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linuxに関するNetPenguinのブックマーク (48)

  • インフラエンジニアを20年やってて初めて知ったtopコマンドの表示を劇的に見やすくする方法 | 株式会社ビヨンド

    こんにちは、カナダに来て1年弱ですが、いまだに"how are you?"にアイムファインセンキューと返してしまう全然英語が上達してない聖賢です。 インフラエンジニアならみんな大好きtopコマンド、おそらくビヨンドの中ではサーバ運用の中で最初に覚えるコマンドじゃないでしょうか。 実は結構奥が深いコマンドでいろんなことができるので、これまでドヤ顔で「こんなこともできるんやで」と上司の威厳、、、もとい先輩としての経験を後進に伝えていたのですが私も最近になって初めて知った超便利な使い方を紹介したいと思います。 ちょっと長いですがお付き合いください。 普通にtopコマンドを実行すると以下のような画面が表示されます 結構これだけでもサーバ運用には重要な情報が詰まっているのですが、topコマンドの見方などは他でも色々と紹介されていると思うので今回は割愛します 今回はこのtopコマンドの表示を最終的にこ

    インフラエンジニアを20年やってて初めて知ったtopコマンドの表示を劇的に見やすくする方法 | 株式会社ビヨンド
  • gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ

    git log -p や git diff などで差分を見るとき、行単位での追加/削除は表示されるが、行の中のどこが変わったのかは表示してくれない。例えば行の中の一単語を書き換えただけで、しかもその行が長い場合、どこに差分があるのか目で探すのが結構大変だった。 しかし先日、 diff-highlight という便利なモジュールが提供されていることを知り、早速導入してみた。 diff-highlightとは github.com gitコマンドの、行単位での差分を探す動作のポストプロセスとして実行され、同じ行の中の差分をハイライトしてくれる。 例えば、行の一部分だけ変えたときの git diff は、今までこんな感じだった。 それがこうなる。差分がわかりやすい。 diff-highlightの設定 この機能は gitコマンドに同梱されているため、インストールは不要。設定作業のみで使える。 ま

    gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ
  • もし間違ってDROP DATABASEしてしまったら – area[nothing] : diary

    2007/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 2006/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2002/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2001/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2000/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 1999/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 1998/ 01 02 03 04 05 06 07 0

    NetPenguin
    NetPenguin 2019/03/18
    もしもに備えてブクマ。
  • cat するたびに内容が変わるファイル?を作った

    こんな感じ。 cat で連続して nowファイルの内容を表示している。ファイルを変更しているわけではないが、 表示するたびに内容が変わる。 # cat now 2018-12-27 00:21:20 # cat now 2018-12-27 00:21:21 # cat now 2018-12-27 00:21:23 Fuse-BindEx どういう仕掛けかというと、今回作成した bindex ファイルシステムを経由して、 上記ファイルにアクセスしているため。この bindex というファイルシステムは、 「実行ファイルが read されたら、そのファイルを execute した際の出力を内容として返す」 という動作をする。上記nowファイルの当の内容はこちら。 #!/bin/bash date "+%F %T" 今回の場合、bindex 経由で cat (read) するたびに、dat

    cat するたびに内容が変わるファイル?を作った
  • コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita

    この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や

    コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita
  • ぜんぶTIME_WAITのせいだ! - Qiita

    課題 突然キャンペーンとかの高トラフィックが来る!とか言われると色々困ることはあるものの、今のご時世クラウドだからスペック上げときゃなんとかなるでしょ。ってとりあえずCPUとかメモリあげて見たものの、キャンペーンが始まったら意外と早くブラウザからつながらない!!とか言われたりする。 CPUもメモリもそんなに負荷は特に高くもない。調べてみたらTIME_WAITが大量にあった。 とりあえず何とかしたい TIME_WAIT数をコマンドで確認 $ netstat -anp|grep TIME_WAIT __(snip)__ tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.97.67.192:56305 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.63.64.145:65274 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.39

    ぜんぶTIME_WAITのせいだ! - Qiita
  • シェルスクリプトを公開するとき, コマンド前にバックスラッシュをつけるべき - Shohei Yoshida's Diary

    oh-my-zsh の環境で、peco-select-history が動かない - Qiita 追記 2014年 7月 7日 シェルスクリプトと書いてしまい漠然すぎましたが, ここで述べている ことが問題になるのは, .bashrc, .zshrcに関数, alias設定等がコピー される場合や, sourceコマンドでファイルを読み込む場合です. non-interactiveに実行されるシェルスクリプトについては特に 問題ないです. 問題点 そうしないと, 公開されたコマンドを自分の環境に導入した場合, aliasにより正しく動かなく場合があるためです. aliasをつけがちな コマンド(ls, grep等)がシェルスクリプトに含まれていると 特に問題が起こる可能性が高くなります. 例 pecoを使って カレントディレクトリのファイルをページャで開く 例を考えてみましょう. 単純に考

    シェルスクリプトを公開するとき, コマンド前にバックスラッシュをつけるべき - Shohei Yoshida's Diary
    NetPenguin
    NetPenguin 2016/06/13
    シェルスクリプトでコマンドの前にバックスラッシュをつける理由 (alias を無効にするため)
  • Linuxサーバー容量を確認するコマンドdf,duをマスターする!

    EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on RailsSwift などで、Webサービス/アプリを作っています。

    Linuxサーバー容量を確認するコマンドdf,duをマスターする!
  • Tomcatの最大使用可能スレッド数の見積 - 銀の鍵 (The Silver Key)

    我等が働き者、Tomcat。君は一体、どの程度まで多くのスレッドを作成してリクエストをさばく事が出来るんだい? まず最初にLinuxのスレッドライブラリについて軽く言及しておかねばなるまい。Linuxのスレッドライブラリには二種類ある。 まず、昨今のLinux(Kernel 2.6及びそれ以降)で用いられているNTPL(Native POSIX Thread Library)。これは1:1モデルのスレッドライブラリで、スレッドをプロセスとして実装してある。SolarisなどではいわゆるLWP(Light Weight Process)をしてスレッドを実装してあるのだけれども、Linuxではスレッドもプロセスも同じtask_struct構造体として扱い、COE(Context Of Execution、実行コンテキスト)をそれぞれ用に割り当てて用いているようだ。各プロセスは独立した仮想メモリ

  • glibcの脆弱性対策(取り急ぎiptables/firewalldで叩き落とす!)for CVE-2015-7547 - Qiita

    glibcの脆弱性対策(取り急ぎiptables/firewalldで叩き落とす!)for CVE-2015-7547LinuxSecurityiptablesfirewalldglibc はじめに glibcでヤバメな脆弱性キター! 「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響 - ITmedia エンタープライズ Google Online Security Blog: CVE-2015-7547: glibc getaddrinfo stack-based buffer overflow CVE-2015-7547: Critical Vulnerability in glibc getaddrinfo - SANS Internet Storm Center Carlos O'Donell - [PATCH] CVE-2015-7547 --- glibc ge

    glibcの脆弱性対策(取り急ぎiptables/firewalldで叩き落とす!)for CVE-2015-7547 - Qiita
  • 「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita

    はじめに 注意事項 この記事は何らかの理由でSELinuxを利用しなければならない時に発生する、意図せずプログラムが動かなくなる問題を解決するための手段を書いたものである。 作業対象のOSは作業中いつでも停止可能であるものとする。SELinuxの設定作業中に停止不可能とか無茶なので。 また、すべての操作はrootユーザで行っている。SELinuxは「管理者による強制的なアクセス制御」なのでrootユーザが操作しなければならない。 内容は主にCentOS 7で確認し、CentOS 6やFedora 22も一部確認に使用している。 SELinuxの管理で使用する各種のコマンドは初期からインストールされているものは少なく、またコマンド名がそれを含むrpmパッケージ名と一致しないものが多い。 このような場合はyum install *bin/<コマンド名>でインストールすることができる。Fedor

    「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita
  • topコマンドの使い方 - Qiita

    $ top # CPU使用率順にソート $ top -a # メモリ使用率順にソート $ top -p [PID] # 特定のプロセスを監視 $ top -d1 # 1秒ごとに更新 操作方法 Shift+o: 表示された特定のキーを押してEnterすると任意の列でソートできる Shift+p: CPU使用率順にソート Shift+m: メモリ使用率順にソート ヘッダーの見方 load average top - 08:42:47 up 2min, 2 users, load average: 2.76, 0.76, 0.27 # 現在時間 サーバーの ログイン 1分 5分 15分 # 稼働時間 ユーザー数 間の単位時間あたりの待ちタスク数

    topコマンドの使い方 - Qiita
  • iptablesの設定内容確認と設定例

    これを実行すると現状のフィルタリングルールを確認することができ、下記のように表示されると思います。(下記の表示結果はubuntu12.04の場合です) Chain INPUT (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination 上記のような結果が表示された場合は、policy ACCEPTと書かれていることから、全てのパケットに対して入ってくること、出ていくことが許可されてい

    iptablesの設定内容確認と設定例
  • MacBookAirで使っている便利ツール vol.2 - Qiita

    ##概要 ###Mac | Mavericks Mavericksの設定については、ブログでも何度か紹介してきましたので、割と簡単にいきたいと思います。 主に、使用しているツールを書いていきます。 ###Windows | Windows7 私の場合、メインとしてCygwinとPowerShellを使っています。 Windows7は、仮想環境上で動作させています。 アプリのインストールは、Chocolateyで行います。 その他、TerminalにConsole Zを使います。 ###Linux | Manjaro Linux 現在、もう一つのMacBookAirには、Manjaro Linuxを直接インストールしています。 ウィンドウマネージャは、Awesomeを使っています。 最初は、Macとのデュアルブートしてみたのですが、どうもしっくり来なかったので、Macは消しました。非常に快適

    MacBookAirで使っている便利ツール vol.2 - Qiita
  • エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?

    エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?2014.04.16 20:0019,914 福田ミホ 自分の身は自分で守る、そんな人のために。 米国政府によるインターネット上のスパイ活動を告発したエドワード・スノーデン氏は、自分自身の通信内容を傍受されないよう細心の注意を払っています。コンピューターのOSも、プライバシー保護に特化した超セキュアなバージョンのLinux、TailsなるOSを使っています。TailsはUSBメモリに収まってどのコンピューターでも動かすことができ、しかも使った形跡が残らないんです。 USBメモリ上で動くLinuxは特に新しいものじゃありませんが、Tailsの特長は徹底的な匿名性の保護にあります。エドワード・スノーデン氏や、彼の資料に基づいてNSAを告発したジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏といった人物は、デジタルライフの安全性を確保するた

  • サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};

    sysdig とは? Sysdig is open source, system-level exploration: capture system state and activity from a running Linux instance, then save, filter and analyze. Think of it as strace + tcpdump + lsof + awesome sauce. With a little Lua cherry on top. http://www.sysdig.org/ 上に書いてある通り、一言で言うと strace + tcpdump + lsof + α。tcpdumpのように-wで書き出して-rで読み込めるのがありがたい。 高機能過ぎてまだ全然使いこなせてないけど、ぱっと触った感じ使えそうだなと思ったものを紹介。 1. プロ

    サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};
    NetPenguin
    NetPenguin 2014/04/09
    もう一度読む
  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
    NetPenguin
    NetPenguin 2014/02/06
    おおぉぉ、こんなことができるとは!
  • ls の結果に色をつける - ねもぷらす

    デフォルトで着いてないのが不思議な感じですが、lsの結果に色をつける場合は -G オプションを使えばよい。 $ ls -Gls結果は以下に一覧する11種類の属性に色分けすることが出来る。 また、環境変数 "LSCOLORS" に色は文字色と背景色の組み合わせで設定されている。 LSCOLORS のデフォルトは exfxcxdxbxegedabagacad 設定できる属性とデフォルト色 順番 属性 デフォルト色(文字色 x 背景色) 設定 1 ディレクトリ 青 x 背景色 ex 2 シンボリックリンク マゼンダ x 背景色 fx 3 ソケットファイル 緑 x 背景色 cx 4 FIFO特殊ファイル 茶 x 背景色 dx 5 実行ファイル 赤 x 背景色 bx 6 ブロック型特殊ファイル 青 x シアン eg 7 キャラクタ型特殊ファイル 青 x 茶 ed 8 setuid bit が設定され

    ls の結果に色をつける - ねもぷらす
    NetPenguin
    NetPenguin 2014/02/04
    ls の結果に色をつける、ディレクトリの場合に明るい色で表示する
  • 新208.5日問題 - Systems with Intel® Xeon® Processor E5 hung after upgrade of Red Hat Enterprise Linux 6

    Linux の連続稼働時間が 208.5 日を過ぎた段階で突如 Kernel Panic を引き起こすという過激な挙動で2011年の年の瀬に話題となった "旧208.5日問題" ですが、あれから二年が経った今、Linux Kernel 内の bug と Intel Xeon CPU の bug の合わせ技により再度類似の不具合が発生することが分かっています。 旧 208.5 日問題の発生原理に関しては以下の blog が参考になります。 okkyの銀河制圧奇譚 : sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel 追記(2014/1/4) 新208.5日問題の簡易チェックツールを作成しました。よろしければお使い下さい。 tsc_checker - 新208.5日問題簡易チェックツール また、Linux Kernel における時間

  • シェルスクリプトを共有してマージするshsubrmerge

    はじめに UNIXを活用するツールの一つがシェルスクリプトです。UNIXに用意されているコマンドを組み合わせることで、必要とする機能を短時間で効率よく実現することができます。 シェルスクリプトは通常、そのファイル単体で使用します。C言語で作成されたコマンドが、実行時にほかのライブラリをリンクして使用するのと比べると対照的です。ファイル単体で動作するということは便利ですが、反面、コードの重複が起りやすいという問題も抱えています。 稿では、シェルスクリプトでコードの重複を抑えつつも、ファイル単体で使用する利便性を損ねないための方法を紹介します。 対象読者 稿では、ある程度シェルスクリプトを使うことができる、中級者から上級者を読者として想定します。 必要な環境 紹介するシェルスクリプトを実行するために必要となる環境は、最近のUNIX互換OSです。こちらではFreeBSD 5.3で動作を確認し

    シェルスクリプトを共有してマージするshsubrmerge
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/10/31
    シェルスクリプトのリンカ