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開発とアーキテクチャに関するNetPenguinのブックマーク (6)

  • 実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操

    DDD失敗パターン集 DDDという方法論それ自体に対する僕の立場はあんま好きじゃない寄りのフラット(といいつつほぼ忘れかけている)なんですが、過去何度もDDDでプロジェクトが爆死するのをみたり、爆破してしまったり……というのを見てきたので供養したいとおもいます。 メンバーの大半がDDDを知らない 「えっ!? ドメイン駆動を知らずにDDDを?」 「出来らぁっ!」 DDDを知らずにDDDをする、という前提がすでに禅問答じみてる気がしますが、たぶん一番よく見かける失敗パターンなんじゃあないでしょうか。 どういうことかというと、オニオンとかレイヤードとかクリーンなアーキテクチャのモジュールの命名ルールと構造を採用(採用できているとは言っていない)しただけの状態です。 私見ですが、アーキテクチャというのはメンバー全員がそれを理解できていない限り*1即破綻します。 理解できない人はどこに処理を書いてい

    実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操
  • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

    設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

    Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
    NetPenguin
    NetPenguin 2020/11/12
    めちゃくちゃためになった。
  • ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima

    いわゆるGoFの23個のデザインパターン。知っておくに越したことはないが、フレームワーク・ライブラリに溶け込みすぎていて、現代では知らないうちに使ってることになるので、余裕があれば。

    ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima
  • 実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ マイクロサービスとは、小さいサービス同士をつないで連携し、ひとつのサービスを構成する手法のことです。そのメリット・デメリットなどマイクロサービスの質と、LINEでの導入事例から実運用とトラブル回避について、LINE Shopチームの佐藤春旗さんが解説します。 はじめまして、佐藤春旗です。 前職でソーシャルサービスやOSの開発を経て、2013年にLINEに入社。スタンプショップやLINE Payの開発に参加したのち、現在はスタンプショップなどを担当するLINE Shopのチームに所属し、マネージャーを務めています。 稿では、マイクロサービスを軸に、2つのテーマを取り上げていきます。 1つ目は、マイクロサービスの概要解説です。あわせて、実際に運用して見えたメリット・デメリットを紹介しながら、マイク

    実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 書籍「Clean Architecture」が最高すぎたのでエッセンスをまとめてみた

    記事では、書籍「Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計」のポイントを抽出する。ただ、削った部分も多いので、ぜひ書籍を購入してほしい。 第1部 イントロダクション ソフトウェアを「一度だけ」動かすのは、それほど難しいことではない。正しくするのは難しい。 ソフトウェアを正しくすると、不思議なことが起こる。開発や保守に必要な人材はわずかで済む。変更は簡単で迅速になる。欠陥の数は少なく、ほとんど出てこなくなる。労力は最小に抑えられ、機能性と柔軟性は最大になる。 「あとでクリーンにすればいいよ。先に市場に出さなければ!」ソフトウェア開発者たちはそう言ってごまかす。だが、あとでクリーンにすることはない。短期的にも長期的にも、崩壊したコードを書くほうがクリーンなコードを書くよりも常に遅い。早く進む唯一の方法は、うまく進むことである。 すべてのソフトウェアシステムは、2

    書籍「Clean Architecture」が最高すぎたのでエッセンスをまとめてみた
  • Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita

    記事では、 チームによる持続的に変更可能なWebアプリケーションの開発を目標に、フレームワーク導入時に考慮すべき22の観点を紹介する。 フレームワークによって特徴は異なるが、番導入にあたって、考慮すべきポイントはあまり変わらないので、極力フレームワーク1に依存しすぎないよう配慮する。また、話をシンプルにするため、REST APIを提供するアプリケーションを題材とする。 前提 ソフトウェアのエントロピー ソフトウェアがエントロピー増大の法則を避けられないことを、体感している開発者は多いだろう2。普通にアプリケーション開発を続けると、開発スピードは鈍化し、品質は低下してバグが増え、開発者からは技術的負債への怨嗟の声が聞かれるようになる。エントロピー増大というフォースは極めて強力で、意思を持って立ち向かわなければ、容易にダークサイドに堕ちてしまう。 関心事の分離 大規模Webアプリケーション

    Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita
    NetPenguin
    NetPenguin 2017/12/20
    いろいろな記事へのリンクが豊富. 対象範囲も広い
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