Reproでエンジニアをしている下村です。 自分はずっとプログラマとしてやってきました。最近はPdM的な動きも増えましたが、今でも機能の設計をして、コードを書いて、レビューもする、いわゆる現場のエンジニアです。 そんな自分が、この1年ほど「商談」に出るようになりました。Reproの導入を検討されているお客さんとの打ち合わせに、開発側の人間として同席する、あれです。最初は「エンジニアが商談に?」と自分でも思っていたのですが、実際に出てみると、これがエンジニアにとってかなり価値のある体験でした。この記事では、なぜ今エンジニアが商談に出る意味があるのか、そして出てみて何を得たのかを書いていきます。 なぜ「今」なのか まず、なぜ「今」この話をするのか、というところから。 コードを書くこと、ものを作ること自体は、AIによってどんどん安価になってきています。作ること自体は、かなりの部分がコモディティ化

