symfonyにはschema.ymlで定義したテーブルに対するCRUD関連の画面を一気に生成するAdminGeneratorという機能があり、単純なメンテナンス画面であれば、ほぼこれだけで作れてしまいます。 symfony 1.x legacy website AdminGeneratorで生成した画面も、がんばればカスタマイズできますが、今回はそのカスタマイズでハマった点を紹介します。 # もしかすると、私が知らなかっただけで常識なのかもしれませんが・・・・。 対象となるテーブル 以下のようなスキーマを定義したとします。 propel: login_data: id: created_at: updated_at: last_name: type: varchar size: 32 required: true first_name: type: varchar size: 32 re