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ブックマーク / japan.cnet.com (126)

  • 「Bluesky Social」アプリのコードベース、「Github」で公開

    ベータ版として提供されて人気を集めている新しいソーシャルネットワーク「Bluesky」が、オープンソース化に向けて大きく一歩前進した。2023年5月15日に、「Bluesky Social」アプリのコードベースが、GitHub上でオープンソースとして公開された。これは、同社の計画に沿った動きだ。同SNSを運営する公益目的の合同会社(PBLLC)のBlueSkyは当初から、「オープンで分散型」ソーシャルネットワークの構築を掲げていた。 オープンソース化がまだうまく進んでいないTwitterとは異なり、Blueskyのクライアントコードは、コードの改善に取り組みたい人や、これを独自のソーシャルネットワークの基盤として使用したい人など、あらゆる人を対象に公開されている。 MIT Licenseの下でライセンス供与されるBlueskyのコードは、現在使用可能だ。実際、公開されたばかりにもかかわらず

    「Bluesky Social」アプリのコードベース、「Github」で公開
    Nyoho
    Nyoho 2023/05/19
  • AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性

    マイクロソフトの進化した検索サービス「Bing」を試してみた。昨年末から、OpenAIが提供する「ChatGPT」が話題だ。一方のBingはCharGPTをベースにマイクロソフトが持つ技術と融合することで、使いやすい「検索サービス」に生まれ変わっている。 ひょっとすると、検索王者であるグーグルの立場を脅かすのではないか、という期待感に満ちている。最近、IT関連で熱狂するニュースがなくて飽き飽きしていたが、新しいBingはIT業界の構造がひっくり返るのではないかとワクワクが止まらない。 新しいBingはチャット形式の検索サービスだ。 これまでの検索と言えば、思いつく単語をいくつか入力し、検索で出てきた複数のサイトから、自分が知りたい情報が載っていそうなタイトルをクリックして、文を読んで答えを導き出していくというものであった。 新しいBingでもそうした検索は可能だ。さらに「チャット」という

    AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性
    Nyoho
    Nyoho 2023/02/16
  • うるう秒、2035年までに廃止へ

    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

    うるう秒、2035年までに廃止へ
    Nyoho
    Nyoho 2022/11/22
  • 女子高生に流行中の「タイムラプス勉強法」はなぜ効果的?

    学生の間では、「ついスマホを触っちゃって勉強にならない。どうしよう」という声は多い。SNSの通知、ゲーム、動画など、スマホには誘惑が多く、ついつい手にとってしまい勉強が手につかなくなる学生は少なくない。 そんな中、勉強中の誘惑を絶ち、集中して勉強する方法は高校生たちにとって大切なことだ。高校生において流行中のスマホを活用した勉強法をご紹介したい。 「ビデオ通話しながら勉強」で集中 一人ではなかなか集中できない場合、図書館や塾の自習室などの勉強せざるを得ない環境に行くことで集中しやすくなる。自宅では気が散るという学生は多く、中でもついついスマホを見てしまって集中できないという声は多い。自宅で勉強する際にはスマホの電源を切ることが必要なのだ。しかし、逆にスマホを勉強に集中するために使う方法もあるという。 「友だちとビデオ通話でつないで、一言も話さないでお互いに勉強するとすごく集中できる」とある

    女子高生に流行中の「タイムラプス勉強法」はなぜ効果的?
    Nyoho
    Nyoho 2021/12/19
    頭が良すぎる……
  • 集英社、マンガ投稿・販売プラットフォーム「マンガノ」を公開--はてなと共同開発

    集英社の少年ジャンプ+編集部とはてなは4月21日、共同開発したマンガ投稿サービス「マンガノ」の提供を開始したと発表した。マンガ家にとっての使いやすさを追求した作品投稿(公開)機能に加え、作品の販売機能も備えているのが特徴だ。 マンガノでは、マンガ家と読者にとっての使いやすさを追求。マンガ投稿/公開サービス「ジャンプルーキー!」をもとにした手間を感じさせない作品投稿機能、マンガ家とファンをつなぐ機能、継続的な創作のための作品販売機能に加え、マンガビューワ「GigaViewer」を利用したPCやスマートフォンでのマンガ閲覧機能を備える。 さらに、マンガ(商業作品、同人作品)、イラストなどあらゆる種類のマンガを整理して、ポートフォリオとして紹介することも可能。読者からの反響は、ダッシュボードで即座に確認できる。作品販売機能は、作者が自由にカスタマイズでき、無料公開時の広告設定機能など、作品に合わ

    集英社、マンガ投稿・販売プラットフォーム「マンガノ」を公開--はてなと共同開発
    Nyoho
    Nyoho 2021/06/10
    “運営による全件チェックにより、ポジティブなコメントのみが届く「やわらかコメント」機能。”
  • 日本など7カ国、暗号化された通信へのバックドアをIT企業に要請

    機密情報を共有する5カ国協定、いわゆる「ファイブアイズ」の参加国(米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)が、日およびインドの政府代表と連名で声明を発表した。テクノロジー企業に向けて、エンドツーエンドの暗号化された通信に法執行機関がアクセスすることを可能にする解決策の開発を要請している。 この声明は、暗号にバックドアを設けることをテクノロジー企業に同意させようとする、ファイブアイズの最新の取り組みだ。 各国の政府関係者はこれまでと同様、テクノロジー企業が製品にエンドツーエンド暗号化(E2EE)を組み込むことで犯罪捜査が困難になったと主張している。 7カ国の政府代表は、現在の主要なテクノロジープラットフォームでサポートされているE2EEの仕組みのために、法執行機関が犯罪組織を捜査できないばかりか、テクノロジープラットフォーム各社も、一般市民を守るためのサービス利用規約を守らせ

    日本など7カ国、暗号化された通信へのバックドアをIT企業に要請
  • アップル、ターゲティング広告を制限する「iOS」の変更を2021年に延期

    Appleは秋にリリースとみられる「iOS 14」で、ユーザーの許可なくアプリがIDFA(広告識別子)を収集できないようにする計画だったが、これを延期することを米国時間9月3日に明らかにした。IDFAはiOS端末の個体を識別するもので、企業による広告のターゲティングやその効果の測定に利用されている。 Appleは米CNETに対し、「これが有効になると、システムプロンプトが表示され、ユーザーはアプリごとにトラッキングを許可するか拒否するかを選択できるようになる」と述べ、「開発者が必要な変更を加えるための時間を設けたいので、このトラッキング許可を採用するという要件を2021年初頭に適用する」とした。 6月のWWDCで初めて発表されたこの新しい要件は、現行のオプトアウト方式のモデルに代わって導入される予定だった。現行モデルでは、ユーザーがオプトアウトしない限り開発者はIDFAをトラッキングできる

    アップル、ターゲティング広告を制限する「iOS」の変更を2021年に延期
    Nyoho
    Nyoho 2020/09/04
    意外
  • 「源ノ角ゴシック」構想は25年前から--“フォント愛”あふれる米アドビ書体チームに聞く

    今やフォトレタッチからビジネス文書の作成、映像制作やDTP、さらにはウェブ制作に至るまで、あらゆるプロフェッショナルシーンに活用できるソフトウェアを提供しているアドビ。それらのソフトウェアに欠かせない、しかしあまり意識することのない要素の1つがフォントではないだろうか。写真の加工やドキュメントの作成時に普段何げなく使っている日語テキストだが、日語をグラフィックとして正しく表現するには、正しくデザインされたフォントが不可欠となる。 そんなフォントの開発を先導してきたアドビのなかでも、初期から関わってきた技術者と責任者が、東京で開催されたフォントの祭典「ATypI」のために来日、誌のインタビューに応じていただいた。米アドビで書体開発チームのシニアマネージャーを務めるダン・ラティガン氏と、同タイプアーキテクトのケン・ランディ氏の2人が、アドビがフォントに力を入れる理由、それぞれがフォント

    「源ノ角ゴシック」構想は25年前から--“フォント愛”あふれる米アドビ書体チームに聞く
    Nyoho
    Nyoho 2019/10/20
  • アップル、複合現実ヘッドセットの特許を出願

    Appleは、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を融合するヘッドマウントディスプレイとコントローラーで構成される複合現実(MR)システムの特許を出願した。出願書類によると、このヘッドセットは「ユーザーの環境に仮想コンテンツを重ねた3Dバーチャル映像」を表示するものだという。このヘッドセットについては、Varietyが先に報じていた。 AppleVR/ARヘッドセットの開発に取り組んでいることは、2018年4月に米CNETが初めて報じた。情報筋によると、Appleは左右に8Kディスプレイを搭載し、ARとVRの両方を表示できるヘッドセットを開発しているという。このプロジェクトの開発コード名は「T288」で、2020年に発売予定とされていた。 この出願書類は2019年3月に提出され、その後7月18日に公開された。 出願書類によれば、ヘッドセットには左右のディスプレイ、色彩、明度、方向などの光情

    アップル、複合現実ヘッドセットの特許を出願
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/23
    楽しみです!
  • アップルが発表した10万円超のモニタースタンド、驚きや怒りの声がネットで続々

    Appleのファンは、デザインとブランド、パフォーマンスに高い料金を支払うのに慣れている。「Mac Pro」が5999ドル(約65万円)でも大丈夫。発表された仕様は見事なものだ。「Pro Display XDR」が4999ドル(約54万円)でも問題ない。多くのリファレンスモニターと比べれば、はるかに安価だ。しかし、モニタースタンドに999ドル(約10万8000円)とはどういうことか。Appleよ、正気になってくれ! 「Worldwide Developers Conference(WWDC)2019」で米国時間6月3日、基調講演が行われた。そこに参加したApple愛好者たちでさえ、この価格の高さには驚いたようだ。 Appleは999ドルのスタンドについて、チルトや高さの調整、回転ができる機能をアピールしているが、それでは一般の観衆に価格の正当性を認めてもらえないだろう。不機嫌なテクノロジー

    アップルが発表した10万円超のモニタースタンド、驚きや怒りの声がネットで続々
    Nyoho
    Nyoho 2019/06/05
    いやだからプロ用でしょう
  • 「最重要視したのは音質」--Beats by Dr. Dreがゼロベースから作り上げた完全ワイヤレスイヤホン

    Beats by Dr. Dreが、5月に発売する「Powerbeats Pro」はアップルとBeats by Dr. Dreのシナジー効果を最大限にいかして開発された完全ワイヤレスイヤホンだ。安定した通信性能を持つ「H1チップ」を搭載し、ワイヤレスでの使いやすさを追求。耐汗、防沫仕様を強化したイヤホン体は、スポーツ時でも、抜群のフィット感を誇るイヤーフックを採用する。 ここ数年で急拡大した完全ワイヤレスイヤホン市場に、満を持して登場するPowerbeats Proについて、プレジデントのLuke Wood(ルーク・ウッド)氏に聞いた。 アップルは2014年にBeats by Dr. Dreをアップルファミリーの一員として迎えた。以降約5年に渡り、両社は協力しながら、ヘッドホン市場に新製品を送り出してきた。ウッド氏は「アップルが持つナレッジとテクノロジーをいかしたヘッドホンを開発するとい

    「最重要視したのは音質」--Beats by Dr. Dreがゼロベースから作り上げた完全ワイヤレスイヤホン
    Nyoho
    Nyoho 2019/05/23
  • フォッシルの新スマートウォッチ「Fossil Sport」は「Snapdragon Wear 3100」搭載 - CNET Japan

    Fossilは米国時間11月8日、Googleの「Wear OS」を搭載する新型スマートウォッチ「Fossil Sport」を米国などで発売した。Qualcommの最新のスマートウォッチ向けチッププラットフォーム「Snapdragon Wear 3100」を採用しており、バッテリ持続時間は使用状況によって24時間以上で、バッテリを節約する時計モードではさらに2日持続するという。 Fossil Sportには、いくつかの利点がありそうだ。255ドル(約2万9000円)という価格設定は、それほど高くはない。さらに、Fossilによると、Fossil Sportは最軽量のスマートウォッチであり、機能も豊富だという。近距離無線通信(NFC)、GPS、5気圧防水、心拍数モニタ、高度計を備える。標準の18mmまたは22mmの時計用バンドが付属しており、時計自体のサイズは41mmと43mmの2種類が用意

    フォッシルの新スマートウォッチ「Fossil Sport」は「Snapdragon Wear 3100」搭載 - CNET Japan
    Nyoho
    Nyoho 2018/11/09
    丸いのいいよなあ。ᴡᴀᴛᴄʜは角丸ではあるものの四角だからなぁ。
  • アップル、インドに新しい技術開発センターを開設へ--主に「Apple Maps」に取り組む - CNET Japan

    Appleがインドのハイデラバードに新しい技術開発センターを開設する予定だと米ZDNetは先週報じた。Appleは米国時間2月16日、この報道を声明で認め、150人の「Apple Map」スペシャリストを雇用する予定だと述べた。 Appleの広報担当者は、「インドでの事業拡大に投資しており、同国全体にわたって熱心な顧客と活発な開発者コミュニティーが存在することを大変うれしく思っている」と述べた。 「ハイデラバードに新しい開発施設を開設することを楽しみにしている。同施設には、地図開発に取り組む150人を超えるApple従業員が勤務する予定である。また同施設には、同国におけるわれわれの意欲的な取り組みを支援する多数の契約業者を収容するためのスペースも設けられる予定だ」と同社は付け加えた。 Appleは、Tishman SpeyerのWaveRock施設内にある25万平方フィート(約2万3226

    アップル、インドに新しい技術開発センターを開設へ--主に「Apple Maps」に取り組む - CNET Japan
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/22
    2016年2月。2018年ではすっかりよくなっている。
  • Facebook、バグを自動で修正する新ツール「SapFix」開発

    Facebookが、バグを発見し自動的に修正するよう開発した新しいツール「SapFix」を開発している。このツールは、Facebookの「Android」版アプリケーションを利用しているデバイスに安定したコードのアップデートを提供するために利用される。Facebookが把握している限り、人工知能AI)を利用したテストおよびデバッグツールをこれだけの規模で実用向けに実現する初めてのものだという。 SapFixはさまざまな種類のバグとソフトウェアに対応できるよう開発されているため、これによって広範な企業が、高品質なコードの作成を高速化できるようになる可能性がある。 この新ツールは、「Sapienz」があってもなくても実行可能だ。SapienzもFacebookが開発したインテリジェントな自動ツールで、ソフトウェアをテストしてバグを検知する機能を備える。Facebookは「SapFix」を使用

    Facebook、バグを自動で修正する新ツール「SapFix」開発
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/15
    すごい。もうここまで来ているのか。
  • トレンドマイクロ、国内のApp Storeからアプリが消滅--中国への閲覧データ送信は否定

    トレンドマイクロは、同社の消費者向けMacOS用アプリが無断で中国国内のサーバーへ情報を送っていると指摘された件について、否定する声明を発表した。ウェブブラウザの閲覧履歴を収集しているが、ユーザーの承諾を得ており、送信先は米国内のサーバーであるとしている。 顧客の不安を解消するため、このデータ収集&送信機能は対象となった消費者向け製品から削除済みという。ただし、記事執筆時点(日時間9月12日9時45分)、対象アプリはいずれも「Mac App Store」でアクセスできなくなっている。 同社はMacOS用アプリ「Dr. Cleaner」「Dr. Cleaner Pro」「Dr. Antivirus」「Dr. Unarchiver」「Dr. Battery」「Duplicate Finder」の機能を調査し、ウェブブラウザ閲覧履歴を収集してサーバーへ送信していることを認めた。収集するデータは

    トレンドマイクロ、国内のApp Storeからアプリが消滅--中国への閲覧データ送信は否定
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/12
    「ウェブブラウザ閲覧履歴を収集してサーバーへ送信していることを認めた」んだからもうだめだよね
  • 「App Store」、全ての新規アプリと更新でプライバシーポリシーが必須に

    10月から適用される新しいプライバシーポリシー要件に伴い、Appleの「App Store」でアプリを提供する開発者は、ユーザーの個人データをどのように使用し、保護し、共有するかを明確かつ明示的に開示することが求められるようになる。 10月3日から、開発者はApp Storeの新しい規則に基づき、すべての新規アプリとアプリアップデートについて、配布するアプリを提出する前に、プライバシーポリシーを提出しなければならない。 アプリ提出後にプライバシーポリシーが改変されることを防ぐために、ポリシーはアプリの新しいバージョンを提出するときにしか編集できなくなる。 アプリの開発者向けガイドラインには、プライバシーポリシーへのリンクをアプリ内に「アクセスしやすい形」で含めるとともに、アプリが収集するデータの種類、データの収集方法、データの用途を明確に示す必要があると記されている。 このガイドラインでは

    「App Store」、全ての新規アプリと更新でプライバシーポリシーが必須に
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/04
  • ヤフー、料理レシピ動画「クラシル」のdelyを93億円で連結子会社化

    ヤフーは7月11日、料理動画レシピサービス「kurashiru(クラシル)」を運営するdelyを連結子会社化したことを発表した。delyにはヤフーの子会社であるYJキャピタルのファンドが2016年より出資しており15.94%の株式を保有していた。約93億円で新たに29.64%の株式を取得し、持ち株比率を45.58%に引き上げた。 dely広報担当者は「ヤフーからは今後も独立経営を望まれており、delyは引き続きIPOを目指す」としている。なお、ヤフーから取締役が2名派遣されるが、社長は引き続きdely代表取締役の堀江裕介氏が務める。 2016年2月にサービスを開始したクラシルは、約2年間で1万8000レシピ動画、290万人のSNSフォロワー、1200万のアプリダウンロードを有するまでに成長しており、20代から40代の女性を中心に利用されているという。delyの2017年10月期の売上高

    ヤフー、料理レシピ動画「クラシル」のdelyを93億円で連結子会社化
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    Nyoho 2018/07/11
    Cookpadの競合なのかいな
  • 1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由

    人材サービスのビズリーチは4月、エンジニア・デザイナー職のスタッフを対象に、iMac Proを136台導入した。 iMac Proは、2017年12月に発売されたハイエンド向けのディスプレイ一体型のMacだ。プロセッサにはIntel Xeonを採用し、標準でも8コア、最大18コアを搭載する。画像のレンダリングやアプリケーションのコンパイルなどにもパワーを発揮するプロ向けの製品だ。 そうしたスペックとともに、1台55万8800円(税別)~という価格でも話題になったことは記憶に新しい。それを、136台もの台数を導入した背景にはなにがあったのか。

    1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/07
    ビズリーチ、儲かっている感じがする!
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/01
    なるほどハードディスクを壊せるのか。すごい音だ。
  • アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的

    アップル製スマートフォン「iPhone X」の画面上部には、インカメラ(正面カメラ)や各種センサが組み込まれているため、画像表示エリアとして使えない「ノッチ」が生じてしまっている。画面をできるだけ広く、ベゼルをできるだけ狭くしつつカメラを搭載するアイデアとして、例えば中国のVivoはカメラがボディ上部からポップアップして現れるコンセプトモデル「Apex」を発表した。 当のアップルもノッチを邪魔な存在だと考えているらしく、画面下にセンサなどを入れてしまう技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間3月8日に「ELECTRONIC DEVICES HAVING DISPLAYS WITH OPENINGS」(公開特許番号「US 2018/0069060 A1」)として公開された。出願日は2017年11月14日。 この特許は、画面に開口部を設け、この“穴”を通して

    アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的
    Nyoho
    Nyoho 2018/03/16
    楽しみ