モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 AWS Summit 2014 でAWS Mobile Servicesのアップデートがありましたが、その中でも気になったAmazon Cognitoについて調べてみました。 Amazon Cognitoとは 今どきのモバイルアプリでは、単純に認証してAPIを叩くだけではなく、サービスにログインしていない状態でも一意なIDを持たせてデータを管理したり、ゲスト状態から会員登録をしたときにデータを引き継いだり、サービス間でシングルサインオンを提供したり、デバイス間で設定を共有できるようにするなど、ユーザーがどのデバイスからサービスにアクセスしてもストレスなく使えるようにするために様々な工夫を凝らす必要があります。 Introduction to Amazon Cognito これらの実装は複雑になりがちで、アプリを作っていると思ったら
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
iBeaconハンドブック 出版のお知らせと雑感 で書いていますが、3月末にKindle本として出版したiBeaconハンドブックを、その後プリント・オン・デマンドを利用して紙書籍として出版できました。電子出版およびプリント・オン・デマンドを利用する方の参考になればと思い、その流れや販売方法ごとのロイヤリティなどをまとめます。 Amazonを利用した出版 アマゾンを利用した出版は、Kindle Direct Publishing(KDP)を通した電子書籍出版、そして米国アマゾン子会社のCreatespace社のプリント・オン・デマンドを利用した紙書籍の出版があります。 プリント・オン・デマンド・サービスは lulu社 なども有名ですが、ロイヤリティや印刷コストにさほどの違いがなく、Createspace社からだとアマゾンのロイヤリティが高く、書籍登録なども素早さそうだったので、利用するのは
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
To manage your objects so that they're stored cost effectively throughout their lifecycle, create an Amazon S3 Lifecycle configuration. An Amazon S3 Lifecycle configuration is a set of rules that define actions that Amazon S3 applies to a group of objects. There are two types of actions: Transition actions – These actions define when objects transition to another storage class. For example, you mi
よく知られているように Docker ではコンテナ自体は使い捨てで、アプリケーションが保持すべきデータはコンテナの外に格納する必要があります。 RDBMS 多くのアプリケーションが RDBMS を使用しています。 RDBMS の運用は実際のところかなり厄介ですが、まあ Amazon RDS を使っちゃいましょう。それが一番楽です。 EC2 じゃないところにサーバー置いてて RDS との通信量課金を払いたくないという場合は適宜頑張ってください。 Redis と memcached 現代の多くのアプリケーションが Redis や memcached を使っています。これも Amazon Web Services に ElastiCache があるので EC2 にサーバー置いてる場合はこれを使います。置いてない場合は適宜頑張ります。 その他 ここまでのことは特に何ということもないのですが、ここか
はじめに ついにAmazon Linux AMI 2014.03がリリースされました! Amazon Linux AMI 2014.03 Release Notes Amazon Web Services Blog: Amazon Linux AMI 2014.03 is Now Available 何が変わったのかは上記のRelease Notesを見て頂くとして、私としての目玉featureはRuby 2.0がデフォルトになったことと、Dockerに対応したことです。ですので早速試してみました! Ruby 2.0 以前のAMI(2013.09)では、Ruby 1.8がデフォルトでした。amznリポジトリにも1.9しか無く、Amazon Linux上でRuby 2.0を使うにはyum以外の手段でインストールする必要がありました。しかしその手間も今後は不要です! $ ruby -v rub
Amazon Web Services Blogで、今回のAmazon Linux AMI 2014.03リリースにDockerが導入されたことがアナウンスされています。 Docker 0.9 - You can now run Docker containers on the Amazon Linux AMI. さっそく試してみた: 確認する、 $ sudo yum search docker 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper ================================================================== N/S matched: docker ==============================================================
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
歴史のあるクラウドサービスは、どこもそうなってしまう傾向があるとは思いますが、ホストサーバでの実CPUのアーキテクチャ・世代の違いで、サーバインスタンスのCPUパフォーマンスに微妙な差がついてしまいます。 2006年よりサービス提供しているAmazon EC2でもその傾向があることは割と知られていて、同じ性能だと思って並べて使っていたサーバインスタンスが、同じ処理量にもかかわらず使っているCPUリソースに差がついている、なんてことが起こります。 con_mameさんも、以下のエントリで書かれていますね。 EC2で同じECUだけどCPUは違う - まめ畑 昔は、us-eastでm1.smallのインスタンスをよく使ったもので、その頃はいつもAMDのOpteronプロセッサでしたが、最近では、ほとんどIntel Xeonですし。 ということで、現時点(2013/10)で、EC2インスタンスで使
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