「VTuberハッカソン広島に向けて、モーションキャプチャーを勉強しよう!」で発表した資料です。 URL : https://hsc.connpass.com/event/90911/

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こんにちは、Codelight株式会社の高田です。最近デザイナーの梅原 真さんの「おいしいデ」を読みました。とてもおいしいのに知名度がなく、なかなか売れない地方の商品(主に高知県の食料品)にデザインを加えることで商品に力が加わり売れ行きが良くなる、生産者に自信が付き好循環が生まれる。梅原さんが手がけた「おいしいデ」ザインを紹介しています。ここでいうデザインとはパッケージの図案を考えるだけではなくコピー、商品名、ストーリーづくりの全てです。綺麗な見た目だけではなく、本質を見極めることが大切だと改めて感じた本でした。 TEXT_高田稔則 / Toshinori Takata(Codelight) EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD) <1>OpenCVとは? さて、前回の予告通り、OpenCVを使って顔検出を使ったコンテンツのサンプルをつくっていきたいと思います
"Adam" is an award-winning real-time-rendered short film, written and directed by Veselin Efremov, and created by the Unity Demo Team. It runs at 1440p on a GeForce GTX980. Learn more about the creation of "Adam", download the assets and the real-time version, and find complete credits list: http://unity3d.com/adam Other projects by the Unity Demo Team: https://unity.com/demos/unity-originals Wa
どうもmayoです。 ばばばーっと書いてるので誤字脱字あるかもしれませんが、大目にみてください・・・ VRoidという簡単にモデルが作れていろんなことに利用していいよっていう神ツールのベータ版で遊んでいました。 VRChatとかにも使えるんだろうな~なんて思っていましたが、VRM形式という割と最近できた形式を採用しているらしく、そのままではできないな~というツイートが散見されました。 blenderなどのツールをうまく利用して実現している方もいましたが、自分はあまりblenderに詳しくないので避けました。 なんとかしてVRChatの世界に送り出す方法はないかと色々情報を集めてなんとなく実現できたのでご紹介します。 はじめに幾つか注意点を挙げさせていただきます。 ・VRoid(作ったことがある)、Unityの使い方はある程度(VRChatへのモデルのアップロードくらい)分かっている方向けで
現在誰でもPersonal版を無料で使うことができます. Unityのバーションは執筆時点でUnity2018.1ですが,2年前にでていたUnity5以前はもっと無料枠(Personal)の機能制限が厳しく,凝ったことをしたくなったときに辛いものでした. 現在は無料枠でも辛い機能制限は特にないので起動時のMade with Unityのロゴ(スプラッシュスクリーン)を消したい,とかUnityエディタの色を白から黒にしてカッコよくしたいとかなければPersonalで良いと思います. 自分はエディタを黒にしたいだけのためにPlusに入っています(笑 もしかしたらCloud Build(Unityで作ったものをCloudで自動的にビルドしてくれるUnityのサービス)を利用したりするときに少し有料版の方がクールタイムや,容量が緩和されていたかもしれません. また,Unityで作った売上でニコニコ
以前紹介したカメラを振動させるアプローチの少し異なるバージョンです。 tsubakit1.hateblo.jp 瞬間的ではない振動を表したい 連続した揺れはCinemachine Noiseを使う 振動の状態を切り替える(Timeline) 振動の状態を切り替える(Timeline以外) 瞬間的ではない振動を表したい 以前紹介したImpulseですが、その名の通り瞬間的な力による振動を表現しています。 大抵のゲームでは振動は「何らかのトリガーによって引き起こされる」物ですので殆ど問題無いと思いますが、演出的な要因で振動が必要という事もあります。 例えばガチャの演出で、なにかが起こる前触れとしての振動や、単純にストーリー的に地震等の演出をしたい場合です。 前者は「振動がだんだん強くなる」後者は「振動が常に一定発生する」など、どちらもImpulseでは若干面倒な表現になります。 また長時間続く
unityで子猫を眺める世界を作ってたけど、近づくこともできず。もうちょっと近づきたいこの子たちに。 bibinbaleo.hatenablog.com ビビンバさんのblogを参考に、アセットストアでOculus Integrationというアセット(Free)を入れたらOculus Goのコントローラーを表示ができるようになった。 (1)↓Oculusマークついてるこれをインポートする。 (2)Main Cameraを消して、Assets→Oculus→VR→PrefabのOVRCameraRigをHierarchyの中にドラッグアンドドロップする (3)HierarchyのOVRCameraRig→RightHandAnchorの下に、Assets→Oculus→VR→Prefab→TrackedRemoteをドラッグアンドドロップする。 (4)これで、準備完了。SaveProjec
エディタ拡張とは 属性とは この記事でのバージョン Unity 2017.4.6f1 はじめに Unity Test Runnerがコードの挙動確認やトライ&エラー環境としても使えるという記事を見かけまして、 ブログを書く時によく挙動確認を行うので便利そうだな〜と思い、試してみました! どういう事かちょっと分かりにくいかもしれないので、先に具体例をあげます。 ようはちょっとしたコードをエディタを実行せず試したい。という話です。 using NUnit.Framework;//Testを使うために必要 using UnityEngine; public class TestSampleClass { [Test] public void TestSampleMethod() { Debug.Log("テスト!"); } } また、結論も先に言ってしまうと、個人的には挙動確認やトライ&エラー環
##### 2020/7/1追記 ##### この記事は古いので最近書かれたブログ記事を紹介しておきます。 【Unity】Unity Test Runner(Test Framework)の使い方を総まとめ - インストールから自動化まで(LGITH11) ↓の記事はテストの書き方をいろいろ紹介してるのでまだ参考になるかも? Unityでちゃんとテストを書きたい人のためのまとめ ##### 追記ここまで ##### 今すぐ使え! Unityを使っている人は 拾ってきたサンプルコードの挙動を確認したい 「書いたはいいが自信がないコード」の実際の動きを確認したい UniRx とか Zenject とか難しいライブラリ/フレームワークを使ったコードを書いていろいろ実験したい と思ったときに、いったいどうしているだろうか? 既存プロジェクトの適当なMonoBehaivour継承クラスに間借りしてコ
Unity 5.1で多くの機能が追加されました。 blogs.unity3d.com 個人的に気になった部分を簡単にまとめてみようと思います。 unity3d.com 新しいマルチプレイシステム 今までのNetworkViewやRaknetといったマルチプレイヤーシステムに代わり、新しいネットワークシステムのUnity Multiplayer(通称UNET)に一新されました。 Unity - Services - Multiplayer それに伴い、UnityEngine.NetworkngのAPIが追加されました。使い方については今回の次にでも書こうと思います。 http://docs.unity3d.com/ScriptReference/30_search.html?q=UnityEngine.Networking ついでに過去のネットワーク用API(RPC等)が非推奨になりました。
プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能 アップルのARKitやグーグルのARCoreといったスマートフォン向けのARフレームワークが登場し、AR市場は活気づいています。ARアプリやサービスの需要に応えるべく、ゲームエンジンUnityのイベントUnite Berlin 2018にて、新しいAR開発ツールが発表されました。現実の世界を舞台にしたリアルなARコンテンツを、コーディングなしに開発できるとしています。 [ads] リアルなARコンテンツをコーディングなしに制作 新しいツールはUnityの機能を拡張するもので、「Project MARS(Mixed and Augmented Reality Studio)」と呼ばれています。 Unity LabsのXRリサーチディレクター、Timoni West氏は開発者向けイベントUnite Berlinの基調講演の中で「プロジェクトのモ
UnityがインストールされたPCとインターネット環境があればどなたでも参加可能です。 月曜0時にお題が発表されます。日曜20時までにゲームを作って投稿しましょう。 お題については多少こじつけでも大丈夫。ゲーム作りを楽しむことを心がけてください。 ブラウザで遊べるWebGL形式でビルドし、unityroomに投稿します。ビルドや投稿の方法はこちら。 期間中に投稿したゲームは、日曜20時に一斉公開されます。 ハッシュタグは#unity1weekです。みんなでゲーム作りを楽しもう。 1週間フルに使う必要はありませんので、ご都合に合わせて無理なく参加してください。 残念ながら締め切りに間に合わなかった場合は遅刻での投稿が可能です。お蔵入りは勿体無いので未完成でも公開してしまいましょう。 初心者大歓迎です。個人でもチームでも、気軽にご参加ください。 1. ゲーム制作期間(最初の1週間) 月曜0時〜
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