世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱
先日巡回サイトの一つPresurferで【人類の限界に挑戦する朝食】の内容をチェックした際に、気になる動画が目に留まった。以前【「なんでダイワハウスなんだ?」大和ハウス工業とサイバーダインがロボット事業で独占総代理店契約を締結】で紹介した、【CYBERDYNE】の、体に装着することによって身体機能を拡張したり、増幅したりすることができる世界初のサイボーグ型ロボット「HAL(Hybrid Assistive Limb)」の下半身部分のみを装着し、街中での実験走行を映したものだった。2009年の8月3日に掲載されたものだが、すでに10万件以上の閲覧が行われ、興味深い海外からのコメントも寄せられている。今回はその動画と、コメントを抽出して紹介してみることにしよう。 ・Ichiban!(※「一番」。素晴らしい、最高の意味で使っているものと思われる) ・一般道を横切らねばならない時はどうなるんだろう
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