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newsと技術に関するOGNのブックマーク (6)

  • ブルーレイの25倍!次世代ディスク開発へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日立製作所、三菱化学などが、高画質DVD規格「ブルーレイディスク(BD)」の25倍以上の記憶容量を持つ次世代光ディスクを開発し、2012年の実用化を目指すことが3日、明らかになった。 記憶容量は1テラ・バイト(1テラは1000ギガ)を上回る。企業などが大量の情報を集中管理する「クラウド・コンピューティング」を支える技術として期待され、消費電力も抑えることができるという。 次世代光ディスクは、特殊なレーザー光線で立体画像を記録・再生する「ホログラム技術」を応用する。ディスクの表面だけでなく全体にデータを記録するので容量を大幅に増やすことができる。 共同開発には、日立と三菱化学の各グループ会社のほか、東京理科大なども加わる。7月末に税制面での優遇が受けられる技術研究組合を共同設立しており、実用化までの約3年間で、計約100億円を投資する。 産業界では、大規模なシステム更新の手間やコストを減らす

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200802210255

  • USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 | WIRED VISION

    USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 2008年6月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 南カリフォルニア大学のICTグラフィックス研究所が開発した低コストの3Dボリュームディスプレー(volumetricdisplay)技術は、子どもたちがホログラムに抱く夢を現実に近づける、ビジュアル・サイエンスとSFのすばらしい融合だ。 その映像処理プロセスは単純なものではないが、おもに3つの主要な要素からなる――回転鏡、高速DLPプロジェクター、それに、360度をカバーする画像表示に必要となる正確な投影軸を、(観察者の位置さえも考慮に入れて)きわめて精密に割り出す計算方法だ。 長年にわたってさまざまな企業が実現可能な3次元映像技術の開発を試みてきた(日語版記事)が、表示エリアが小さい、コストがかかる、ぼんやりとした幻影しか

  • 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ | WIRED VISION

    前の記事 米海軍、イルカとアシカを基地のパトロールに利用 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ 2009年2月12日 Alexis Madrigal 1300メガワット以上という史上最大のソーラー設備が、ロサンゼルス郊外の砂漠に建設される予定だ。太陽熱発電プラント・メーカーのBrightSource社と、カリフォルニア州の電力会社Southern California Edison(SCE)社との間で新たな契約が交わされたのだ。 この画期的な契約によって7つの施設が建設されると、最大の原子力発電所よりも多くの電力を供給できるようになる。7つすべてが稼働すると、サンフランシスコの世帯数を超える84万5000世帯――このような試算は不合理なことで有名だが――に電力を供給できるようになると、両社は述べている。最初の施設は2013年から稼働を開始する予定だ。[世界最大の原子力発電所は新

  • 「自己複製ロボット」が、さらに生物に近づくには | WIRED VISION

    「自己複製ロボット」が、さらに生物に近づくには 2005年5月16日 コメント: トラックバック (0) Stephen Leahy 2005年05月16日 自己を複製するプロセスは、生物を非生物から区別する重要なものだと長い間考えられてきた。ロボットがそれを行なう様子を見るのは、少しばかり気味が悪い。 『ネイチャー』誌5月12日号に、自己の形状を複製するロボットの研究が発表された。コーネル大学のコンピューター合成研究所の研究者たちは、このロボットは機械による自己複製の実例であり、自己複製が生物学の分野に限られないことを証明していると語る。 コーネル大学のロボットは、あまり見栄えがせず、金属板の上に特大のサイコロが4つ積み重なっているような姿だ。これらのキューブ(立方体)は実のところ、マイクロプロセッサーとセンサー、電磁石を備えたモジュールで、モジュール間の連結を選択的に弱めたり強めたりし

  • なぜWindows 7 Starter Editionは「同時実行 3アプリまで」なのか | スラド

    ストーリー by soara 2009年02月10日 20時30分 Home Premium以上を選びましょうという御託宣 部門より Windows7のOEM向けエディションであるStarter Editionには同時に3つのアプリケーションまでしか実行できないという制限が課せられる。この中にアンチウィルスソフトウェアはカウントされないが、バックグラウンドで実行されているアプリケーションはカウント対象になる。 PC ProではNetbookメーカーがStarter Editionの制限を避けてHome Premium Editionを採用したり、Starter Edition搭載モデルを購入したユーザのアップグレードによりNetbookの価格が結果的に底上げされる可能性があるのではないかと指摘している。 マイクロソフトはこの制限に関し、同社が行った調査によると平均的なユーザは同時に2余りの

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