1.日時 平成28年6月28日(火曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省15階特別会議室(東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 学校図書館の整備充実について その他 4.配付資料 資料1 学校図書館の整備充実に関する審議のまとめ(素案) お問合せ先
1.日時 平成28年5月26日(木曜日)16時00分~19時00分 2.場所 文部科学省3階第一講堂 3.議題 社会・地理歴史・公民の改善充実について その他 4.配付資料 資料1 社会・地理歴史・公民ワーキンググループにおけるこれまでの主な意見(未定稿)(※社会・地理歴史・公民ワーキンググループにおけるこれまでの主な意見(第12回)へリンク) 資料2 社会・地理歴史・公民ワーキンググループにおけるこれまでの主な配付資料(※教育課程部会社会・地理歴史・公民ワーキンググループ(第12回)配付資料へリンク) 資料3 高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チームにおけるこれまでの主な意見(未定稿) 資料4 高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チーム(第4回)配付資料(※教育課程部会高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チーム(第4回) 配付資料へリンク) 資料5 社会・
人間に勝つのはほぼ不可能と思われた囲碁で勝利を上げたばかりのGoogleの人工知能(AI)プロジェクト「DeepMind」が、今度は目のスキャンという分野にその頭脳を活用する。 英国の新興企業だったDeepMindを2014年に買収したGoogleは、英国営保健サービス(NHS)と提携する。目的は、視力に支障をきたす状態が目を一度スキャンするだけで診断可能になるシステムを構築することだと、同社は米国時間7月5日に述べた。 ロンドンのMoorfields Eye Hospitalと共同で、DeepMindは、糖尿病性網膜症と加齢性黄斑変性症という2つの特定の疾患の兆候検出に取り組む予定である。Googleによると、2つの疾患を患う患者は合わせて世界中に1億人以上いるという。 Googleは、DeepMindの技術に2つの疾患のスキャン結果の分析を学習させる方法を調査する。2つの疾患の診断は、
Photo by wp paarz via Flickr - CC BY-SA 社会参加型 (society-in-the-loop) 機械学習という用語を使うのをぼくが初めて効いたのは、イヤド・ラフワンがそれを口にしたときだった。かれはScience に掲載されたばかりの論文を説明していたところで、その論文自動運転車に人々がどんな判断を行ってほしいと思うかについて世論調査を行うというものだったお----哲学者たちが「トローリー問題」と呼ぶものの現代版だ。この考え方は、世間の優先順位や価値観を理解することで、社会が倫理的と考えるやり方で機械が振る舞うように訓練できるというものだ。また、人々が人工知能 (AI) とやりとりできるようにするシステムを作って、質問をしたり行動を見たりすることで倫理を確かめてもいい。 社会参加型 (society-in-the-loop) 機械学習は、人間参加型
6月22日公示、7月10日投開票の第24回参議院議員選挙。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから最初の投票となります。シノドスでは「18歳からの選挙入門」と題して、今回初めて投票権を持つ高校生を対象に、経済、社会保障、教育、国際、労働など、さまざまな分野の専門家にポイントを解説していただく連載を始めます。本稿を参考に、改めて各党の公約・政策を検討いただければ幸いです。今回は、安全保障の視点から植木千可子さんにご寄稿をいただきました。(シノドス編集部) 岐路に立つ日本 日本は、いま、重要な岐路に立っている。平和憲法の下、限定的な武力行使に留めるのか。それとも、武力行使しやすくして、これまでよりも積極的に安全保障に関わっていくのか。選挙の結果によっては、憲法改正の手続きが始まる可能性がある。 日本の安全と平和、そして世界の安定と平和のために、どちらの道の方が良いのかを判断して投票する必要が
デザインはシンプルであるべき、5つの理由とは?一方で、シンプルにすることは難しい。その理由は?シンプルにデザインするために覚えておいていただきたい6つの鉄則“Less-is-More (少ない方がより多くを得られる)”。 デザイン業界では遠い昔から使い古されているこの表現、極めて簡単に言い換えると、デザインはシンプルな方が良い、という意味になる。 確かに研ぎすまされたデザインはシンプルであるし、優れたデザイナーになればなるほど、シンプルなデザインをつくり出している気がする。 レオナルド・ダ・ヴィンチはその昔、”シンプルである事は究極の洗練だ” と語った。 近年ではWebデザインやUI、プロダクトデザイン、利用体験、インテリア、そしてライフスタイルにいたるまでミニマリズムに代表されるシンプルなものが良いとされる。 もの作りのプロセスにおいては足し算よりも引き算の方が重要で、どれだけ削れるかが
「地域とともにある学校づくり」をはじめとする学校運営の効果的な推進のためには、学校現場における業務改善の取組を積極的に支援し、学校評価をはじめとする学校マネジメント機能の強化を図るなど、チーム学校の実現に向けた業務改善等を推進することと、地域との協働による学校づくりへの支援を強化することが不可欠であります。 このページでは、教育委員会及び研究機関に委託実施している調査研究などについて全国に紹介し、学校運営の改善に資することを目的としています。 ■学校運営改善に関する調査研究事業等 首長部局等との協働による新たな学校モデルの構築事業(教育委員会) チーム学校の実現に向けた業務改善等の推進事業<新規>(教育委員会) 学校の総合マネジメント力の強化に関する調査研究(大学・民間) ■学校業務改善アドバイザー派遣事業 平成28年度学校業務改善アドバイザー派遣事業 平成28年度学校マネジメントフォーラ
1.事業の趣旨 幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、この時期に質の高い幼児教育が提供されることは極めて重要である。しかし、現状において、幼稚園、保育所、認定こども園等の幼児教育施設の教職員に対する研修体制を始め、地方公共団体における幼児教育の推進体制は必ずしも十分でない。幼稚園、保育所、認定こども園等を通して幼児教育の更なる質の向上を図るため、各施設等を巡回して助言等を行う「幼児教育アドバイザー※1」の育成・配置や地域の幼児教育の拠点となる「幼児教育センター※2」の設置等により、地方公共団体における幼児教育の推進体制を構築するための調査研究を行い、その成果を普及する。 ※1 幼児教育アドバイザー 幼児教育の専門的な知見や豊富な実践経験を有し、域内の幼児教育施設等を巡回、教育内容や指導方法、環境の改善等について指導を行う者のこと。各地域において、 幼児教育施設等に
年齢層により異なる視聴傾向が明らかに 2016年7月5日、東京、日本 - コムスコアは本日、オンライン上の動画サイトに関する包括的な調査であるComscore Video Metrix®(ビデオ・メトリックス)で分析した、日本のパソコン経由の動画ストリーミングサイト利用動向に関するレポートをリリースしました。調査によると、2016年4月のオンライン動画プロパティの国内トップ3はGoogle Sites、Yahoo Sites、Twitterでした。また、年齢層別のオンライン動画プロパティトップ10を見ると、年齢層により順位傾向が異なることがわかりました。 国内オンライン動画プロパティトップ10 2016年4月のオンライン動画プロパティの日本国内トップ10は、YOUTUBE.COMを擁するGoogle Sitesが4,296万のユニークビューワー数で首位。GYAO!を含むYahoo Site
28文科生第320号 平成28年7月4日 各都道府県教育委員会教育長 各指定都市教育委員会教育長 各都道府県知事 殿 附属学校を置く各国立大学法人学長 小中高等学校を設置する各学校設置会社を所轄する 構造改革特別区域法第12条第1項 の認定を受けた地方公共団体の長 文部科学省生涯学習政策局長 有松 育子 文部科学省初等中等教育局長 藤原 誠 教育の情報化に伴う情報セキュリティの確保について(通知) 文部科学省では,教育の情報化を推進するための取組を行っているところです。その中でも校務の情報化については,業務を効率化し学校運営の改善を図る上で有効であること,保護者への多角的な情報提供が可能になることなどから,文部科学省においても,その整備を促進するための取組を行っています。 ま
株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、本誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な
最近の我が家では、7歳の長男が5歳の次男にプログラミングを教えています。iPadをのぞき込む兄と弟。「ScratchJr(スクラッチジュニア)」を使ってドラッグしたりタップしたりしながら、楽しそうにしています。 兄「ここにたこさんを置いてね、こうやると数字が出るから、1ってなってると1個分だけ動くけど、5にすると、5個分先に行くようになるよ、ほら」 弟「ほんとだー」 兄「背景も変えられるよ。こうやって設定してー」 弟「たこさんだから海がいい。おさかなさんも動かしたい」 兄「じゃぁ、おさかなさんを持ってきて(ドラッグして画面の中に持ってくる)、動かしてみる」 弟「10にする!」 兄「それじゃ、ぶつかっちゃうよ。あ、たこさんにぶつかったら終わりっていうゲームにしてみようか。それにはえーっと」 そんな会話が繰り広げられながら、海を背景に、「たこさんがたくさんのおさかなさんから逃げるゲーム」が作ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く