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学問に関するOKU_s62のブックマーク (187)

  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • 年俸が700万の准教授 - 武蔵野日記

    今朝は娘の予防接種。肺炎球菌とHibウイルス、そして四種混合である。この予防接種、同時に打てる数が決まっていたり、何日以内には打ってはいけないという制約があったりするので、スケジュールを自動で決めてくれるウェブサービスがあるのだが、裏では制約付き最適化問題(整数線形計画問題)を解いているのかと思うとワクワクする。このワクチンとこのワクチンを同時に打ちたい、などという制約をいろいろ入れても、一瞬で解を返してくれるのだが、これくらいの規模なら特別なことをしなくても解けるのだろうか。 で、予防接種の予約はが入れてくれていたので、行くだけかと思って娘を連れて(雨が降っていたので、抱っこひもで傘をさして)かかりつけの病院に行ったところ、(家にある)問診票を記入しないといけなかったらしい……。「お母さんは家にいるんですよね?持ってきてもらえます?」と言われたが、は土曜日には仕事なので、自分が取りに

    年俸が700万の准教授 - 武蔵野日記
  • 「ソフトウェア工学は失敗している」のか?

    IGAKI Hiroshi @hirocell 見てみたら最近流行りのただの釣りタイトルだった.まぁでも,ソフトウェア工学の認知度が低いのは確かにその通りなんだろうなー.何でこの類の現場の人はソフトウェア工学の勉強とかしようと思わないんだろう.門戸はいつでも開いてるのに. 2013-03-23 09:54:43 IGAKI Hiroshi @hirocell アジャイルソフトウェア開発宣言をした人たちの中にソフトウェア工学の研究者が大量にいることとか知らないんだろうなー.まぁ知らなくても使えれば全然OKだとは思いますが,背景を知ってると知らないのだと理解度はだいぶ違うと思うだけどなぁ.残念だ. 2013-03-23 09:56:22

    「ソフトウェア工学は失敗している」のか?
  • Anton Setzer

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  • 国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog もう3月も終わりですね。三重の桜も咲き始めました。いよいよ今日で国立大学の論文数分析の結論を出したいと思います。 図表の数が30枚で、ちょっと大部になってしまったのですが、年度内になんとかして結論を出したいということなので、我慢をしてお読みください。 ****************************************** 10.法人化後の国立大学間の論文数増加率に差異を生じた要因(その2) 1)要因分析で検討した各種指標の推移 ここで、前節の論文数増加率の要因分析で検討した各種指標の推移について、以下に示す。 (1)経常収益および附属病院収益を除く経常収益 図表III-177に国立大学における経常収益の推移を示す。法人化以降各大学とも経常収益は増えている。しかし、医学

    国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき
  • ゲティア問題 - Wikipedia

    認識論において、ゲティア問題(英語: Gettier problem)とは、知識のJTB説(正当化された真なる信念)に対する反例である。名前は、エドムント・ゲティア(en:Edmund Gettier)が1963年に上梓した3ページの論文「正当化された真なる信念は知識か」(Is Justified True Belief Knowledge?)に負っている。 問題の所在とJTB定式[編集] この問題は基的にはすべての人が関係しうるもので、「信念が知識になるためにはどのような条件が満たされなければいけないか?」というものである。 知識とは、正当化された真なる信念であるという定式がプラトン以来の伝統であり、これを「JTB定式」と呼ぶ。 JTB定式によれば、ある命題についての信念が (a)その命題が信じられている (b)その命題が真である (c)その命題を信じる人が信じるに足る理由を持つ[1]

  • 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される

  • Computational Complexity

    計算量理論 計算量入門(演習問題) オススメの 河村彰星

  • スティーブン・ピンカー - Wikipedia

    スティーブン・アーサー・ピンカー(英語: Steven Arthur Pinker、1954年9月18日 - )は、カナダ・モントリオール生まれのアメリカ合衆国の実験心理学者、認知心理学者。2009年現在はハーバード大学で心理学教授。近年は人類史・科学的根拠に基づいた啓蒙主義論客として知られる。 業績[編集] 専門分野は視覚的認知能力と子供の言語能力の発達である。ノーム・チョムスキーの生成文法の影響を受け、脳機能としての言語能力や、言語獲得の問題について研究し著作を発表している。言語が自然選択によって形作られた「能」あるいは生物学的適応であるという概念を大衆化したことでよく知られている。この点では言語能力が他の適応の副産物であると考えるチョムスキーやその他の人々と対立する。 The Language Instinct (1994年、邦訳『言語を生みだす能』)、How the Mind

    スティーブン・ピンカー - Wikipedia
  •  速水融『歴史人口学の世界』 - 西東京日記 IN はてな

    速水融(名前はあきらと読みます)の研究についてはいろいろな所で聞いていたのですが、実際にを読んだのは初めて。 でも、これは面白い研究ですね。書は岩波市民セミナーでの講義をまとめたもので、まさに歴史人口学の入門書といったものなのですが、それでも歴史を学んできたものとしてさまざまな新しい発見がありました。 歴史人口学とは、歴史を「人口」の観点から見る学問なのですが、人口がたんに増えたり減ったりということに注目するわけではありません。例えば、増えたのなら何らかの出生率の増加や死亡率の減少が起きているわけですし、減ったのなら何か天災が起こったのかもしれません。 人間は突然大量に出現したりすることはなく、すべての人間はその父親と母親の間から生まれてきます。一家が貧乏ならば子どもを生んで育てる余裕が無く子供の数を減らすかもしれませんし、逆に生活水準が上がって子どもの死亡率が下がったので、子どもをた

     速水融『歴史人口学の世界』 - 西東京日記 IN はてな
  • ノーベル賞受賞者の論文ですらランクインしない「世界で最も引用された論文トップ100」

    先行研究は、その研究成果がいかに重要なものかということだけではなく、他の論文にどれだけ多く引用されるものかという点も重要なポイントです。これは、引用論文の数の多さがノーベル賞の選考時に考慮されることからも伺うことができます。そんな数多くの研究者に引用された論文トップ100について、科学誌Natureがインフォグラフィックで紹介しています。 The top 100 papers http://www.nature.com/news/the-top-100-papers-1.16224 「超伝導体の発見」「DNAの二重らせん構造の発見」「宇宙の加速的な膨張の発見」などの画期的な研究成果は、世界的に高い評価を得ていずれも研究者にノーベル賞が授与されています。しかし、Natureによると、これら3つの超有名な研究論文ですら、「世界で最も引用された研究論文トップ100」にはランクインしていないとのこ

    ノーベル賞受賞者の論文ですらランクインしない「世界で最も引用された論文トップ100」
  • 平成27年度開設予定大学一覧(判定を「不可」とするもの)

    平成26年10月 入 学 定 員 私立 幸福の科学大学 人間幸福学部 千葉県長生郡長生村 学校法人 (別紙のとおり) 人間幸福学科 75 幸福の科学学園 経営成功学部 経営成功学科 95 未来産業学部 産業技術学科 90 平成27年度開設予定大学一覧(判定を「不可」とするもの) 1 大学を設置するもの 1校 区分 大 学 名 学部・学科名 (人) 位 置 設 置 者 理 由 1 / 1 幸福の科学大学を「不可」とする理由 学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条第1項、大学設置基準(昭和31 年文部省令第28号)第19条第1項及び第2項に基づき「不可」とする。 「幸福の科学の精神に基づき、知力と創造力と精神性の豊かな人材を育成」するこ とを目的とする大学を設置する計画であるが、以下に示すとおり、設置の趣旨・必要 性、設置の目的を実現するための教育課程について、大学教育を提供できるものと

  • チンパンジー:絵の欠落補えず…想像力あっての人間 - 毎日新聞

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
  • Philip Wadler's home page

    Projects Interested in applying for a PhD or Internship? Verifying smart contracts for Blockchain Funded PhD post. (No longer available; filled by Tudor Ferariu.) From Data Types to Session Types: A Basis for Concurrency and Distribution, an EPSRC Programme Grant, joint with Simon Gay, Glasgow, and Nobuko Yoshida, Imperial. TypeScript: The Next Generation funded by a Microsoft Research PhD Scholar

  • Wadler: Blame and contracts

    Philip Wadler Blame and Coercion:Together Again for the First Time Jeremy Siek, Peter Thiemann, Philip Wadler. Journal of Functional Programming, 31 e20, 56 pages, 2021. C#, Dart, Pyret, Racket, TypeScript, VB: many recent languages integrate dynamic and static types via gradual typing. We systematically develop four calculi for gradual typing and the relations between them, building on and streng

  • Microsoft Research Silicon Valley 最後の日を見て - iwiwiの日記

    8 月中旬より,インターンとしてマウンテンビューに位置する Microsoft Research Silicon Valley (MSR SVC) に滞在して研究をしていました.期間は 3 ヶ月の予定で,11 月中旬まで居る予定でした.しかし,Microsoft の経営判断により MSR SVC の閉鎖が突然決定され,所属チームの方々を含む殆どの研究者は解雇となり,僕の滞在も突如終了になりました. このショッキングな事件は,英語のみならず日語のニュースサイトにも取り上げられています. Microsoft to close Microsoft Research lab in Silicon Valley | ZDNet Microsoft Research closing Silicon Valley lab in latest job cuts - GeekWire http://www

    Microsoft Research Silicon Valley 最後の日を見て - iwiwiの日記
  • ICFP 2014 参加報告 兼 研究紹介 - 住井・松田研究室 / Sumii-Matsuda Laboratory

    M1 の阿部です.先週,スウェーデンのヨーテボリで開催された ICFP 2014 と,その併設イベントである OCaml Workshop 2014,ML Family Workshop 2014 に参加しました.(写真は ICFP の会場とヨーテボリの街並み) 時差ボケで大変でしたが,興味深い発表を沢山見ることができました!東北大からは他に,O堀研のO堀先生やU野さんが参加・発表されていました.私は,自分の論文が OCaml Workshop に採択されたので,その発表のために参加していたのですが(発表自体は ML Workshop),体調不良のために発表は住井先生に代わってもらうことに・・・折角の機会だったのに,残念です.このままだと,私が自分の研究について語る機会がなくて悔しいので,この場を借りて簡単な研究紹介をしたいと思います!(ごめんなさい,内容は簡単ですが,長文です.) まえお

    ICFP 2014 参加報告 兼 研究紹介 - 住井・松田研究室 / Sumii-Matsuda Laboratory