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2012年10月4日のブックマーク (7件)

  • 「県民が本気になればオスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「県民が気になればオスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間 1 名前: イエネコ(茸):2012/10/03(水) 11:17:46.53 ID:FYm+uQDs0 【宜野湾】沖縄平和運動センターのメンバーら約20人が2日、普天間飛行場南側の森川公園でたこを揚げて抗議した。オスプレイが普天間に着陸する直前には大謝名からも揚がった。野嵩ゲートで座り込んだ人は「もっとたこや風船を揚げ続けるための募金を集めよう」と呼び掛け、約130人から約7万円が集まった。山城博治事務局長は「県民が気になれば、オスプレイを止められる」とたこ揚げや風船掲揚を広く呼び掛ける考えだ。 森川公園ではフェンス越しに海兵隊憲兵隊が軍用犬を連れて警戒、公園を管理する 宜野湾市職員や警察官が約20人訪れ、たこ揚げを遠巻きに見ていた。 飛行ルートに住む宜野湾市愛知の男性(44)はこの日早朝の野嵩の抗議集

    「県民が本気になればオスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間 : 痛いニュース(ノ∀`)
    OKU_s62
    OKU_s62 2012/10/04
    >>70ワロタww
  • https://caml.inria.fr/pub/distrib/ocaml-4.00/notes/Changes

  • OCamlのパッケージマネージャOPAMを試してみた - #define int ll

    この記事は完全に古くなっています。他をあたってください。 OCamlのライブラリインストールは毎回当に苦行なので期待が高まる。 基、 https://github.com/OCamlPro/opam ここにあるとおりにやればいい。 が、微妙に書いてない事とかあったのでメモ。 インストール $ git clone git://github.com/OCamlPro/opam.git $ cd opam $ ./configure --prefix=$HOME/local # 適当な場所に $ make $ make install $ opam init $ eval `opam config -env` 注意: OCamlのバージョンが3.12.0以上である必要がある(多分) 3.11.2だと出たエラー Fatal error: unknown C primitive `unix_se

    OCamlのパッケージマネージャOPAMを試してみた - #define int ll
  • スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スペイン南部アンダルシア州の銀行で、ゴルディーヨ村長らの指揮で抗議の座り込みを行う人々(今年8月)=ロイター 債務危機が深刻なスペインで、ラホイ政権の緊縮政策に対する地方の反発が強まっている。 南部アンダルシア州では、住民の先頭に立って略奪を指揮する村長まで現れた。 州都セビリアから100キロ。人口約3000のマリナレダはオリーブ畑の真ん中にある。フアンマヌエル・ゴルディーヨ村長(60)は8月、失業者ら十数人を率いて州内のスーパーを襲撃し、略奪したコメや缶詰をセビリアで貧困家庭に配った。 この事件について村長は「悲惨な現状を告発するための非常手段だった」と強調し、「不動産バブルに踊った銀行のツケを庶民が払わされているのだ」と訴えた。 スペインの失業率は欧州連合(EU)で最悪の25%だが、アンダルシアでは実に34%に達する。 村長は事件で全国的な注目を集め、貴族から奪った物を貧者に分け与えた

    OKU_s62
    OKU_s62 2012/10/04
    困窮しすぎやろ…
  • 「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン

    「日を叩く時は中国の後ろをついて行く」という韓国の戦略が揺らぐ。「尖閣」で日韓国の予想を裏切って善戦しているうえ、共闘しているはずの中国から韓国自身が脅され始めたからである。 中韓も専門家は「法律論では自国が不利」 韓国の金星煥・外交通商相は9月28日、国連総会の一般討論演説で日に対し「従軍慰安婦への補償」を求めた。さらに「独島(竹島)問題の国際司法裁判所での協議拒否」を強調した。ただ、いずれも日を名指しせず、間接的な表現をとった。 金星煥・外交通商相は「歴史の暗い面に向き合い、過去の過ちを正せ」とも説教。「歴史」を持ち出したのは「慰安婦」でも「独島」でも「日=戦犯国」を強調すれば世界の理解が得られるとの判断だ。 ことに「尖閣」で激しく日と対立する中国の歓心を買え、「独島」での対日圧力を増せると韓国は期待したのだろう。中国も「尖閣」は「日=戦犯国」が奪ったもの、という理屈を

    「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン
  • ここが変だよ、日本軍!

    司史生@減量中 @tsukasafumio 『ココダ 遥かなる戦いの道』読み続ける。往路だけでももはや秘境探検記の舞台でしかない、マラリアの蔓延する標高2千mのニューギニアの密林の名ばかりの道を、一日二合未満の料で30キロの装備を担ぎ、飢餓と病でばたばた倒れながらも踏破する。なんで辛抱できるのだ日兵は。 2012-09-30 17:37:59 司史生@減量中 @tsukasafumio 42名の小隊が、殺到するオーストラリア軍4個中隊の波状攻撃を阻止する破目になった「一木の戦闘」(ミッション・リッジの戦い)はただ凄惨。視界のきかないジャングルでのまる一日の至近戦闘で日兵は1名を残し戦死、オーストラリア兵は数百名が屍をさらした。 2012-09-30 17:43:45

    ここが変だよ、日本軍!
  • 限りない経済成長の時代は終わったのか? 現在の情報時代はほとんど空騒ぎ

    (2012年10月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 経済成長は終わりを迎えているのか? これは異端な問いかけだ。だが、生産性の専門家であるノースウエスタン大学のロバート・ゴードン教授は刺激的な論文*1でこの問題を提起した。ゴードン教授はこの論文で「経済成長は永遠に続く」という経済学の従来の見方に異議を唱えている。 しかし、経済成長が永遠に続くというのもなかなか大胆な想定だ。歴史を振り返ってみれば、人口1人当たりの総生産の伸び率はほとんどの時代で、全く計測できないかそれに近いレベルでしかなかった。実際に起きた経済成長は、もっぱら人口の増加によるものだった。 ところが18世紀の半ばに何かが動き始めた。世界で最も生産性の高い国々――1900年頃までの英国や、それ以降の米国――で1人当たり総生産の伸びが加速し始めた。生産性の伸びは第2次世界大戦後の25年間でピークに達し、その後は、1996年