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批判と生物多様性に関するOSATOのブックマーク (34)

  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
    OSATO
    OSATO 2017/05/06
     鯉は「飼育」するべき生き物です。これを美談として報道するマスコミももっと勉強すべきかと思います。
  • 自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて

    昨日ツイッターでこのPOSTが回ってきた。 川に金魚がいることに違和感を覚えるようになることが当の「自然や生き物に親しむ」ことかと| 子どもら夢中、京都・明神川で金魚6000匹つかみ取り(京都新聞/日釣振興会京都府支部/京都府・明神川) http://t.co/1mNsGj42dQ— Taiga YODO (@TaigaYodo) 2014, 7月 22 それをリツイートしてこのつぶやきをした。色鮮やかな鯉が町中の河川のいたるところに泳いでるのだって来おかしいんだけど興味のない人から見たら川に魚がいる=「自然が保たれてる」って感じちゃうんだろな— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2014, 7月 24 おそらく老ノ坂(id:oinosaka)さんはこれを読んだ上で次のつぶやきをされたと思う。 人影のある場所で「川ッ!魚ッ!自然ッ!感じようッ!大自然ッ!!」って言ってる奴っ

    自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて
    OSATO
    OSATO 2014/08/16
     「汚れた河川にEM菌を投げ入れる行為と同じような浅はかさを感じざるを得ない。」
  • アサザとEM - Limnology 水から環境を考える

    生態学会は「自然再生ハンドブック」というで、霞ヶ浦でアサザを植えっぱなしにする事業を紹介しています。同書では宍道湖のヨシ植栽も「宍道湖にふさわしい自然再生」と紹介しています。このヨシ植栽は、科学的根拠が皆無であったことが住民に露呈してきたこともあり、昨年10月で中止になりました。 アサザに関する誤解はかなり以前から、宗教のように全国に広まっています。中学校の理科の教科書に「アサザを植えれば微生物が水を浄化し、魚や鳥の住み場所になる」なんて記載があるほどです。 こんなことを理科で教えられた生徒さん達は、「よい細菌をいれたEM団子による水質浄化」を正しいと信じることでしょう。水質浄化に役立つとしてEM団子が広まってしまった一因は、科学的には自然再生にも水質浄化にもならない霞ヶ浦のアサザ植栽を、批判するどころかまで出して紹介するような日生態学会の見識にもあると私は思っています。 最近、

    OSATO
    OSATO 2014/02/14
     「このように、わざわざ微生物を増やす必要はないのに投入するのがよいとしている点も、EM団子と同じです。」<元々の生態系になかった植物を植える行為も疑問がある所です。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    OSATO
    OSATO 2013/12/23
     第三文明に掲載されたコラムのネット公開。じっくりと。
  • 「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか?

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 連載コラム「生命科学の明日はどっちだ」番外編 「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか? ここ数日、琉球大の大瀧丈二氏が最近scientific report誌に出した「原発事故がヤマトシジミの突然変異を誘発した」という内容の論文に関して、主にweb上で議論が盛り上がっている。 発端は、大瀧氏の論文が共同通信、時事通信で取り上げられ、一般に報道された事である。 http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/08/post-6443.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120810-00000172-jij-soci 論文内容を簡単に解説すると以下のようになる。 (既に詳しく解説するサイトも多数立ちあがっているので、詳細はそちら

  • 放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.

    時事通信が報じた*1ように琉球大学の大瀧(松)丈二准教授らのグループは、福島第一原発の事故に由来する放射性物質の影響によりチョウの一種ヤマトシジミに異常が生じているとする論文を発表した。論文はオープンアクセスの科学雑誌Scientific Reportsに掲載され、ウェブで誰でも閲覧できる状態になっている。以下がその論文へのリンクである。 The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly : Scientific Reports : Nature Publishing Group 論文の信憑性について 信憑性についての考察は下記に詳しい。 ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+ また、Twitterでも以下のような議論がなされている。

    放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.
  • poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ

    アサイ(poplacia)さんによる日熊森協会に関する連続tweetまとめ。アサイさんの前にtweetされてる方が探せなかったので、編集権を開放しておきます。(編集権クローズしました 2012/08/01) お願い:「お気に入り」にしたことをtweetするときは、@を外してください。(2013/05/11)

    poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ
  • 何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

    『http://www.f-hotaru.jp/about/』のニセ科学的な問題*1、それだけが問題なのではありません。 アクアマリンふくしまの人の指摘『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記*2』は、生物環境のことを考えたときに、実は重大な問題を指摘している、という上でも、重要なのです。 ブログ上での内容という事で、私は、実はブログ記事でも指摘事項は少なく留めている、と思っています。人のブログ終了宣言の記事なので、実際のホタル幼生放出の問題は抑えて語られています。 実際に、ホタルの幼生放出自体には『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記』で指摘されている問題があります。 熊川水系のDNAを持つゲンジホタル300匹が湯川調節池に放流 分子生物学の進歩により、遺伝子の解析が進む中で、ようやく他地域からの生物の放流を極力、行わないように注意を払う

    何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
    OSATO
    OSATO 2012/07/30
     ホタル放流問題の重要部分。イベントとしての安易な放流には大きな落とし穴が。
  • うそを語らせる:Chromeplated Rat

    例によってほぼリンクしたいだけのエントリになるけど。アクアマリンふくしまの復興日記の復興ブログの終了についてと云うエントリを読んだ(7月いっぱいで公開を停止するみたいなので、ちょっと悩んだけど魚拓へもリンク)。 題である生物多様性に関する問題、と云う部分については、残念ながらちゃんと論じるだけの素地がぼくにはないので、元のエントリに書かれていることに付け加えられることもないのだけれど(かなうものならば、梨さんの力を借りられないものか)。 「生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。現状東北のこの界隈の人間はどんなことでもやって収益に結び付けないと喰っていけない、みたいな身もふたもない現状もあって(こっちでも書いたような話)。詳細は勘弁してもら

  • “環境水族館”アクアマリンふくしま が教えてくれること、そして…

    ▼ ふくしま復興ホタルプロジェクトって? ▼ “阿部宣男先生”(東京都板橋区ホタル生態環境館 館長)が仰ってることって? ▼ メディアの問題 ▼ “トリック”…そもそも掲示している写真が。。 ▼ 放射能云々以前に、ホタルの生態環境のハナシ 続きを読む

    “環境水族館”アクアマリンふくしま が教えてくれること、そして…
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 武田邦彦氏「生物多様性のウソ」に関するツッコミ #BDuso

    2011年6月に上梓された武田邦彦・中部大教授の「生物多様性のウソ(小学館101新書)」についてのツッコミまとめです。 書では生物多様性を論じようとしているにもかかわらず、その概念を理解していないばかりか、文中でも外来種などに対する誤った見識や印象操作と思えるものが多いため、僭越ながらアサイ(poplacia)がツッコミを入れてみた次第です。 まとめはハッシュタグ #BDuso から、主にRTを除いたもの、関連発言をまとめたものです。 続きを読む

    武田邦彦氏「生物多様性のウソ」に関するツッコミ #BDuso
  • 熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり

    今回はならなしとり以外で熊森批判をしているところを取り上げたいと思います。 生態学方面からやっているところ 日々雑感 【日熊森協会への疑問】 熊森批判としては僕と同じく、去年の秋以前からやっていたブログ。古株のひとつですね。 紺色のひと 【熊森】 twitter上でよくやり取りするAsayさんのブログ。記事の数こそ少ないですが内容は濃密。うちよりも万人向けだと思います。 生態学+トンデモの連鎖に注目しているところ akira's room 「熊森とひっつきもっつき」は必見。トイレを素手で掃除する(衛生面で問題のある)運動とドングリ運び、危険性を容易に想定できるのにしないあたりが似通っていますね。 Gazing at the Celestial Blue 碧さんのブログ。今、巷で話題になっている水源買収問題ですが、その背後には熊森の影が・・・。日の水源の森ってどう危ないのだろう?その1

    熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり
  • それでいいのかマスメディア 熊森報道に思う - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 熊森のドングリ運びが落ち着いたと思ったら、またメディアがやらかしてくれました。管理人、この前もメディアにブチ切れたばかりなのにね。アハハ。 ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎 内容は、ほぼ熊森の主張に沿ったもの。ドングリ運びを誰でもできる美談としてとらえ、ドングリ運びに参加した人たちの声を好意的に紹介しています。生態系などへの影響はまったく考慮していません。 ドングリ運びの問題点については過去に書いた物へのリンクを貼っておきます。 自治体のクマ対策 基のキホンと現状 そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる この記事を書いたのは鳥井真平記者という方だそうです。正直、取材を真面目にやっているとは思えません。いまどき、Google検索

    それでいいのかマスメディア 熊森報道に思う - ならなしとり
  • 毎日新聞さん、熊森ドングリ運びはただの美談ですか? - 紺色のひと

    エントリは、熊森協会によるドングリ運びを改めて批判するとともに、好意的で一面的な報道を行う毎日新聞ほかメディアの報道姿勢に疑問を投げかけるものです。 昨年秋から冬にかけて、テレビなどで「ツキノワグマの出没増加」が集中的に報道されました。そして、実践自然保護団体:日熊森協会がその対策として実施したヘリコプターでの大規模な「ドングリ運び」も、飢えたクマへの糧援助としてセンセーショナルに報道されました。 雪が降り、ドングリ運びも報道も落ち着いたと感じていた1月8日、毎日新聞から次のようなニュースが。全文を引用します。 餌不足のクマのため山にドングリをまこうと、群馬県高崎市の自然保護団体が昨秋、全国に協力を呼び掛けたところ、まききれないほどのドングリが集まった。クマが冬眠に入った今も寄せられており、大型の段ボール箱で計約300箱分、約3.5トンに達している。目覚めた時に少しでも餌の足しになる

    毎日新聞さん、熊森ドングリ運びはただの美談ですか? - 紺色のひと
  • どんどろ防止の成果あり! - pokoponにっき

    知人より、どんぐり泥棒防止のニュースがありました! 以下、報告をいたします。 ————————– 以前にどんぐり泥棒の防止をお願いに行った市街地の公園に寄ってみたら、今日、そのドンドロが現れたそうだ。 園内で野生生物を見たり撮ったりしている人のひとりが、ドングリを集めていた連中を発見したので、何のために集めているのか聞いたら、熊森教会に送るためとのことだった。 それで、ここでは動植物やその一部を採取して持ち出すことが禁止されていること、しかし、小さな子供がドングリを集めたりする程度なら黙認されており、ドングリを大量に採取することは、そういう子供たちを悲しませること、そして何よりも、この時期には、アオバトのように、山から降りてきて、公園のドングリをたべて生き延びる野生生物がいることこなどを説明したそうだ。 すると、ドングリを集めていた連中は、それならと集めたドングリを元に戻して帰ったそうだ。

    どんどろ防止の成果あり! - pokoponにっき
  • 熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと

    「飢えたクマに届けるため森にドングリを運ぶ」という、生態学的に非常に問題の大きい活動を行っている日熊森協会には、全国にいくつもの支部があります。このうちのひとつ、関東支部にて12月5日に行われたという定例会の内容を支部のブログで読んで、僕はとても驚きました。ただでさえ環境への悪影響が指摘されている活動をさらに継続しようという意見がそこに書かれていたからです。 エントリでは、日熊森協会(以下「熊森」)で実施した(そして一部地域では今も尚継続中の)ドングリ運びを改めて批判し、さらに関東支部の「来年度やりたいこと」――春に再度ドングリ運びを実施すること、など――について思うところを書きます。 【ドングリ運びをしてはいけない理由】 熊森が今秋実施した通称「ドングリ運び」は、「糧が無くて人里に出てこざるをえないクマをはじめとする山の動物たちに届け、人間のところに出てこないようにする」ための活

    熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと
  • そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる - ならなしとり

    揚げ足を取ると取り返される ("ね") 2010-12-08 23:42:58 批評とか説明なんかをしていると、相手に知恵を付けてるんじゃないかと不安になる時があります。 技術士や獣医師や動物取扱者はいなくとも、弁護士はいますからね。 錯誤捕獲や錯誤捕獲した個体を放獣しない場合の違法性とか、錯誤捕獲や有害捕獲した個体の放獣先について、地域個体群を意識しなくてはならないとか、かえって言いがかりの材料を提供しているのではと。 実際そんなことはないですが、言ったもん、やったもん勝ちで後先考えずに「実践」されるので、さわげる材料だけあればいい的な面がある意味恐いです。 ぼやきになってしまいますが。 梨さんのblogは私の中の漠然ともやもやした問題意識をしゃきっとさせてくれるので読んでいて刺激になります。 Unknown (ハガクレ) 2010-12-09 13:42:53 あえて熊森のやってること

    そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる - ならなしとり
  • 「熊森」騒動: 山小屋でまったりと

    「日のクマを絶滅させないための緊急声明 」(日熊森協会) 1-1人道上、生態系保全上、冬ごもり前のい込み用料を求めて人里に出てきたクマを殺してはならない。 1-2.クマが人里に出てこなくてもいいように、これまでクマの生息地を壊し続けてきた人間側としては、クマたちに料を提供しなければならない。 2 早急に、クマを種の保存法上の希少種に指定し、狩猟と有害捕獲を原則禁止し、環境大臣の監視下に置くこと。 3 生息地の復元・森再生を早急に行う。人工林の間伐のために50万人を緊急雇用すること。 4 今年、猛スピードで広がったナラ枯れの原因究明と対策を国が行うべきである。 5 現在残っているクマたちの生息地である原生的な森をこれ以上開発しないように、法規制をかけるべきである。 (生物多様性条約第10回締約国会議開催都市名古屋での「くまもり生物多様性シンポジウム」にて) 「日熊森協会」による、

  • 熊森のドングリ運びに憤る人たちへ - ならなしとり

    遺伝的な地域性 (さすけ) 2010-12-07 09:58:00 遺伝的な地域性を人為的に薄めてしまうことは、私は進化のチャンスを奪ってしまうことだと考えています。 たとえば、紀伊半島のクマは他の地域と遺伝的な違いが大きいようですが、今の状態を維持していけば、もしかしたら50万年後に「キシュウグマ」という新しい種ができるかもしれません。 ホッキョクグマは北米のヒグマの1グループから派生した種ですが(つまり、北米のそのグループは北海道のヒグマよりもホッキョクグマのほうが遺伝的に近い)、もし過去に北海道のヒグマをそのグループの生息地に人為的に移動させたりしたら、ホッキョクグマという種は誕生しなかったかもしれません。 (人類到達以前の話なので、もちろんあり得ませんが) 現在の種を絶滅させてはいけないとと同様に、未来の種を絶滅(派生するチャンスを奪う)させてはいけないはずです。 メディアの教育 

    熊森のドングリ運びに憤る人たちへ - ならなしとり