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批判と食育に関するOSATOのブックマーク (32)

  • 新谷弘美と内海聡。トンデモ健康本をも少し考える。

    トンデモ」健康の検証は続きます。日は新谷弘美氏と内海聡氏です。 「自然免疫力」は「自然」とは関係ない、という話 新谷弘実著「新谷式 病気にならないべ方の習慣」(アスコム)というを検討します。書は「免疫力を高めれば病気にならない!」と称して「自然免疫力」を高める事をすすめています。 自然免疫力を賞賛する「トンデモ」健康は多いです。「自然」というキラキラワードが、その手の人たちに魅力的に響くだからでしょう。人工的、現代科学的な汚染被害を受けていない純粋な自然免疫力ってイメージです。 しかし、ここでいう「自然免疫」の「自然」とは英語のnatureのことではありません。「自然環境」という使い方をする「自然」とは別物なのです。 英語で免疫のことをimmunityといいます。「自然免疫」はinnate immunityです。innateというのは「生まれもった」という意味です。誤解を与え

    新谷弘美と内海聡。トンデモ健康本をも少し考える。
    OSATO
    OSATO 2014/10/25
     「その主張は一言で言えば、「デマ」に過ぎないのです。」「「トンデモ」健康本は極論を断言口調で使う傾向にあります。それは一種の脅し文句です。」<実に丁寧でまっとうな批判。
  • マクガバンレポートと今村光一さん そしてその後 - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年08月04日掲載したものを大幅に加筆・修正したものです) ■マクガバンレポートの名を借りた代替療法推奨 マクロビオティック関連や一部の育関連書式には、昔ながらの日アメリカで推奨されている例として、1977年に提出されたマクガバンレポートが登場する事があります。 そこで紹介されるマクガバンレポートは次のように紹介されたりします。 5000ページにものぼるレポートである マクガバンレポートでは理想の事を元禄時代以前の日事としている 後に大統領候補にもなったマクガバン議員が委員長である マクガバンレポートは久司道夫の意見を採り入れマクロビオティックの事を参考にしている マクガバン議員は副大統領候補であったり、中には副大統領として紹介されているサイトも確認されておりますが、実際にはそのような事はありません。こうした肩書

    マクガバンレポートと今村光一さん そしてその後 - とラねこ日誌
  • ブドウ糖がグルコースになる - NATROMのブログ

    育」の理念には賛同するけれども、育を勧めている人たちの中にはちょっと科学的知識がアヤシゲな人もいるのが気になる。 ■脇清美さんに聞く…生活の「自律」が大切(読売) 朝に穀類が望ましいのは、その中に含まれるブドウ糖が、体内で脳の栄養源となるグルコースになるからだ。しかもグルコースは、1日の必要量の約3分の1しか体内に蓄積できないので、3べなければならない。 脇清美さんの説明が元々アヤシゲだったのか、それとも記事にする段階でアヤシゲになったのかはわからない。それにしても、「ブドウ糖が体内でグルコースになる」というのはいくらなんでもあんまりだろう。少なくとも、グルコースを日語で何というのか知らない記者が育についての記事を書き、チェックできないままその記事が大新聞の紙面に載ってしまったというのは確か。うどんが一玉だけの弁当を持ってくる幼稚園児の存在以上に問題だと私は思う。 「グ

    ブドウ糖がグルコースになる - NATROMのブログ
  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌
  • マクロビ授業案 - とラねこ日誌

    別の案件でTOSSランドの授業案を検索していたのですが、マクロビオティックを題材とした授業案を見つけてしまいました・・・ マクロビオティックの事は子供に推奨できるものではありませんし、牛乳を忌避する教えなど学校給の理念と合致しないものを授業で教えるという事自体に問題があると考えられます。 「のバランス」→http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/1400 コンテンツ概要より マクロビオティックは,石塚左玄が提唱していたものと一致している。べ物のバランスが歯の数と関係していることを教え,事の大切さ気づかせる。 マクロビオティックはニセ科学です。そんなものを学校教育の場に持ち込まないで下さい。

    マクロビ授業案 - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2013/07/20
     まだやってたのか…。
  • 身土不二と健康問題 - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌2009年3月18日掲載分に加筆・修正したものです) 身土不二の原則を守れば当に健康で病気知らずの生活を送れるのでしょうか?栄養学的視点を中心に考えてみたいと思います。生まれた土地で生産された穀物、野菜さえべていれば健康を維持できるのでしょうか? ■身土不二と風土病 ある地域に限局して流行を繰り返す病気のことを風土病と呼んでおります。この風土病にはべ物が原因で発生していたものも知られております。 【ミネラルと身土不二】 ヨウ素欠乏:ヨーロッパの山岳地帯では昔から甲状腺腫が風土病としてしられており、この甲状腺腫の原因はヨウ素欠乏である事が明らかになりました。これらの山岳地帯では土壌のヨウ素含量が少なく、その土地で採れたべ物だけでは十分なヨウ素を摂取できない事が発症の主な原因です。低ヨウ素土壌の地域住民においても海藻やヨウ素添加された塩を提供することで欠乏症を

    身土不二と健康問題 - とラねこ日誌
  • 身土不二と地産地消ってどう違うの? - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌2009年3月15日および16日掲載分に加筆・修正したものです) 学校で育の授業が行われるようになってから「身土不二」という言葉をたまに目にするようになりました。これは簡単に説明すると、その土地で先祖代々べられてきた地元産の材をべるコトが健康維持の秘訣であると謂う考え方です。ところが、育の場面では「地産地消」と同じような物であると説明されることもあります。今回は一般の方にその中身があまり知られていないだろう「身土不二」について「地産地消」と比較しながら色々と検証してみたいと思います。 ■地産地消とは なんとなく似ていると思われがちな地産地消と身土不二、その違いはどこにあるのでしょうか? まずは「地産地消」がどのような考えであるのかを先に見ておきましょう。 地産地消 これについてはwikipediaの記述が良くまとまっており、引用させていただきます。(201

    身土不二と地産地消ってどう違うの? - とラねこ日誌
  • 朝ごはんの良さをカガクで証明した本は科学的なのか? - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年07月01日掲載したものを加筆・修正したものです) 一応、品生活科学に携わる身のどらねことしては、トンデモ育が跋扈するの指を咥えてみているわけにはまいりません。確かに朝ごはん運動には懐疑的ですが、体質的に問題が無ければ積極的に朝べてもらいたいなあ、と思っておりますし、朝に余裕を持てるような生活環境するべく政策面からの支援を期待したいところです。 でも、朝ごはんが健康に良いと喧伝するのであれば、科学的根拠が欲しいところですよね。そんな時、丁度良いを見つけてしまいました。 『科学が証明する新朝のすすめ』香川靖雄著 女子栄養大学出版部 2007年刊 さあ、このをしっかり読んで『トンデモ理論に基づく育や朝ごはん運動』をやっつけちゃうぞ、そう意気込んで読み始めたどらねこでしたが、『はじめに』を読んだ時点で早くも違和感を抱いて

    朝ごはんの良さをカガクで証明した本は科学的なのか? - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/12/24
     「読んでいて既視感に襲われることが度々ありました。」<ほんに…(^^;)。
  • 酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌

    PRESIDENT 2012年3月19日号 プレジデント社特別広告企画・特集の 「“酵素の有効活用”で免疫力を高める」という記事を読みました。 この記事は、酵素栄養学関連の書籍をいくつも書いている鶴見医師に酵素栄養学について教えて貰う、という形式で書かれております。 鶴見医師が開業しているクリニックにはウェブサイトもありますので、興味のある方はのぞいて見ると良いでしょう。 鶴見クリニックのサイト ttp://www.tsurumiclinic.com/index.html 酵素とは関係ないのですが、当該ページの下の方に、アミグダリン点滴とかあって、ちょっと怖いなぁとどらねこは思いました。 ■検証してみる どらねこの周辺では最近なにかと「酵素」が話題になることが多いのですが、どうも普段仕事でおつきあいのある酵素とは違う物のようなのです。ちょっと気になったので関連する話題を記事にしたことがある

    酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌
  • 繰り返される不幸 - とラねこ日誌

    先日、ちょこっと立ち寄った屋にはスティーブ・ジョブズの伝記が山高く重ねられていました。そのとなりには、ちきりんのがあって、あーどらねこも一度くらいはを出したいなぁ、などとどうでも良いことを思ったものでした。 ■知ってる? 一緒にいたは「もったいないよねぇ、あんなに若くて。」と、聞いてきたのでどらねこは「うん、どうして亡くなったか知ってる?」と、尋ねてみました。すると「がんで亡くなったのよね、どうして手術しなかったのかなぁ」そうつぶやきました。日では不適切な代替療法に頼っていた経緯があまり知られていないような印象ですが、そのあたりはどうなんでしょうね? ■どうして? どらねこは、ネットでの情報から、ジョブズが『がん』であったこと、手術を受けなかったこと、それと幾つかの事療法を試していた事を知っておりました。そして、どうやらその一つがこのブログでたびたび採り上げている、『マクロビオ

    繰り返される不幸 - とラねこ日誌
  • 福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌

    JBPRESSに掲載されている『日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証福島原発事故は、日に伝わる文化を学び直す好機』と謂う記事を読んだ。この記事は、自然研究家として活躍(?)している若杉友子氏の推奨する養生を紹介し、ここに日再生のヒントがあるのでは無いか?と提言を行うという内容であった。 しかし、この中で語られている伝統の事はけっして日の昔からの文化とは謂えないようなものであるばかりか、実際に健康への影響が実証されている、極端な高塩分を手放しで推奨するなど、根拠の無い言説が自信満々の口調で並べられており、大変危うい記事に仕上がっているとどらねこには思われた。今回はこの記事を適宜引用しながら、疑問点や主張の問題点などを明らかにしていきたいと思う。 ※今回の記事は少し強い論調で書かれている為、そう謂うのが苦手な方はスルーして頂ければ幸いです。 ■若杉氏 若杉友子氏は桜沢

    福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2011/09/25
     あれを良い話として取り上げたマスコミもマスコミですね。「完全にアメリカのプロパガンダに洗脳され切ってしまっているわね。」<マクロビの怖さがここに。
  • 風評に惑わされるな! 「食品添加物は危険」のウソ:日経ビジネスオンライン

    放射性セシウムの暫定規制値を超える牛肉が全国で確認され、国民の不安が高まっている。その3カ月前に、生肉料理べた幼児を含む4人が亡くなった腸管出血性大腸菌による中毒事件も重なり、肉全体への不信感は一層深刻化している。とはいえ、実際のリスクに伴って被り得る被害とは別に、リスクの実態のない“風評被害”がはびこっているのも事実。 品添加物に対する風評被害もかまびすしい。「品添加物を摂ると健康を害するのではないか」という巷の噂も科学的根拠はなく、いわゆる風評だ。品添加物への誤解を正すべく、経済学者の有路昌彦氏がこのほど、『無添加はかえって危ない』を著した。安心するためには、品添加物について正しく理解すること。間違った情報に惑わされて、不安に陥らないためのノウハウを聞いた。 (聞き手は日経BPコンサルティング・プロデューサー中野栄子) 問:今や、品スーパーに行けば、「無添加品」があ

    風評に惑わされるな! 「食品添加物は危険」のウソ:日経ビジネスオンライン
    OSATO
    OSATO 2011/08/17
     「汚染されているか否か、黒か白か、あるいはゼロか百かという2分法で考えてはいけないということだ。」<これを煽るのがマスコミであり一部の不安厨の輩なのですね。困ったもんだ。
  • 食品と酵素 - とらねこ日誌

    ■健康冊子再び (おまけ2追加バージョン) とらねこ日誌では、グルコサミンのオジサマの手足が揃っている写真を掲載している楽しい健康冊子を以前紹介致しました。それ以来どらねこはその健康冊子のファンになってしまいました。今回*1はどんな楽しい記事が載っているかしら?ぱらぱらとページをめくるとまず、子宮頸がんの記事が目にはいりました。 ふむふむなるほど、子宮頸がんはワクチンで予防できるがんであり、年齢やその人のライフスタイルにより接種の必要性は異なります・・・と、ふむふむ・・・痛みはあるモノの重篤な副作用は心配ない、と。あと検診も大切か−。 結構良いことが書いてあります。 うん、医療機関に置かれて手軽に読まれる冊子にこのような記事があるのは良いことだな−、でもネタ的にはちょっと物足りないよな、なんて不謹慎な事を思っていたどらねこの手が止まりました。 ■冷え体質改善プログラム そんなタイトルの記事

    食品と酵素 - とらねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2011/03/06
     勉強になりました。
  • 無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌

    マクロビ批判もだいたいやり尽くした感じがありますので、ついに丸の桜沢著作に踏み込んだのですが、キチンと言及すればマニアックになり過ぎちゃうんですよね。まぁ、良いかの開き直りの気持ちを持ちつつ早速、前回の続きといきます。 ■野生動物は病気にならない 根的治療法とは何なのだろう?彼独特の『易』により導き出されたのか、直観か定かではありませんが、桜沢はとあるひとつの『事実』に目をつけました。 p154-155 植物にもあれ、動物にもあれ、人間以外の生きとし生けるもので人間のように多くの病と悩みを有つたものがいるだろうか。彼等は殆ど人間の如き惨めな病と悩みの脅威圧迫の下に戦々としてはいない様に見えるではないか。よしや病気になつても人間の様に大袈裟な騒ぎを演ずる事なく、極く自然な、極簡単な方法で、極めて迅速に他人の手を藉り廻る事なく自分で治療しているではないか。 そして一旦治癒の後は以前通り自然

    無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌
  • マクロビオティック入門 - はてなビックリマーク

    初めてマクロビと出会ったのはテレビ朝日の「スマステーション」という番組でアメリカで活躍する日人女性という事での歌手マドンナの専属シェフ「西邨まゆみ」氏の紹介を見た事です。http://www.tv-asahi.co.jp/ss/202/mij/top.html あの素晴らしい肉体とダンスパフォーマンスを支えるを任されている料理人だとか。 元々自分が和の人で素材にも興味があり、菜や創作料理の新しい技法の事についての勉強もしていたので何か新しいスタイルの料理ではないかと理解し記憶に残りました。 日料理中国料理韓国料理辺りの「伝統的」な料理には、陰陽説や五行説等の道教的な自然観に基づく独自の品感や調理理論による約束事と宮廷料理等での典礼や禁忌があったりします。 東洋医学・経験的な「体に良い」事についての考え方も有り、古典として残る料理書や伝承は興味深いものです。 日独自の「

    マクロビオティック入門 - はてなビックリマーク
  • 健康食と危険食② - とらねこ日誌

    健康と危険を読んでどらねこが抱いた感想は、『マクロビと何処らへんが違うのかな?』だった。前回のエントリで師匠の桜沢と袂を分かつと書いたが、このを読んだだけではそんな印象は抱かない。彼も品を陰と陽に分類し、肉を最小限にし、精製されていないモノを丸ごと頂く。さらっと読んだだけでは見分けがつかないのだ。 なぜ、マクロビとの違いを見出そうとしたのか、それはネット上で以下に紹介する記事を読んだからだ。 松井病院ホームページには養内科という聞き慣れない科名を見つけることができる。この養内科は河内氏と同門である、日野厚氏の理念を継承しているようだ。そのコンテンツの1つを開くと河内省一氏が雑誌『しんえいよう』*1に寄稿した記事を読むことが出来る。二次資料なので、正確性には注意が必要だが、他で見た河内氏が書いた文章との整合性もあるため、どらねこセンサー*2は青を示した。 ttp://www.m

    健康食と危険食② - とらねこ日誌
  • 明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌

    外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 これはasahi.comのページに掲載された記事のタイトルである。 あまりにアレなタイトルのお陰か、200を超えるブックマークを集めていました。 記事には元となった調査研究のリンクは示されていませんが、どうやら独立法人国立青少年教育振興機構という法人が2009年11月から12月にかけて実施した『子どもの体験活動の実態に関する調査研究 』の中間報告を紹介したものみたいでです。 当該調査の詳細については此方で読めます。 一応、と健康関連ブログである(そうなの!)とらねこ日誌で、なんの脈絡もなくこんな記事を採り上げるのかと謂いますと、この調査研究の中心人物について色々と思うところが有るからなんですね。 そんな主観が入りまくった記事なので、この先を読んでくださる方はそこら辺を割引いてください。割引シールは店内入り口で配布します。 ■明石要一氏

    明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌
  • 42℃で思い出した - とラねこ日誌

    Yahoo!知恵袋のこの質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420476619 ベストアンサーがあまりにも素晴らしすぎて話題になっていたのだけど、別の方の回答に心臓の温度は40〜42℃という主張があって、ちょっとびっくりしてしまった。 びっくりついでに、このマンガを思い出した。 真弓定夫:監修『37℃のふしぎ』美健ガイド社 真弓「牛の体温は人より高い42℃から43℃だから」 うしさん死んじゃうよ〜〜それじゃあ。 おまけに、脂肪の融点が高いと、沈着して体脂肪になるとかいってるし。融けなかったら吸収されないでしょ。どうやって皮下脂肪になるというのよ、あほくさい。 42℃はともかく、牛の体温が高いとしても、体温と脂肪の融点は同じじゃあないよ。牛よりも体温がやや高めの鶏の平熱は39℃くらいだけど、鶏脂の融点は30

    42℃で思い出した - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2009/10/30
     笑った(^^)。
  • 2009-08-31

    2009-08-31 品医薬品安全庁、"ガムに使われた酸化防止剤表示される" KFDA 2009-08-28 http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do;GONEWSSID=1T1lKb1QfPpjnlX9pjbNFvyTT1b9nTmjbj8ZnLtXVQDjGKTDy2ZV!1991970853?act=detailView&dataId=155368775&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0 −品等の表示基準改正案立案予告 - … 2009-08-31 品医薬品安全庁、"勃起不全治療剤含有品サプリメント摂取警告" KFDA 2009-08-25 http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do;GONEWSSID=1T1lKb1QfPpjnlX9pjbNF

    2009-08-31
    OSATO
    OSATO 2009/09/01
     「問題なのは教師と栄養士がまともな知識を持っていないこと。」<TOSSなど真っ先に非難されるべき。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    OSATO
    OSATO 2009/07/04
     コメントしました。