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2018年5月23日のブックマーク (5件)

  • 「週4正社員」制度が人手不足対策の切り札に サービス残業前提の働き方への解決策にも | JBpress(日本ビジネスプレス)

    多様な働き方を実現するための枠組みとして、労働条件を限定した正社員のあり方が注目されている。 こうしたあり方の1つとして「週4正社員」を推奨し、2011年から自社に導入しているのがドリームサポート代表・安中繁(あんなか・しげる)氏だ。社会保険労務士で『週4正社員のススメ』(経営書院)の著者でもある同氏に、「週4正社員」のメリットや導入の際のポイントを聞いた。 そもそも「週4勤務で正社員」ってアリなのか? 「週4正社員」とはその名のとおり、週に4日のみ勤務する正社員のことである。しかし、そもそも、週4日勤務の社員を正社員と呼んでいいのか? と思われる方もいるかもしれない。 ドリームサポート社会保険労務士法人 代表社員/特定社会保険労務士の安中繁(あんなか・しげる)氏。2007年安中社会保険労務士事務所開設。2015年法人化し代表社員に就任。約300社の顧問先企業のために労使紛争の未然防止、社

    「週4正社員」制度が人手不足対策の切り札に サービス残業前提の働き方への解決策にも | JBpress(日本ビジネスプレス)
    PROOF
    PROOF 2018/05/23
    社会保険を柔軟してほしいね
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
    PROOF
    PROOF 2018/05/23
    みなさん正義って言葉が本当に好きね。 あ、違う自分が正義って事が好きなのか。
  • サッカースペイン代表 イニエスタ J1神戸に移籍へ | NHKニュース

    サッカースペイン代表で2010年のワールドカップアフリカ大会で優勝を経験した世界屈指のミッドフィルダー、アンドレス・イニエスタ選手がJ1のヴィッセル神戸に移籍することになりました。

    サッカースペイン代表 イニエスタ J1神戸に移籍へ | NHKニュース
    PROOF
    PROOF 2018/05/23
    サッカーはチームプレイですよ。
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    PROOF
    PROOF 2018/05/23
    本当に考えさせてくれるいい文章。 ジョージマロリーを体現したい登山家ではなく、ファッション登山家あるいはギャンブル登山家となってしまった。 登山を目的ではなく、手段として行った人の末路かな。
  • 離婚したい

    20代後半 男 子どもなし 同居3年目 結婚2年目 長くなりそうなので理由から ・自分1人の時間が取れない ・束縛が激しい ・くだらないことで喧嘩が多い ・自分1人の時間が取れない 浮気を心配され、自分の時間がまったくない 1日の流れはこんな感じ。 夫婦共働きだが、が先に家を出る 家出てから仕事までずっとLINEで連絡を取っていると 仕事が始まる頃には自分も家を出なければいけない の昼休憩もずっと連絡を取り、連絡が途絶えると「何していたの?」とすぐ言われる の昼休憩と自分の昼休憩は被らないので、普通に仕事で手が離せなかっただけなのだが・・・ 夕方になると「今日はいつ帰ってくるの?」と言われる、それ自体は全然構わないのだが、ここで宣言した時間より遅くなると日によっては怒られる。 日によって怒られたり怒られなかったりはの気分しだいだ。 遅くなりそうだからといって、始めから遅い時

    離婚したい
    PROOF
    PROOF 2018/05/23
    他人なんだから、消極的な意味での嫌いになってもいいでない? 無理に好きで居続ける必要はないと未婚者が申して居ます。