タグ

2020年7月9日のブックマーク (3件)

  • 【熊本豪雨】 蒲島知事「ダムによらない治水を目指してきたが、費用が多額でできなかった」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【熊豪雨】 蒲島知事「ダムによらない治水を目指してきたが、費用が多額でできなかった」 1 名前:雷 ★:2020/07/07(火) 23:11:08.64 ID:ianU7wY+9 熊県南部を襲った豪雨では、6日朝までに死者計22人、心肺停止18人、行方不明者11人など大きな被害が出た。氾濫した球磨(くま)川の支流では、九州最大級の「川辺川ダム」の建設計画が中止された。治水は万全だったのか。 “暴れ川”と呼ばれる球磨川では11カ所が氾濫、多数の被害が出た特別養護老人ホーム「千寿園」のある球磨村や、温泉地として知られる人吉市など流域で約6100戸が浸水した。 国は1966年、洪水防止のため川辺川ダム建設計画を発表したが、賛成派と反対派が対立し、2008年に蒲島郁夫知事が建設反対を表明、09年に民主党政権が計画中止の方針を示した。 関東学院大学名誉教授(河川工学)の宮村忠氏は「今回の氾濫で

    【熊本豪雨】 蒲島知事「ダムによらない治水を目指してきたが、費用が多額でできなかった」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    PROOF
    PROOF 2020/07/09
    県民の責任ですな
  • ダムを使わない治水を具体的に考える

    ショーンKY @kyslog 河川敷は洪水対策設備の一部であって、土地を広くぜいたくに使うか、堤防を高くするかのトレードオフ。バブル期あたりまでは土地取得が圧倒的に困難だったので堤防を高くすることが好まれたが、今の世論的には長期計画で河川敷を広くとなりそう。 pic.twitter.com/hjsGgzTvrA 2015-09-10 17:56:50 ショーンKY @kyslog 再掲なのだが、洪水に対するもっとも根的な対応策としては河道断面積を増やすことなのだが、その方法として ・自然と共生できる方法は住宅等を立ち退かせて自然に返す必要がある ・巨大堤防による大コンクリ事業という手もある という経緯で、結局どちらも好まれなかったという事情はあるのよね twitter.com/kyslog/status/… 2020-07-08 08:13:11

    ダムを使わない治水を具体的に考える
    PROOF
    PROOF 2020/07/09
    一発逆転の方法は存在しない
  • 中学生が“南京大虐殺が本当にあったのか”を質問した結果、先生が調べて「南京大虐殺は確かな証拠がなく、実際にあったとは言えない」とみんなの前で訂正した→1.5万いいねの絶賛

    おかき@テスト前 @okaki_garigari 中学生の弟が歴史の授業で“南京大虐殺が当にあったのか”を疑問に思って先生に熱心に質問した結果、を読んだり他の先生に聞いたりして調べてきてくれたらしく、今日の授業でその先生が「南京大虐殺は確かな証拠がなく、実際にあったとは言えない」と生徒みんなの前で訂正したらしい。すげえ。 2020-07-07 18:59:18 おかき@テスト前 @okaki_garigari 補足です。 その先生自身も南京大虐殺のことはあまり信じてないみたいです。 あと校長先生もを貸してくれたりして調べるのを協力してくれたみたいです。当にどこにでもあるような市立の学校で起こった話なんですけど、まだ捨てたもんじゃないですね。。 2020-07-08 12:55:44

    中学生が“南京大虐殺が本当にあったのか”を質問した結果、先生が調べて「南京大虐殺は確かな証拠がなく、実際にあったとは言えない」とみんなの前で訂正した→1.5万いいねの絶賛
    PROOF
    PROOF 2020/07/09
    証拠は燃やしたため存在しない