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2008年12月12日のブックマーク (8件)

  • スラッシュドット・ジャパン | C/C++ でFlashアプリが開発できるAdobe Alchemy

    C/C++で開発されたコードをFlash Playerで動作させる「Alchemy」というプロジェクトが、プレビュー版ツールキットを公開している。 マイコミジャーナルの記事によると、AlchemyはC/C++コードをActionScript仮想マシンで動作するコードにコンパイルするもので、先日/.でも話題になったLLVMを活用するものだ。OSに依存するようなコードはもちろんコンパイルできないが、Alchemyにより生成されたコードはActionScriptで記述されたものよりもかなり高速に動作するとのこと。 LLVMの仕組みを使えば、C/C++以外にも対応言語を増やせるとのことで、将来的にはPerlPythonRubyなどでFlashアプリを開発することもできるようになるかもしれない。期待したいところだ。

  • Adobe Alchemy登場、C/C++アプリをFlashで動作させる研究にLLVM技術採用 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Adobe Alchemy 2008年7月、C言語で開発されたアプリケーションやPythonスクリプトがFlash Playerで動作するようになったという報告が複数のブログに掲載されていた。どうやらこの取り組みは一時的なものでも噂でもコンセプトプルーフでもなかったようだ。 Adobe LabsにAlchemyと呼ばれるプロジェクトが登場した。噂されていた内容がそのままプロジェクトになっている。 AlchemyはC/C++で開発されたコードをActionScript仮想マシン(AVM2)で動作するコードにコンパイルするための研究プロジェクトコード名。C/C++で開発された既存のライブラリをFlash PlayerやAdobe AIRで動作するWebアプリケーションから活用できるようにすることを目指している。Flash PlayerやAdobe AIRのポテンシャルを一気に向上させる可能性が

  • Windows XP SP2のZoneIdとは?

    解説 Windows XP Service Pack 2(以下XP SP2)のInternet Explorer(IE)では、セキュリティ対策の一環として、新たに「ZoneId(ゾーンID)」と呼ばれる仕組みが導入された。インターネットゾーンからダウンロードしたファイルや、Outlook Expressで保存したメールの添付ファイルに対して、ZoneIdと呼ばれる一種の「目印(マーカー)」を付けておき、エクスプローラなどでダブルクリックして実行しようとすると、当に実行してもよいかどうかがユーザーに対して問い合わせられる機能である。そして、ユーザーが許可した場合にのみプログラムの実行が行われる。従来は、いったんローカルにダウンロードすれば何の制約もなくファイルを実行することができたが、ZoneIdにより、インターネットゾーンから取得したファイルに対しては、ある程度の制約を課すことができるよ

    Windows XP SP2のZoneIdとは?
    PSV
    PSV 2008/12/12
    この種類のファイルであれば常に警告する/ブロックの解除
  • 高木浩光@自宅の日記 - Vistaになっても直らなかったWindowsの杜撰な日本語訳

    ■ Vistaになっても直らなかったWindowsの杜撰な日語訳 自宅用にMac miniを買った。Boot CampパーティションにWindows Vistaを入れた。VMware Fusionから使う。快適だ。MacBook Airも出たことだし、8年ぶりにマカーに戻ろうかという気分になってきた。振り返れば8年前、「使ってなければ駄目さもわからないし」と、渋々Windowsをメイン環境にしたものだったが、最近ではもうその必要性も薄れてきている。 Windows Vistaを格的に使うのは今回が初めてなので、環境設定をしている際に、誤訳が直っていないことに気づいた。これは、Windows XPのときからあった誤訳で、1年くらい前に気づいたがまだ何も行動していなかったもの。 これは、Internet Explorerでダウンロードして保存したファイルを後で開こうとした際に現れる警告ダイ

    PSV
    PSV 2008/12/12
    ブロックの解除/「この種類のファイルであれば常に警告する」/英語版のWindowsでは、ここは「Always ask before opening this file」と書かれている。つまり、正しくは「このファイルは開く前にいつも確認する」だ。
  • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

    当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

  • オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID

    アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを

    オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID
  • Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ

    Googleは2月28日、オンラインコラボレーションツール「Google Sites」を立ち上げた。 Google Sitesは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有できるツール。ユーザーはHTMLの知識がなくても、簡単にシングルクリックでWebページを作成し、編集できるという。Google Calendarの予定表、YouTubeのビデオ、Google Docsの文書など、ほかのGoogleアプリケーションの情報を組み込むことができ、ファイルキャビネットには添付ファイルをアップロードすることも可能だ。 Google Sitesで作成したサイトは、利用者を数人に限定することも、全世界に公開することもできる。利用者は「オーナー」「閲覧者」「共同制作者(ページの編集が可能)」のいずれかに設定できる。 このツールはGoogle Appsの一部であり、利用にはGoogle Ap

    Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ
    PSV
    PSV 2008/12/12
    Google Sitesでは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有することができる。
  • 【10】視覚から受けるイメージで思考を切り替える方法:日経ビジネスオンライン

    前回は、「巨大ストレス」に見舞われた時の対処法として、「固まった視点を言葉を使って転換する方法」を紹介しました。 今回は2つ目の対処法「イメージによって気持ちを転換する方法」についてお話します。これは、「視覚から受けるイメージ」によって、気持ちをポジティブなものに切り替えるという方法です。 NLP(神経言語プログラミング)という心理学では、人間は情報を主に、「視覚」「聴覚」「体感覚」という3つの感覚から判断していると考えています。そして、この3つの感覚は人によってどれが強いかが異なっていて、ある情報を与えられた時に「視覚を優先的に使って処理する人」「聴覚を優先する人」「体感覚を優先する人」に分かれる、と分析しています。 現代の日人に圧倒的に多いのは、「視覚を優先する人」。現代の日人は、テレビなどの映像を見て育った「映像世代」です。よって、そのほとんどの人は視覚から大きな影響を受けている

    【10】視覚から受けるイメージで思考を切り替える方法:日経ビジネスオンライン