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2009年5月21日のブックマーク (3件)

  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
    PSV
    PSV 2009/05/21
    泥/「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT」
  • 富士通・秋草会長誕生の怪 -ニュース (2003.05.07)-nikkei BPnet

    4月25日午後1時。東京・丸の内の富士通社で、緊急会見が開かれた。  「経営執行体制の発表がある」  そう聞いて会見場に集まった記者たちは、ある想定をしていた。その日の午後2時半から、富士通は2003年3月期決算を発表する予定になっている。そして、1000億円を超える連結最終赤字が発表される見通しだった。これで2期連続の巨額最終赤字となる。  社長の秋草直之が、業績悪化の責任を取って退任する――。  誰もがそう思っていた。  そして午後1時。一斉に配られた資料の表紙には、予想通り株主総会後の秋草退任という内容が記されていた。 ●「忙しすぎて」会長就任  ところが、である。3ページ目に思いがけない役員人事が記載されていた。社長を退いた秋草が、そのまま代表取締役会長に就任するというのだ。押し出されるように、代表権のない会長だった関澤義が退任する。「会長兼CEO(最高経営責任者)」として、秋草

    PSV
    PSV 2009/05/21
  • 難病・慢性疾患からみた障害者基本計画

    難病・慢性疾患からみた障害者基計画伊藤たてお 難病患者にも「身体障害者並みの福祉がほしい」との声は大きい。その意味は、身体障害者福祉法の対象に内部障害が認められ、HIV(後天性免疫不全症候群として)までもがいわゆる身体障害として認められるまでにはなったが、さらに、もう一歩踏み込んで、難病・慢性疾患も身障福祉法の対象にしてほしいという切実な願いがある。 しかし、身障福祉法や障害年金がその対象を症状や障害の固定を概念としている限り、病気によって最も苦しい時に福祉の制度は使えないのが現状である。「難病」が“医療と福祉の谷間”にあると言われる所以(ゆえん)である。 しかし、1993年の障害者基法の成立にあたって、参議院が、いずれ難病も対象とするべきとした付帯決議は、それなりの効果を発揮しており、難病対策においても身障福祉法に横並びすべくいくつかの対策が盛り込まれている。 だが、それはあくまでも

    PSV
    PSV 2009/05/21
    行政の各窓口に分類された機能にふりまわされて、統合的な一人の人間の問題として理解されずに、エアポケットに落ちこんでいる患者の悩み・苦しみに触れるたびに、法律、制度とは何のために、だれのためにあるのかと