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2012年5月5日のブックマーク (17件)

  • 5/5 サガ ニコ生大会 OP 864*486

    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    [ニコニコ[サガシリーズ]]サガ愛イベントOPフル
  • 花散峪山人考 - 永結無情遊

    花散峪山人考 出版社/メーカー: raiLsoft(レイルソフト)発売日: 2011/11/25メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (2件) を見るraiL-softの過去三作をやってきた人間として、このゲームの一章をプレイしたとき、作品に秘められたポテンシャルに身を震わせた。 言うまでもなく、その身震いの原因は、伊波冬矢という主人公の造詣にある。過去三作において、raiL-softの主人公に欠けていたものは覇気であった。これはシナリオライターの希の好みである幻想的な物語に主人公が絡め取られていく様子と、それを読むプレイヤーの境地を重ね合わせるための処置であって、性格は違えど流れのままに異界へと身を浸していく男たちを、私は三作を通して眺めてもきた。 だが『花散峪山人考』の主人公はその類型の対偶にあるのだ。タイトルにある山人というのは、今作における

    花散峪山人考 - 永結無情遊
  • 目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功! マイクロチップを眼球に埋め込む : 暇人\(^o^)/速報

    目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功! マイクロチップを眼球に埋め込む Tweet 1: カペラ(岡山県):2012/05/05(土) 05:54:09.70 ID:wKsIGa0C0 ★目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! 目の見えない人にとっては、これ以上ない明るいニュースです。 ロバート・マクラーレン医師率いるイギリス・オックスフォード大学の外科医チームが世界初となる眼球の インプラント治療に成功しました。治療を受けたクリス・ジェームズさん(54歳)は、10年ぶりに見た光景 「光の爆発だった」といいます。 今回治療が行われた患者は、クリス・ジェームズさんとイギリスの有名プロデューサーの ロビン・ミラーさん(60歳)の2人。3mm四方のマイクロチップを、眼球の奥にある網膜に

    目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功! マイクロチップを眼球に埋め込む : 暇人\(^o^)/速報
    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    目からビームがでるような時代も遠くない
  • 佐藤秀峰先生の「今まで見てきた漫画家になれない人たちの言い訳」

    (´・ω・`)この言い訳集は「全くやらない人」よりは「やってから意欲無くなってきてる人」成分が多めな感じがする。 漫画家をミュージシャン、漫画を曲に置き換えると、キレイにミュージシャンになれない人の言い訳集になります。

    佐藤秀峰先生の「今まで見てきた漫画家になれない人たちの言い訳」
    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    精神ダメージ(威力高)
  • アニメ監督の水島精二、自作を批判した一般人をエゴサーチで見つけ出し激怒

    現在、アニメ「夏色キセキ」の監督を務める水島精二が、夏色キセキを批判した一般人に激怒し、ネットマナーが悪いと叱り飛ばした。相手は監督にフォローされているわけではなく、つぶやきを飛ばしたわけでもなく、エゴサーチによる発見。 批判されていたのは、監督が過去に担当したアニメ作品「機動戦士ガンダム00」のアニメポスターが「キセキ」の作中に登場し、「キセキ」のキャラクターがそのポスターを指して「いらない」と発言したという場面について。 自らの過去作品を自虐パロディのように扱うことについて「プライドもってほしい」と発言された事が監督の逆鱗にふれたようだった。

    アニメ監督の水島精二、自作を批判した一般人をエゴサーチで見つけ出し激怒
    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    本人からリプ飛んでくるとびっくりするよなーと。あとななしなら放置なのに、匿名のIDがあると食いつく心理はなんだろ?最後に論点をネットマナーにするのはネットマナー違反だと思います(キリッ
  • ラノベ「寄生彼女サナ」 感想 - 詩になるもの

    1 そんなわけで。先日、砂義出雲さん(id:sunagi、@sunagi)のガガガ文庫デビュー作「寄生彼女サナ」を読み終えた。 「萌えて笑えて泣けます」という著者コメントのとおり、ヒロイン・サナを始めとした女性キャラクターのかわいさ、これでもかと盛り込まれたギャグ、寄生という生態を通して主人公達が向き合う自己と他者との関係性など、見所はたくさんある。 発売から間もないので、前半はネタバレなし、後半はネタバレありという形で感想を書いていこうと思う。 2 ストーリー 平凡な日々を過ごしていた高校生の主人公・唐人が寄生生物「パラシスタンス」・サナに寄生され、共生を余儀なくされるというプロローグから物語はスタートする。第一章では従妹の桜・親友の丈児・櫛名田会長・クラスメイトの亜須香・綺羅先生といった登場人物の紹介、そしてサナとの邂逅が描写されている。第二章ではサナによって変わっていく日常とそれに戸

    ラノベ「寄生彼女サナ」 感想 - 詩になるもの
  • 消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る(補足あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    風邪がはやっているので、田中社長におかれましては暖かくして寝ていただきたいのですが、消費者庁から第一弾の見解として、コンプガチャについては違法性を確認し(絵合わせ)、景品表示法の名目で中止を要請するということで落ち着きました。 違法性が確認しうる他のソーシャルゲームサービスについても順次中止を要請する予定だそうですが、一応の猶予期間といいますか、目安としては5月一杯は様子を見るという形だそうであります。 で、一番問題となるネクソンジャパンが6社協議会の中に入っていません。呼びかけに応じなかったのか、お誘いがなかったのか分かりませんが、やっぱりちょっと気になります。基的には、いかな抗弁があろうとも聴く耳を持たない方向で推移するので結果は変わらないとは思いますけれども…。 当初想定していたシナリオの中では、比較的穏便な方向で着地したように思うんですよね。もっとも、先般書きました内容は近い将来

    消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る(補足あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    コンプガチャユーザーから否定的意見が来ないのがおかしい。なんで?ほんとはやめたかったの?
  • houtengagekiさんの「はるまで、くるる。」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 SFとしての世界観や設定の作り込みはとてもしっかりしているし、全体のまとまりもいい。体験板をやってみて、我が強くてそれをぐいぐい押し付けてくるヒロインが鼻につかず、キャッキャウフフな日々の裏側にほの見える不穏さや違和感に惹かれるならば、かなりオススメできる面白さが待っています。萌え絵でハードSFやってるので、そうしたタイプの作品が好きなら楽しめるのではないかと。しかしこの作品、ストーリー自体はすごく面白いのに、実際プレイしてるとイマイチ面白くないのが惜しかった。なんというか、どうでもいい部分のテキストに力が入ってたりするわりに、面白い部分に限ってやたら描写が淡々としているのが気になる。ぶっちゃけ見せ方が上手くないと思う。 田舎を舞台

  • へぼるーそん 新たな時代の幕開けか―Steamにて「ビジュアルノベル」の販売が開始される

    2012年4月28日、ゲームのダウンロード販売大手のSteamにてChristine Loveが製作した、"Analogue: A Hate Story"という作品の販売が開始されました。 独立系開発会社(Indie)の製作ということで、ジャンルにはただ"Indie"とだけ記載されているのですが、実はこの作品、「ビジュアルノベル」(Visual Novel)に分類される内容となっています。 2人の攻略可能キャラクターに、5つのエンディング。ノンリニア、デジタル形式のダークビジュアルノベルです。Two pursuable characters. Five endings. A dark visual novel that further extends the non-linear style of Digital... Steamではこれまで、「(ビジュアルノベルのような)ゲーム性の低い作

    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    むしろなんで扱ってなかったんだろ?
  • ゲーム「アトラク=ナクア」 感想 - 詩になるもの

    1 そんなわけで。アリスソフトの「アトラク=ナクア」Ver 1.10をプレイした。 集中してやったところ、一日で終わった。話の筋はだいたいプレイ前に予想してた・他人の口ぶりから察していた通り、王道も王道だった。今にして新鮮なフラグシステム(一周目以降は各章開始前にキャラクターごとのフラグを調整できる)や音楽(皆が「Going on」を褒めるわけがようやくわかった)、テキストといった各要素も楽しむことができ、満足している。 「アトラク=ナクア幻想曲」なるものの存在も知ったので、そのうちCDを探してみようかと思う。 2 先行レビューをいくつか参照しよう。 アトラク・ナクア 参加者:やまうちさん・今木さん・DALさん・ソガさん。半分くらいは漫画と絡めた話になっていて、僕は高河ゆんとか読んでないからそのへんはよくわからない。 僕の観測範囲ではこのゲームの既プレイ者は「初音姉様」について語ることが多

    ゲーム「アトラク=ナクア」 感想 - 詩になるもの
  • 莫煩悩 ゲームレビュー 神聖にして侵すべからず

    10th anniversaryにふさわしい作品だった。 確かに内部としてはクリエーターなどの異動はあったが、メーカーが作品に反映させる独自色は色褪せていない。 ヒロインルートは4つ。 ボリューム的どうかという問題は付きまとうものではあるけれど、作品の品質に支障はない。 クリアをするとアフターという項目が生まれ各ヒロインのアフターが見れる。 分けることに何の意味があるの?と思う。思うが一度リセットして仕切りなおしたかったのだろうか。 最近お約束になりがちなアフターにHシーンを導入するということもなく、まったり終わる。 どのアフターでも最高に幸せそうなヒロインというものが垣間見れる。 この4人のヒロインのチョイスがプレイ後までなんでこうしたのかと思っていた。 というか、操が他の三人と比べて設定で力負けしている。それも明らかに。 三番手に攻略し攻略するまでも同印象であったが、

  • OYOYOさんの「神聖にして侵すべからず」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 「王国」とは何か、そして「神聖にして侵すべからざる」ものとは何か。作のハイライトやはりそこになるように思われる。細かい話をしたいところもあるが、読みやすさの割りに全体が見えづらかったので、大枠からレビューさせて頂く。 首都圏郊外の街、庭にある小さな国、ファルケンスレーベン王国。第63代女王の晴華瑠波と、彼女に仕える主人公・諫見隼人。王国は、日において何の法的根拠も無く、国民はわずか数人。けれど、庭の人びとは誰もが王国を認めている。『神聖にして侵すべからず』は、そんな奇妙な世界の住人たちの物語である。 作には大きく二つの筋がある。自身を変えようとする希・澪里ルートと、王国との関係に焦点があたる瑠波・操ルートである。希と澪

  • http://www.astarcube.net/2011/11/post-627.html

  • 人生の孤独と「神聖にして侵すべからず」 - Vacant Lot

    ※この文章はPULLTOPの18禁ADVである「神聖にして侵すべからず」について書いています。致命的にネタバレを含むので注意して下さい。 「神聖にして侵すべからず」は去年プレイしたエロゲの中では最も印象に残ったゲームだった。年末のコミケの準備に追われる中を、それでも合間を縫ってプレイした去年最後のゲーム。そのことを差し引いたとしても、一番印象に残ったゲームだったのだ。そして、強烈な印象を残したのとは裏腹に、自分にとってこれがどんなゲームなのか落とし込むことの出来ない、どう語っていいのか分からない、そんなゲームでもあった。 だから永倉氏とうぃんぐ氏が冬コミケの新刊「ぼくらのあいした江古田」の中で「神聖にして侵すべからず」について書くと知って、とても楽しみにしていた。 この文章はその記事を読んで触発されて書くもので、自分のこの作品の印象をまとめたものであると同時に、ある意味で二人が書かれたなか

    人生の孤独と「神聖にして侵すべからず」 - Vacant Lot
  • 神聖にして侵すべからず レビュー: てきとうなもの

    神聖にして侵すべからず (PULLTOP) 『遥かに仰ぎ、麗しの』の分校編みたいな雰囲気が好きな人なら気に入るんじゃないかなーっていうくらいの丸谷さん色の濃い物語でした。 シナリオ 基的に11話編成(一つだけ13話)で、話数区切りをつけながら進めるタイプ。3~4話までに選択肢があって、攻略キャラを決めてそのまま一直線です。 戯れに存在する国民3人の小さな王国。そんな王国の一夏の物語といったところでしょうか。 始まりから寂しくて物語の最初から「終わり」を感じさせる、言葉で説明しにくいもやもや~とした感情に苛まれるのですが、どうして「王国が存在しているのか?」など、そういう人間性、感情面を細かくつついてくる作品となっています。 瑠波と操といった王国に関わるシナリオは特にその方向性が強くて、ここに理屈だけでは説明できない「感情」が大きく関わってくるところに面白味を感じられるかどうか。 キャラゲ

    神聖にして侵すべからず レビュー: てきとうなもの
  • KYさんの「神聖にして侵すべからず」の感想

    多くの人はこれを「盛り上がらない」とか「起伏がない」と評するでしょう。しかし、PULLTOPらしい優しい世界観と牧歌的な雰囲気がツボって人もまた多いんじゃないでしょうか 賑やかなドタバタ劇が売りだった前作とは打って変わって終始のんびりとしたテンポで進んで行く作品。 ドタバタのドの字もない落ち着いた進行と、あえて起伏を抑えているかのような展開に 多くの人が「盛り上がらない」とか「起伏がない」とか、そういう感想を抱くだろうと感じたのは事実。 しかし、庭街と王国の関係を中心とした住民たちとの繋がりなどPULLTOPらしい「優しい雰囲気」は健在で それを求めてプレイした人はなかなか満足できる出来になっているんじゃないかと思います。 シリアスも重くならないよう控えめに描いているなどある意味「雰囲気ゲー」を突きつめた一品と言えるでしょう。 言ってしまえばシナリオは二の次で、雰囲気と純愛ら

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    Palantir 2012/05/05
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    Palantir
    Palantir 2012/05/05
    うわかっけー