誤植って指摘するんですかね皆さん。 僕(これ間違ってるわ、メールで指摘したほうが良いのかな。。。でもそんなどうでもいい小さなミス指摘してくんなってうざがられるかな。。。もしかして、読者は皆気づいているけど分かりきっている誤植だからスルーしてるのかな。。。) とか思っちゃうわけですよ。
小学生の頃、図工の絵画の時間に点々塗りをしろと指導された。 筆先にのみ絵の具をつけて、点を打つように色を塗れというのだ。 なんでだ!?意味がわからん。 聞いても誰も理由は説明できないし、すっと平塗りすると「はいペンキ屋さんで〜〜す」と担任から茶化されやり直しを命じられた。 俺より下手くそなやつが点々塗りでめちゃくちゃに褒められて、平塗りで塗った俺は図工は がんばりましょう である。ムキになって点々塗りは一切やらなかった。そもそも点々塗りは密集系が苦手な俺と最高に相性が悪い。 しかし中学に入った途端、点々塗りは亡き者にされ、塗り方に一切の指導なんてない。絵で俺はいくつか賞までもらった。下手ではやはりなかったのだ。 絵とは全く関係ない世界で仕事しているが、今もあの指導はあるんだろうか。平成の話である。
水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度
事実 ・最初に18枚のイラストと声優が公開された。 ・モチーフとなった競走馬名はその時点では明かされていなかった。 ・有志による馬名の推測が行われた。→あくまで推測であって、馬名が確定していた事実は一切ない。 ・一部の声優の降板と交代が発表された。 ・公開されていたキャラクター18名の内4名とは別の4名が登場した。 ・4名の登場が控えられる形となった。 ・上記は、「調整」の結果として発生した出来事であった。 ・改めて確定した初期18名のキャラクターのモチーフとなった馬名が公開された。(前述の推測は結果として高い確率で正解していた) ・現在登場するキャラについては許諾を得ているとの発言が出た。 ・JRAとは他のアニメ作品とのようなコラボは行なっていない。 ・ウマ娘はJRAと共に仕事をした。(2018年安田記念・CM撮影等) ・アニメとゲーム内でのレース名やコース名について全てJRAより許諾を
とりあえず長ったらしい名前にして省略した呼び名にしたら記憶に残るだろうっていうスタイルにウンザリ。 まだAVだったりアダルトグッズの方が笑いも取れるしセンスがある。 そのくらいにワンパすぎて、もうタイトルが長いだけで読む気が失せるってのは逆効果だろって証拠じゃないんかな。 異世界ものもワンパになってて、とりあえず転生したら面白いだろって考えばかり。 ファンタジー作るなら、最初からファンタジーの世界から始めろよって話。 いちいち現実絡んで主人公死んじゃいましたので転生させましたーとか、そういうのもう腹いっぱいなので要らない。 それでいて、必ずハーレム状態。 異世界転生ものを作るなら、もういい加減ハーレムものも止めたらと。 とりあえず可愛い女の子数人出せば売れるだろうっていう的なスタンスも、そろそろお腹一杯です。 最近のラノベは、どんどんセンスがなくなってきていてオリジナリティも無いに等しい状
先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲食店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である
今年7月から『幸色のワンルーム』と『ハイスコアガール』が放送される。 前者は実際に起きた誘拐事件の被害者を侮辱し加害者を擁護するという問題がある作品である。 後者は著作権を堂々と侵害した問題がある作品である。 本来なら両者とも発禁すべき書物であった。 この手の法や倫理に反した作品を堂々と発売するスクエニの企業体質に問題があるのではないか。 それを買い求める消費者にも問題があるだろう。 しかし、一番罪が重いのはこういう漫画を売り捌いたスクエニではないのか。 今後も発禁レベルで問題がある作品を世に送り出すに違いない。 最近スクエニの漫画を買うとこういう問題のある作品を間接的にとはいえ支援してしまうのではないかと感じるようになった。 企業体質の改善を促すため、いまこそスクエニの漫画の不買運動を起こすべきではないか。 不買対象は『幸色のワンルーム』と『ハイスコアガール』だけではない。 『野崎くん』
俺は高卒で何の専門性も持ってないから会社に営業やれって言われれば営業やるし工場で働けって言われれば工場で働く 自分がその会社で何をやるか明確に決まってない状況でも雇ってくれるならそりゃ就職する でも今の人はほとんど大学行ってるだろ?で大学行ってる奴もそれじゃだめだろ? だって大学って高校よりもずっと高度で専門的な学問を修める場所だし(だよね?)将来その専門性を活かすために学んでるわけだよね なのに自分が何やるかわからない状況で高卒の俺みたいな会社への入り方しちゃいけない たまたま割り当てられた仕事でたまたま自分が学んできたことが活きることもあるだろうけどそんな偶然に委ねるんじゃなくてちゃんと自分の強みとか専門性を活かせるように考えて動いて欲しい 大学の4年間とかそのあと院に行く人ならもっとだけどその時間の価値を自分で無にするような自分の過去を捨てるようなもったいないことはしないで欲しい
ドコモショップで携帯変えたんだけど面倒な説明がやっと終わって帰れると思ったら店員に「最後にドコモ光の説明を別のスタッフからさせていただいてもよろしいでしょうか?」って言われたから「いや、いいです。どうせ入らないんで」って答えたんだけど、「説明を聞いていただくだけで、よろしいので」ってやたらと食い下がってくるもんだから最終的には聞いたんだ(正確には聞き流したか)。 あれってなんであそこまで説明を聞かせたがるんだろうか? そもそもその前の機種変更の説明もサービス加入がどうとかタブレットが格安で手に入るとか言われるたびに「お金かかるならいいです。」とか「手続きが面倒そうなのでいいです。」って答えてたから、こいつはプロバイダの乗り換えなんて面倒なことしないだろうとか思わなかったんだろうか? 機種変更の方の説明は各種サービスに基本的には入らされるようになっていてその同意を得るために長々と聞かされるの
昨日から雨風強いなと思ってたら、呼び鈴何度も鳴らす人がいて、なんだろうと思って外にでたら庭の木が倒れてた 通りすがりの人がわざわざ知らせてくれたらしい お礼を言った後でとりあえず道路にはみ出た部分を家の敷地内に動かすのに難儀した その後のこぎりで落とせる枝を落として、邪魔にならないように片付けるのにも結構時間食った 思ってたより疲れたよ しかし意外と倒れる時の音では気づかないもんなんだなぁ
これで、魔法が存在しない or 戦闘員に使えない奴が居る設定がある(もしくは何も言及されていないとか、世界観的にそれっぽい)作品が本当に恐ろしい そんな状態で、ほとんど防具を着けてない若い半裸の女同士が攻撃し合うんだぞ? たいていの場合、半裸女が盾も持たないで片手剣、酷いとダガーのみ装備して徒歩で近接攻撃始めるとか完全に自殺行為だろ。 だいたい、傷一つ無い肌の女って、それ、訓練すらしてないだろ。陣地からの援護も無いし。 素人の女を半裸にして剣一本で充分距離があるのに援護も無く徒歩で突撃って、もう作戦とか戦闘指揮は一体どうなってんだよ。 もしかしてそういう規則でもあるのか…?デストピア過ぎだろ。 そもそも武器を持ち上げるのか謎だし、何より、刃物がちょっと当たっただけで、指や腕がポロリで、何も無くても内蔵ドロリだぞ? 本当に怖すぎて見てられない。金玉縮む。 せめて謎のパワーで防御・強化されてる
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