最近のオタクはなんて言うか最新作買わない病にかかってると思う。 好きな作家の新作、大人気シリーズの最新作、名作のスピンオフ作品とかを予約して買おうとせず、大盛り上がりを聞きつけでもしないと手を出そうとしなくなっている。 オタク人口は増えた。 しかし、作家や世界観を追い続けるマニアは減ってしまったように思える。 20年前は最新作も遊ばないで何がファンだって空気だったけど今はそんな空気存在していない。
新人の教育をしている。 ある仕事の解決方法として複数の方法がある場合、私がそれらの方法を提示しても、彼は自分が行っている方法に固執し、他の方法を受け入れない。「今行っている方法よりもこちらの方が汎用性が高いよ」とか「こちらの方法だと何倍もの速さでできるよ」とかと提示しても、受け入れない。 もちろんどの方法にもデメリットはあり、時と場合に応じて方法を選択する必要がある。彼が今行っている仕事に関しては、他の方法だとデメリットの方が多いと彼は判断したのかもしれない。 ただ、説明をしても彼は他の方法を否定して受け入れない。なので、私はもう彼の質問には端的に結論の単語だけを言ったり、はい/いいえだけで完結したりするようになった。 おそらく、これがお互いにとってストレスにならない最善の対応方法だと思う。
khwarizmi こういうのを見るに,高度成長期の日本の成長というのは今のアメリカみたいにアジアの周辺国の才能を吸い取って成し遂げられていたものなのだなあと思う。平成になって減速したのは当然なんだろう。 社会 経済 10 clicks 2018/11/11 リンク Add Stargabilljakuonnowa_sdy0kangirenmillipedeyarimokuIridiumenemyoffreedomsizukanayorugrdgsBenjaminWyattakiramazbulletko_kanagawasenbuuregicat http://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/58365 なんで日清の百福さんの1例からここまで言えるのか。 「高度成長期にアジアの周辺国から吸い取られた才能」って具体的に
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