盆休み前なのに仕事はかどらない 理由わかんね 凄いだるいしやる気とかデスクに座ってやる気がかなり失せている。 なんつーの、一日休んでしまったくらいの量できんくなった なにこのだるさ
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ
てか、買わなくて平気で〜〜〜す! こんにちはー!ROM専です!旬ジャンル渡り歩いてまーっす! 最近は同人文化たいへんそうですね〜。イベントがなくなる可能性?通販が売れない?オフ同人の危機? だけどぶっちゃけ、こっちは同人誌もイベントもなくて平気で〜〜〜〜す!!ぜんっぜん必要なくなった! 例えば最近ツイステにはまってるんだけどこれが超サイコーのジャンル。 ツイ開けばプロの漫画家が描いたようなクオリティの作品が毎日!無料で!超読める!ペン入れしてトーン貼ってあって背景の描き込みも商業レベル! これが何十ページも読める。口を開けてれば勝手に入ってくる!ぴくしぶに行けば20〜30ページの長編だってある。これまでお金を払って同人誌買わなきゃ読めなかったクオリティが!毎日無料!数が多いから好みの作風を選び放題。超感謝してます。毎日ただで読ませてくれてありがとう! (プロの友達から聞いたんだけど漫画家や
コロナでやらなくなると今後もできないみたいなのをいくつか見かけた けど、あれいるの? 売ってるのが本・音楽・ゲームという電子化できるものなんだし、イベントのサイトを作ってオンラインでやればよくない? 買い物するのにあんな人がいっぱいなところ行きたくないし、遠くから来る人はさらに大変だし 自分はコミケはいったこと無くて、GWくらいのシーズンにやってた小規模なものを友人に連れられて言ったことあるだけだけど、それでも人多すぎだしゆっくり見れないし それより人多いコミケは行かないなって思った でもときどき買ってみたいものもあるし、オンラインでやれば買うかもって感じ 電子になれば印刷とかそういう手間も減るし、在庫残るみたいなのもなくて売る側もよくてwinwinじゃないのかな
※分かりやすく『配布』を『売買』で表現してます。 タイトルにもある通り、私には同人誌を売りたくない相手がいる。 私は絵描きだけど、デザインのセンスが無い為表紙のデザインやタイトルロゴのデザインを友人にお願いしている。 そして、文章も苦手なので、奥付やそれを含めた裏表紙のレイアウト、お品書きのデザイン、無配ペーパーに記載する挨拶文の代筆もお願いしてる。 (挨拶文はゴーストライターという訳じゃなくて、私が通話で彼女に説明し、それを彼女が文字に起こして読みやすく編集してくれる) 私生活や原稿中のメンタルを支えてもらったりと、お世話になりっぱなしの大切な友人だ。 私のメンタルの弱さが原因で、原稿中に誰でも見えてしまうTwitter上で『どうせ私の絵など誰も見ていない』『こんな本誰が買うのだ』などネガティブな発言をしてしまった事が何回かあるが、その度に彼女は叱ってくれた。5桁のフォロワーさんの中には
はてなの提供するもう一つの人気サービス「はてなブックマーク」とは? インターネットで見つけた気になる記事やウェブサイトなどを保存できる 面白い記事や役立つ記事を共有できる インターネットで旬な話題を見つけられる 記事の注目度のバロメーターにもなるはてなブックマーク。ブログへの設置方法と注意して欲しい点 はてなブログにははてなブックマークが使いやすい工夫がいっぱい 「がんばってブックマークを増やしたい!」それはちょっと危険かも!? お礼や応援のブックマーク、どうしてダメなの? お礼や応援にはスターやコメント欄を活用しよう!ブックマークコメントとブログのコメント欄の使い分け方 はてなブックマークについてよく頂く質問 自分の記事を自分でブックマークしてもいいですか 無言でブックマークされて困惑しています 互助会って言葉をよく見かけるけどなんですか 知り合い同士で交流のためにブックマークを使ってい
2022/2/22 更新 続いてゆくコミティアより、皆さんへ感謝を込めて ~プロジェクト完了のご報告~ 本プロジェクトは新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年5月・9月と連続してイベント開催が中止となり、コミティアが開催継続の危機に陥ったことから、起死回生をかけて行ったクラウドファンディングでした。 目標額3000万円は恐る恐るの設定でしたが、それを大きく上回るご支援をいただくことが出来ました。 その後、1年以上をかけてご支援いただいた方にリターンをお返しして参りましたが、2022年2月のCOMITIA139ですべて完了します。長かったこのプロジェクトの無事の完了をコミティアが続いている状況で迎えられたこと、とても嬉しく思います。 コロナ禍は私達の想定よりも長く続いており、世界は依然として厳しい状況にあります。しかし、こうした中でもコミティアが持ちこたえられているのは、皆さんからの大
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