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2007年3月22日のブックマーク (11件)

  • ブロゴスフィアのパラダイス鎖国 - 第4回ICPFシンポジウムの食前酒 : 404 Blog Not Found

    2007年03月22日18:00 カテゴリBlogosphereAnnouncement ブロゴスフィアのパラダイス鎖国 - 第4回ICPFシンポジウムの前酒 こちらでは宣伝していませんでしたが、実は私もパネリストです。 isologue - by 磯崎哲也事務所 明日のICPFのシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、私もパネラーをさせていただく第二部のテーマは「ブロガー討論会『日のブログはこれでいいのか』」。磯崎さん曰く 「日のブログは、量も質もアメリカなどには遠く及ばない」というようなトーンで話が推移するんじゃないかと思ってましたが、少なくとも量的にはそんなことまったくない、ということですね。 コメント欄にて池田さん曰く ただ、英語のブログやウィキペディアでの日人の存在感のなさは、目をおおわしめるものがあります。中国人のほうがはるかに目立ちます。私がいま孤軍奮闘している"C

    ブロゴスフィアのパラダイス鎖国 - 第4回ICPFシンポジウムの食前酒 : 404 Blog Not Found
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • エンタテイメントに特化したブログ記者クラブが発足

    PR会社のKプレスはこのほど、エンタテインメントジャンルに特化したブロガーを集め、ブログ記者クラブ組織として「ウェブログターミナル」を発足し、サイトを正式オープンした。 ウェブログターミナルは、2006年10月からベータ版を開始し、このほど正式版としてオープン。映画やドラマ、アニメ、音楽といった作品の情報や試写会、イベントなどの企画を登録した会員へ発信し、鑑賞した作品について、感想や評価を、会員がブログ上でレビューする仕組みになっている。 参加やレビューなどは強制ではなく、レビューに関して会員への報酬や、アフィリエイト制もない。会員登録には、更新頻度や記事の内容、そのほかKプレス独自の基準で審査があり、サイトからの登録申請の後審査にパスすると、ウェブログターミナル担当者からメールでスカウトがある。 Kプレスでは、2007中に500人の会員数を目指し、エンタテインメントが持つ多様で魅力的なコ

    エンタテイメントに特化したブログ記者クラブが発足
  • 物を書くということと、書いて食うということについては - finalventの日記

    私は書きたくない、というのが正直なところ。 書くというのは、私にとっては、ごにょごにょ。 ブログとか日記を書くということは、私にとっては、ま、特に考えないでそうしている。 この手の物は誰かが読むというものではなく、自分という人間が書かずにはいられないお病気みたいなもので、そんなもの。でも、まったく読む人のことを考えてないわけではない。 で、生活というのは、つまり、働くということは、これは、難しいね。 具を作って人様の役に立つか、ずるこく人様の上前をはねるか、その2つだけ。 これを書くということに繋げるというのは、ある面で原則論で言うなら、好きなことでえるということでもあるのだろうけど、ま、難しい。実現が難しいというのではなくて、それをどう考えるかが難しい。 幸運とか才能とかあるといいのでしょうけどね。 ありますかね? 努力とかで補えるものでしょうかね? ま、わかんないです。 漱石とか読ん

    物を書くということと、書いて食うということについては - finalventの日記
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「セカンドライフ」バブルがうぜえ

    最近だとネタフルさんとこがそれっぽい動きをしていたので注目していたのだが、ブログで商品をプロモーションする会社から断続的に相談が来て、セカンドライフ事業についてご一緒したいとかいうアホな話を置いて帰っていった。個人的には、Ever Questの人まみれ状況を見てしまってるので、いまのセカンドライフを見ても「閑散としてるなあ」としか思わない。不動産取引の件にしても、Ultima Onlineの新鯖リリース→砦建設ダッシュする暇プレイヤー大量発生→少し後から入ったプレイヤーには家を建てられる土地が1ミリも残ってないという状況を知っているので、「あのセカンドライフが日で旋風!」みたいなことを言われても「へー」としか感じない。 ブログやSNSのブームが一巡したからといって、飛びつくほどのネタでもないと思うよ。>セカンドライフ 「ブログによる口コミ+仮想バーチャル社会で元銭ゼロ=収益性無限大」

  • メディア・パブ: Web2.0が失速?!

    Web2.0ブームが終わりそう・・・。EarlyStageVCと称するブログも,“Web 2.0 - Over and Out”との見出しのエントリーを投稿。米国のベンチャーキャピタルから,Web2.0はそろそろ終わりかもとの声がチラホラ出始めているようだ。 EarlyStageVCでは,Web2.0関連のTechcrunch, Gigaom, Technoratiの3サイトが揃って,トラフィックがピークを越え下降線を辿り始めていると指摘していた。Alexaのデータを見る限り,ユーザーのWeb2.0サイト離れの兆しが読みとれる。 そこで実際に,代表的なWeb2.0サイトのトラフィックの推移を,同じくAlexaのデータで調べてみた。メディア・パブでは,2005年12月のエントリーで,del.icio.us,Frickr,Digg,Memorandum(現Techmeme),Wikipedia

  • ボーイズラブを読む! -腐女子のBL読書感想文- : 開かれすぎたボーイズラブ売り場

    2007年03月11日23:47 by アキミ 開かれすぎたボーイズラブ売り場 カテゴリBL系・コラム Tweet ここのところ、どうも屋さんの売り場配置換え……というかプチリニューアルが流行りのようで、私が良く行く市内の大きな書店がふたつほど改装されています。 そのうちのひとつ。 とってもとっても、BL・ライトノベル系の充実した屋さんに昨日行ってきました。 そして。 惨敗しました。 もうね……屋さんでカメラを構えるのは気が引けてしまって写真は撮れないのですが、大変なことになっていたのですよ。 (屋さんで写真ってやっぱりNGですよね? の内容が写らなければOKなのかなぁ。間違えても、撮って良いですか、と訊く勇気はないし……) 改装前はわりと奥まった場所にひっそりとあった(それでも、その品揃えとか肌色率の高さは近隣にある他の書店の追随を許さないレベル)のですが、それがですね。 改装

  • POP JAPAN TRAVEL:Gothic and Lolita Tour

  • Current Tours - Pop Japan Travel.com

    Japan LA Design Festa Tour November 5th - November 14th 2008 Calling all artists, otaku, and Japanoholics! Pop Japan Travel, in collaboration with our good friends at the hippest store on Melrose, Japan LA, brings you Design Festa Tour 2008!!!! >>READ MORE      Cold Steel Tour 2009 January 30th - February 7th 2009 Back by popular demand, it's the Cold Steel Tour 2009! Get a taste of Japanese winte

  • 女と部熊とブログ - pal-9999の日記

    ブクマ数とモテは比例しないことにいい加減気付けよ!(これが言いたかっただけ) ブクマ数と記事の質は比例しないことにいい加減気付けよ! はしごたんのこの記事が面白かったんで、日ごろ思っていることをネタ的に。 ネット経由で彼女が欲しい人はこれをやればいいと思う - はてな匿名ダイアリー 実は、この増田の記事を読んで、書こうと思っていたことなんだけどね。 実際のところ、ネットでモテになるというのは、難しい。というか・・・ネットサービスにおいて、 アクセス数=売上 でないように、増田の記事にあるように、アクセス数、部熊数=モテというわけでもない。1,2は、とりあえず、おいといて、3,4は微妙。面白いブログ書いたり、自分の切り売りしてるブロガ―がいまくったって話はきいたことないんだけど。っつーかさ、はてB数を稼いでいるブロガ―とかって、そんなにモテモテなのか?オフで即ハメとかしちゃってるの?っつー

    Parsley
    Parsley 2007/03/22
     秀逸な目標設定だと思います。
  • もしもそうならやな時代だなあ、と。

    吉田アミさんなんかに典型だけど、「何かを嫌いっていう時間に好きなものを楽しむ努力をしたい!」みたいな発想がアニメファンや音楽ファンやらマンガファン――要するにサブカルチャー好き全体に広まって行ってる様子なのかしらん。東浩紀さんも昔SFセミナーでトラブルがあったときに「批判がしたけりゃ自分がいないところでやってくれ」みたいなことを言ってましたっけ。なんだかなあ。 たしかに、頭ごなしに駄作認定してネガティブキャンペーンを張るのはよろしくない。そんな暇があったら好きなものを楽しむ努力をした方がいい。しかし分析的に、理由を挙げながら批判(≠批難)をしているものにまで「そんな暇があったら――」と言ってしまうのは精神的ひきこもり症状ではないのかなぁ。そこには成長がない。「成長」という言葉遣いに抵抗があるなら、「変化」と言い換えてもいい。ひとが忙しい毎日の中で、わざわざ時間を割いてサブカルチャーに接する

    もしもそうならやな時代だなあ、と。