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http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706080086.html 性描写がありながら、表紙からは「有害図書」とはわかりにくい少女向けコミック誌の販売実態を探ろうと、大阪府警と府、府教委は合同で8日、府青少年健全育成条例に基づき、大阪・キタの書店などに立ち入り調査した。約半数の店で一般図書と同じコーナーに有害図書を並べるなどしていたといい、府警は18歳未満に閲覧や購入をさせないよう指導した。 有害図書は少女向けコミックなのか? 震撼書店員の日々さんのところ(id:mayoneez:20070610#p1)で次のような危惧を発見。 おそらくみんな大好き『少女コミック』じゃなくて、いわゆるティーンズラブ誌だと思うんだけど。 で、何が有害図書に指定されているのかを調べてみた。Googleは素晴らしい。 http://www.pref.osaka.jp/ko
6月 12日 at 4:08 pm by ローレル ファンフォッセン - 数人の一流ブロガーを除いて(敢えて名前は伏せておこう)、あらゆるテーマのブログおいて、大部分の著名ブロガー達に共通する大事な特徴がある。それは無私無欲だ。 無私無欲とは簡単に言うと、「他人の福利のための利他的な関心を持ち」、「共同作業の成功のために自分自身のことは考えずに行動を起こす」利他主義の現れである。 多くの人はブログを「自分の意見」、「自分の見解」、「自分の考え」そして「自分の言葉」という定義の一部で特徴づけている。「自分のストーリー」がブログにおいて重要なことは間違いないが、ブログを煮詰めていくと、実は「彼ら」、つまり他人のために書くものだと言う事が分かる。 ブログの働きの一つに「推薦」がある。主にブログロールとリンクのリストから成り立っている。これには他人の意見に関するブロック引用、そして参照や推薦するた
宣伝。 SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き? 作者: 佐々木俊尚,原田和英,保田隆明,齊藤和生,田口和裕,平山亜佐子,「シナトラ千代子」管理人,松永英明,園田道夫,寺本秀雄,SE編集部出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/06/14メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 118回この商品を含むブログ (21件) を見るこちらの本に寄稿させていただきました。イラストもあります(参考→id:mohri:20070609:1181395706)。 いつものアレな調子なわたしの記事はともかく、ブクマでも話題になったような昨今のSNS周辺の話題が活字として記録されている意味というのはあるかもしれないなぁと思いましたよ。ミクシィコミュ乗っ取り事件の経緯とか、mixi以外の新しいSNSらへんの情報とか、手元でざっと読むとネットより案外楽だしわかりやすいし、SNSまわりのこ
米国にとって4年ごとに訪れる最大の祭りでもある大統領選挙。それも長期に渡るイベントなので,各メディアも力の入れ方は並大抵ではない。 2008年の米大統領選に向けて,民主党および共和党候補者のテレビ討論会が,それぞれCNN主催で先週開催された。以下にAFPのWidgetを貼り付けておく。 主催者のCNNのサイト(CNN.com)は,既に選挙の特番サイト"ELECTION CENTER"を常設しており,今回の討論会もオンデマンドでビデオを提供している。候補者別の発言場面のビデオクリップも用意されている(民主党,共和党)。 NYTはブログ生中継を New York Timesのサイトでは,政治記者ブログThe Caucusに注目したい。上の討論会をブログ生中継していた。民主党は(こちら“Live-Blogging the New Hampshire Debate”),共和党は(こちら“Live-
はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ
押し寄せるスパマーの皆さんの波状攻撃に負けて、泣く泣くコメントとトラックバックを承認制に変更した。すぐに反映されないということで数回同じ書き込みをされた方、申し訳ない。というわけで、早朝とか昼休み直前に総攻撃をしかけてこられるスパマーの皆さんも、今後はコメント欄・トラックバック欄に表示されることはないので、ご承知おきいただきたい。スパム認定は私の一存で行われるのでその点もよろしく(左下の「DISCLAIMER」もご参照いただきたく)。 で、つらつらと思うのだが。 この種のものにはあまり詳しくないが、最近は、この種の「在宅ビジネス」の皆さん向けのサポートサービスが山ほどあるらしい。たとえば、今日来ていたトラックバックをみると、こんなのがあった。これとこれとこれ。作成日時はそれぞれ「2007/06/12 08:34」「2007/06/12 08:38」「2007/06/12 08:51」。ブロ
日ごろ「ブログ何とか何とかには興味ナイよ」みたいな顔してますワタクシですが、今日はちょっと気が向いたのと自分の半径ワンクリック内がすごいこっちゃなので心をたいへん炒めているので書きました。ジュー。「罵倒表現は否か」という話で私の意識するはてなのかたがたが、ややガヤガヤしているので、それについてです。大体の主張を大雑把に分類してみました。なんか変だったら突っ込んで下さい。あと文字は手書きなので読みづらいかもしれません。いやはっきり言うけど読みづらい。私は字が下手だ!文句がある人は手直しするといいです!追記やっぱ読みにくかったと思うので、ていうか文句ある人は手直ししろってそもそも読めねえよ!どないやねん!と自分ですら思ったので、画像を少々直しました。下のほうに続きを読む記法で畳んでますので見て下さいまし。きちゃない字を褒めてくれた方ありがとうございます(笑まず四つに分類だ!たての軸が「罵倒表現
ブログ主に高度の「スルー力」を求めることでコメント欄等での誹謗中傷問題を解決しようとすると、ブログを用いて情報発信することのハードルは高くなります。特に、誹謗中傷や人格攻撃を執拗に受けて非常に不愉快な思いをしてまで無償で公衆に向けて情報発信をしなくとも情報発信をすることが可能な専門家や著名人がブログを用いて無償で情報発信を行おうというインセンティブは大いに削がれることになります。といいますか、いくら誹謗中傷をしても、これに耐えて、引き続き無償で質の高いエントリーをアップロードしてくれる人が次々と参入してくれると期待する法が虫がよすぎると言えます。 実際、少なくとも法学系について言えばすでにその弊害は発生しており、日本では、法律家系ブロガーはなかなか増えません。サイバー法系や知財系はネットとの親和性が高いし、粘着くん等の行動も研究の範囲内に含まれるのでまだしも、伝統的な法領域の研究者は、若手
なんというか、リアディゾンでも私はその顔から心情が読めない。ほとんど外人の顔から感情が読めない。アジア人でもそう。で、じゃ、実際、他の日本人と比べて私の対外人的な表情読み取り能力が低いのかというと、そこはそれほどそうでもない。 うまく言えないのだけど、外人の映画とか見ていると、表情を見るだけで疲れてしまうことがある。矛盾した言い方だけど、心情は読みやすいように読めてしまって。で、演劇というのはその読みやすさと演技者の主体の微妙なズレにあるはずなんだけど、そこもな、と。 で、と。 歳のせいもあるのだろうけど、外人には萌えない。じゃ、日本人なら萌えるのかというと、まあ、そうかな。若干私はエスニックシフトしているが。 で、と。 で、わかんないのが、おセックスの情感というか。外国人の愛し合おうよみたいのの、あのむさぼるような肉体への感覚が、よくわからん。なんかもうむさぼるというか、孤独の痛みみたい
タイトルの通り。id:Marco11の人は「罵倒芸」の人だと認識されているらしいけど、「過剰に身内びいきな人」なんだと僕は思っていて。 僕も前に「キモい」とか言われて少し絡まれたけど、これは要は彼のお気に入りであるid:nogaminさんの記事を僕が批判してるのが気に入らなくて、こういうこと言ってるだけなんだよね*1。大野さんも指摘してるけど。 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070611/abuse#c1181547723 個人的なことを言えば、一ヶ月近く前、瀧澤氏のブログのコメ欄とMarco氏のブログで、私は三件に渡って実生活に害を及ぼす旨の脅迫めいたことを書かれています(私だけでなく私の友人も含めて。本人がその後消したので今は読めません)が、その理由は、Marco氏の友達の1人であるnogamin氏の断片部の記事について、私が批判したからだと思われます。
深読みをされる方が若干おられるようなので、少し書く。 松永さんがネットに復帰してこられるかどうかは、もちろん松永さん自身が決めることであるけれど、今のところ僕はそれを信じて疑っていない。そしてそれを望んでいる。それは前にも書いたと思う。で、松永さんののことだから、おそらく今度戻ってこられる時には、相応の成果をもって帰ってこられると思う。その成果の中に盛り込まれるものを今は辛抱強く待とうと思っている。その成果がどういう評価を受けるかはわからないが、人が力を尽くして提出したものに対しては、批判することも含めて我々には正面から受け止めるべき理由があろう。 その正確な時期については、僕がコメントすべきことでもないし、わかっているわけでもない。ただ、予想よりも時間がかかっていることは事実だし、それを急がせる権利もない。 そもそも「ことのはを巡る問題」と呼ばれたものは、誰かのために急速に終息させなけれ
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