【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
GMOメディアホールディングスが運営する人気ブログサービス「yaplog(ヤプログ)」の仕様変更に伴い、「ブログが崩れた」として、同社に苦情のコメントが殺到している。「ヤプログ」に一体何が起きていたのか? 「しょこたん」や丸山和也弁護士などの有名人も執筆 「ヤプログ」は、ブログの仕様を多種多様なデザインから選ぶことができるほか、絵文字やフォントなども設定できることなどから人気を呼んでいるサービス。「しょこたん」ことタレントの中川翔子さんや丸山和也弁護士などの有名人もこのサービスを利用してブログを執筆している。 その「ヤプログ」のメンテナンス情報や障害情報などを知らせる「編集部ログ」のなかで、2007年6月8日に次のような「スキン」(ブログ背景の画像ファイル)の仕様変更の告知がされた。 「記事に掲載できる画像横幅の最低値を400pxといたしました。以前より大きな画像を記事に掲載したいとのご要
多くのネット利用者に失笑された小倉さん(la_causette他)の「共通IDシステム」ですけど、実の所、僕はこの考え方について部分的に賛同しているのです。 「共通IDシステム」というのは、ネット上で発言する際、予め信頼のできる機関によって登録・管理されたIDが必要で、法的責任を伴うような発言を遮断しよう、というもの(かなり意訳)だと思うのですが、確かに、これにより過剰に攻撃的なコメントは排除されるでしょう。 ただし、このシステムはあまりに非現実的。 ネットは日本国内のみで利用されているものではないし、このシステムが世界的に受け入れられるものだとは到底思えません。もちろん日本国内のみで導入されても良いのですが、海外から情報発信している日本人ネットユーザー、あるいは親日外国人ネットユーザーが置き去りになってしまいます。しかも国内での制限をした所で、悪質なユーザーはいとも簡単にその制限を潜り抜
はてなブックマークからは毎日のようにいままでは知りようがなかったすばらしい記事やニュースを得ています。こうして日記を書いた後にたくさんのフィードバックをいただいています。コメントのないブックマークでも、その一つ一つがとても嬉しい。そこに人がいる、という感じがします。はてなブックマークを作って良かった、と思います。 一方、はてなブックマークでの厳しい一言で人が傷ついたりしているのを見かけます。誰かがちょっと間違ったということを指摘するのに、バカとかアホとか、そんなことを書く必要は本当にあるんだろうか、自分の思う正しい回答を丁寧に示すだけでよいのではないか、と思います。 人間の感情なので、色々思うことは止めようがない、とも思います。また一方で、それを外にストレートに出さないよう理性を働かせるのもまた、人間のあり方だと思います。 コメントを見て「身から出た錆だ」と思ったこともあるし、僕自身も自覚
「週刊アスキーに掲載された」あと、 「週刊アスキーに掲載されるとどのくらい効果があるんでしょうね?」 と複数の方から聞かれました。 自分の返答としては、とりあえず、 「たいして効果無いと思いますよ。 雑誌とインターネットってあまり相性がよくありませんから」 と答えていました。 感覚的に、雑誌にインターネットアドレスが掲載されても、その後たいしてヒット数が増えないことは知っているつもりでした。 自分の行動と照らし合わせて、雑誌で掲載されていたページを、その後わざわざブラウザを開いてURLを入力して確認することがほとんどないからです。 数少ない、URLを打ち込んで(あるいは検索して)わざわざ確認するサイトの条件としては、以下のようなサイトであった場合のみです。 おっ、こんな便利なサイトがあったんだ! すごい、面白そう! 雑誌だけじゃ細かいことがわからないから、直接見てみよう! 限られた誌面で、
この『オールイン』を出版したのが、英治出版という、スタッフ5人の小さな出版社。外資系のIT(情報技術)コンサルタントという経歴を持つ社長の原田英治が1999年に妻と2人、自宅で創業したベンチャー企業だ。会社の規模はまだ小粒だが、ビジネス書を中心に出版する書籍は、出版不況の中でキラリと光る存在感を示している。 例えば、大ベストセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』(光文社新書)を著して一躍有名になった公認会計士の山田真哉。同書の出版前、まだほとんど無名の彼の才能を見いだし、デビューさせたのが原田である。英治出版から出した山田の処女作『女子大生会計士の事件簿』はシリーズ4作で15万部を超えた。 最近では、世界的ベストセラーの『ビジョナリーカンパニー』(日経BP社)の共著者の1人、ジェリー・ポラスが書いた『ビジョナリー・ピープル』を出版し、話題になっている。4月7日の発売からわずか3日で
空気が澄んでいるせいか富士山が見える。この季節の富士山というのもきれいなものだな。 金曜日、今週は速かったなとも思うが、水曜日にニューズウィークを見て、え、もう水曜日とか思ったので今日は来るべくして金曜日。ただ、目先に追われてちょっと中長期的な物が考えられなくなりつつある。 ブログは、これは気分的なものかな、feecle的なものにシフトしてきている。feecle自体にシフトしているわけでもないと思うのだが、ケータイで一行書き、そしてつながりというのは面白い。まだうまく理屈はないし理屈付けると外しそう。 反面、はてなの重さやいわゆるブログ界的な話題の重さを感じた。ブログ界のコアの部分というか複数的なんだろうけど、数年選手的なコアの部分で、その外の世界とのコミュニケーション意識が変化しすぎているようにも思う。フツーの人はフツーに考えるという部分が、率直に言えば、実はメディアの意識操作の結果だっ
2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo
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