来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![2008-03-05 -続・雑誌に未来はない? 【海難記】 Wrecked on the Sea](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
mixi、Facebook、Twitter、Google+、LinkedInなどのソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト高橋暁子のブログです。 ※このブログ内の全ての文章・画像等の無断使用や転載を禁じます。(c)高橋暁子2006~ 4月1日から施行されるmixi利用規約の文言が大きな騒動を引き起こしています。 問題となっているのは以下の部分です。 (http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl で見られます) 『第18条 日記等の情報の使用許諾等 1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布
好きだった雑誌が休刊に 私の好きだった雑誌の1つである文芸春秋の「TITLE」が、4月号をもって休刊になるそうです。ネット全盛の今、雑誌の販売部数と広告収入の減少にはなかなか歯止めがかかりません。先月発表された2007年のメディア別の広告費では、ついにインターネットに抜かれてしまいました。 一方で新しい雑誌の創刊も多く、スクラップ&ビルドを繰り返している雑誌ビジネスは、今迷走していると言えるでしょう。 雑誌との最初の出合いは、マガジンハウスの「POPEYE」でした。1976年に発売された創刊号を読んで、当時中学生だった私が大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えています。そこで紹介されていたアメリカ西海岸のファッションや音楽などの、ライフスタイル情報がとても斬新で、すぐに魅了されてしまいました。それに強い影響を受けて、ナイキのスニーカー、ヘインズのTシャツなどをアメ横に買いに走ったものです。
2008年03月05日00:21 カテゴリおしらせ 【前売り発売開始】イベント「国道ナイト」4月5日(土)Tweet ■「国道ナイト」 2008/04/05(土) OPEN 17:00 START 18:00 \1,500 at 東京カルチャーカルチャー *前売券はローソンチケット(Lコード33271)にて3/11、10時より発売 *全席自由席。入場は前売券の整理番号順となります。飲食代は別途必要となります イベント事前のお問い合わせ先:infotcc@nifty.com イベント当日のお問い合わせ先:03-3599-2390 ■出演者 ・松波 成行 日本の道 主宰 ・ぱんかれ 「高速道路の文字を再現しよう計画」 主宰、mixiコミュ「高速道路フォントを作る・使う」管理人 ・大野 達也 イカロス出版「酷道をゆく」編集 ・大山 顕 「日本ジャンクション公団」総裁 ・そして首都高の中の人もゲス
ミクシィ(mixi)の利用規約改定が騒動となり、ミクシィ側が意図を説明する事態となっています。 「mixi日記、無断書籍化はしない」―規約改定の意図をミクシィが説明(ITmedia) ITmediaの記事でもリンクされていますが、著作権の問題はライブドアやgooブログでも過去にトラブルになったことがあり、サービス提供社としてはこのような事態が起きることは想定すべきでした。また、ミクシィはPC版トップページのデザイン変更でもユーザーから批判されており、ユーザー軽視ともいえる運営が続いています。 今回の騒動は説明をしっかりしていればある程度理解が得られたと思われますが、以前からミクシィなどのネット企業の広報対応については、下記の記事も含めいろいろなところで問題があると言い続けてきましたので、騒動は起こるべきして起きたという印象です。 携帯フィルタリング「強制反対派」に支持が集まらない理由(日経
mixiが利用規約に「著作者人格権不行使特約」を入れようとしてて、あちこちの日記で「ふざけんな!」と総タタキに合ってます。というか昨日の深夜からマイミクの日記がほとんどぜんぶそれネタでたいへん騒々しい。 http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl にある新規約案より(mixiユーザーしか見れません): 第18条 日記等の情報の使用許諾等 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 思わ
2008年03月04日12:30 カテゴリNewsBlogosphere News - mixiはblog化するのか? 四月一日に施行が予定されているmixiの規約変更に、mixiユーザーたち(mixen?)が騒然となっている。 [mixi] 利用規約 - mixi利用規約 第18条 日記等の情報の使用許諾等 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 実は、blogの世界においては、blogホスト提供者(プロバイダー)が、bloggerが作成したコンテンツに対して著作権の一部制限ないし譲渡を規約で定めているのが一般的である。ここでは
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