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2009年9月1日のブックマーク (4件)

  • なぜいま、女性誌に社会貢献ブーム到来!? 「オシャレ」と「社会貢献」が融合するとき | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    ――30代女性の「母性」が、社会貢献へ向かう? この夏、メディアの話題を独占したのは衆議院選挙のことと酒井法子の行動履歴についてだったが、その影で大きな“異変”が起きていた。その変化は多くの女性には見えていたが、ほとんどの男性は気づいてなかったと思う。それは、「女性誌」で起きていたからだ。 この夏、女性誌に起きた 大きな異変とは? 誰が仕掛けたわけでもないのに、同時多発的に同じ現象が起こることをブームと呼ぶならば、この夏、女性誌は明らかに“社会貢献ブーム”だった。多くの女性誌、特に高級グラビア誌で、社会貢献をテーマにした特集が組まれた。特筆すべきは「フィガロジャポン」と「STORY」で、「フィガロジャポン」8月20日号では「私なりの社会貢献~いま世界のためにできること。」、「STORY」9月号では「世界のためにオシャレで貢献!」と題した大特集が組まれ、表紙でも大きくフィーチャーされてい

    Parsley
    Parsley 2009/09/01
    おおげさだなぁ。もともと女性ライフスタイル誌と社会貢献話は親和性高いよ。今に始まったことじゃない。
  • 踊る阿呆の「祭り」のあとに:日経ビジネスオンライン

    総選挙の結果がいずれに転んでいるのか、これを書いている私はまだ知らない。 この原稿がウェブ上に公開される頃(月曜日の未明)には、大勢が判明しているはずなので、選挙結果を確認した上で、アップ1時間前ぐらいのタイミングで最終稿に手を入れることは、原理的には可能だ。が、そういう手間をかけるつもりはない。私はカトリック系の幼稚園に通った人間で、日曜日は神様だって休んだという教えだけは、死守しているからだ。それに、当テキストは、選挙の結果とはあんまり関係がない。 「選挙運動とウェブ社会」「政治とインターネット」ぐらいな話題には若干触れることになるだろうが、それとて、今回の選挙の個別的な結果とは無縁な話題だ。ともあれ、麻生さんは自○自○だった。お疲れさま。○には好きな字を入れてください。自由自在。自業自得。自縄自縛。自民自慰。自給自足。自画自賛。自立自尊。自学自習。自責自刃。自暴自棄。自派自爆。自作自

    踊る阿呆の「祭り」のあとに:日経ビジネスオンライン
  • 10代携帯ユーザーの好きな党首は麻生太郎総裁

    携帯サイト・モバゲータウンのアンケート調査「モバゲーリサーチ」で2009年8月28日から31日にかけて、「政党の党首で好きなのはだれ?」というアンケートを実施したところ、1位は麻生太郎・自民党総裁(23%)で、2位の鳩山由起夫・民主党代表(9%)を大きく引き離した結果となった。衆院選では自民党が民主党に大敗したが、モバゲーユーザーの意見は逆だった。 アンケートには2万7652人が回答。10代と20代が8割を占めている。好きな党首は上から順に、麻生総裁(23%)、鳩山代表(9%)、太田昭宏・公明党代表(6%)、渡辺喜美・みんなの党代表(5%)、志位和夫・共産党委員長(3%)、福島瑞穂・社民党党首(2%)、綿貫民輔・国民新党代表(1%)となった。しかし、「好きな人はいない」と答えた人が40%もあり、現役党首の不人気ぶりが明らかになった。 年齢や性別によって大きな違いがある。10代男性では麻生総

    10代携帯ユーザーの好きな党首は麻生太郎総裁
    Parsley
    Parsley 2009/09/01
    鳩山さんは10代には「分かりづらい」のかもなぁ。
  • 朝日新聞社、「CNET Japan」の新社名を決定

    朝日新聞社は、事業継続を発表していたシーネットネットワークスジャパンについて、新会社にすべての事業を継承させ完全子会社化したと発表した。 朝日新聞社は9月1日、同社が事業継続を手掛けると発表していたCBS Interactive運営のシーネットネットワークスジャパンについて、新設分割方法により設立した「朝日インタラクティブ株式会社」にすべての事業を継承させ、完全子会社に移行したと発表した。 朝日インタラクティブは今後、朝日新聞社が運営する「アサヒ・コム」とも連携してWebメディアとして情報を提供する。IT系ニュースの発信など基的なサービスは、旧シーネットネットワークスジャパン株式会社が提供していた内容と変えない考えだとしている。運営するのは「CNET Japan」「ZDNet Japan」「builder by ZDNet Japan」「GameSpot Japan」「鉄道コム」の5サイ

    朝日新聞社、「CNET Japan」の新社名を決定