What are social media analytics tools? Social media analytics tools are apps and dashboards that allow you to gather information about your social media performance and your audience. Tools for social media analytics also allow you to create reports to track performance in real time and over time, and present results to your team, your boss, and other relevant stakeholders. Why every marketer need
子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』という本が刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために本書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指す本がアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John
周回遅れの世代格差、「企業はもっとネット世代に学ぶべきだ」とタプスコット氏【前編】:Teradata PARTNERS 2009 Report(1/2 ページ) 「ウィキノミクス」などの言葉を生み出したことで知られるドン・タプスコット氏が「Teradata PARTNERS 2009」でゲスト講演を行った。ネット世代への批判は、無理解から生まれるものであると同氏は指摘し、企業は彼らを冷静に理解し、そして学ぶべきだと提言する。 先週、ワシントンD.C.で開催された「Teradata PARTNERS 2009」でカナダの著名テクノロジーリサーチャー/コンサルタントであるドン・タプスコット氏がゲスト講演を行った。 Teradata PARTNERSは、今年で開催24回を数える歴史あるユーザーグループ主催のカンファレンスだ。220以上のセッションが用意されているが、そのうち約70はユーザー企業に
「Y世代」の研究行動調査の中間報告(英国) 2009年4月,英国図書館(BL)と英国情報システム合同委員会(JISC)は,「Y世代(Generation Y)」と呼ばれる世代の博士課程の学生の情報探索行動や研究行動を調査する3年間の調査プロジェクト“Researchers of Tomorrow”を開始した。プロジェクトの第1段階として行われた,英国のフルタイムの博士課程のすべての学生を対象とした調査の結果が,2009年11月4日に中間報告として公表された。 このプロジェクトの中では,Y世代は1982年から1994年に生まれた世代と定義されている。2008年に行われた調査の対象となった「Google世代」(1993年以降に生まれた世代;E745参照)よりも1世代前の世代であり,いわゆる「デジタルネイティブ」には当たらず,インターネットやデジタル媒体と共に成長してきているのが特徴である。博士
ピグ内にて友達になった女子高生(熊本県在住)との座談会 ちょうど休日に読んだデジタルネイティブに関する書籍を読んだので いったい彼・彼女達がどういうWeb利用をしているのか生の声を拾うw デジタルネイティブ―次代を変える若者たちの肖像 (生活人新書) ※書評ですがそこまでマストな本ではないです 結構既知なこともいいですし結局デジタルネイティブが何のか 最終的な定義はなく、番組制作の補足的な感じです あとクラウドコンピューティングの実例紹介ってところでしょうか で、話は戻ってこのピグの使い方がおもしろい このブログなどは一応ネット広告・プロモーションに特化しようと意識している分 読者層には片寄りがあり普段の交流の域をあまり越えない 若年層向けのプロモーションをプランニングする際、 実際の利用状況などは無視し、 媒体資料まかせの情報のみで提案しているところがあります (果たしてそれがターゲット
一昨日NHKスペシャル|デジタルネイティブ ~次代を変える若者たち~を見ましたが彼らの行動力って凄い。私もいくつか見習いたい部分がありました。デジタルネイティブの特徴として主に以下の点があるかと思います。 現実で会った人とネットで知り合った人を区別しない 相手の所属や肩書、年齢に拘らない ネットで実名で活動している(その割合が多い感じ?調査中) 分野別SNSを使いこなして、国内外問わずネットワークを構築しビジネスやボランティア活動等をしている 2番目の特徴というのは、Webの情報がまだテキスト主体だった頃、2chの中にもあった文化だったかな。顔の見えない匿名の人間のバックグラウンドよりも掲示板に書いてある内容が重要、って感じで。3,4っ目の特徴は、これは特徴というか番組で紹介されている人達の共通点かと私が感じた項目です。 実名をネットに持ち込むのはメリット・デメリット双方の面があり未だリス
コラム デジタルネイティブがつくるソーシャルメディアの新潮流 日本には、古くから土佐日記や蜻蛉日記のような日記や日誌をつける文化があり、個々人の持つコンテンツ創造の潜在力は高いと考えられるが、これまでこの種のパーソナルなコンテンツは、広く世間の目に触れることは少なかった。しかし、ブログやSNS等の普及により、個人が自らの備忘録的な情報や経験に裏付けられた知識やノウハウを容易に情報発信できるようになるとともに、同じ関心を持つ他者との交流を通じて、お互いに共感しあうコミュニティが形成されるようになっている1。 その中で、最近の新潮流を紹介しよう。核家族化等により世代間交流や近所づきあいが失われつつある世相を反映してか、若い世代が本来は親の世代から受け継がれるべき知識やノウハウを習得したり、仲間と交換できる口コミサイトやブログ・SNSが人気を集めている。例えば、図表1は「クックパッド」という料理
4 ネットと現実のよいバランスがつくる電縁社会 (1)コミュニティへの参加状況 ●コミュニティへの平均参加数は約3個 インターネットは匿名性の高いメディアであり、電子掲示板では、実社会で出会ったことのない人たちが書き込みを通じてコミュニケーションをしている。ネットショッピングやネットオークションでも、互いに見知らぬ人どうしが様々な取引を行っている。情報通信を利用する不安の多くは、このように、インターネット上でやりとりをする相手の顔が目に見えず、誰か分からないことに起因すると考えられる。 このような不安は、インターネットを通してコミュニケーションしている限り、完全にぬぐい去れるものではないだろう。しかし、利用経験を重ね、インターネットの特性を十分理解できるようになれば、オンライン上で出会う人とどう良い関係を築いていくことができるのか、そのためには何に留意すべきか、徐々に習得できるようになるだ
日時:平成22年3月15日(木) 17:15~18:45 場所:中央合同庁舎4号館7階福島大臣室 出席者:福島内閣府特命担当大臣、大島内閣府副大臣、泉大臣内閣府大臣政務官、広田照幸氏(日本大学文理学部教授)、本田和子氏(お茶の水女子大学名誉教授)、椋野美智子氏(大分大学福祉科学研究センター教授)、鈴木謙介氏(関西学院大学社会学部助教)、尾花紀子氏(ネット教育アナリスト) 意見発表――鈴木謙介関西学院大学社会学部助教 携帯電話が、生理学的に、子ども・若者に負の影響を与えるという説は、今のところ科学的根拠が見出せず、ほぼない、もしくは過大評価と言える。 携帯電話の所有率は、小学生、中学生、高校生となるにしたがって増えるので、18歳未満で一律に法律や条例で何らかの措置をする際には、それぞれで状況に違いがあることを押さえておくべき。 日本におけるICT(インフォメーション・コミュニケーション・テク
「情報通信学会誌92号」抜刷 (2009年12月25日発行) デジタル・ネイティヴと日常生活 ―若者とSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)に関するエスノグラフィー― 高 橋 利 枝 論文 デジタル・ネイティヴと日常生活 ―若者とSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サイト)に関するエスノグラフィー ― Digital Natives and Everyday Life: Ethnography on Japanese Youths‘ Engagement with SNS (social networking sites) 高橋 利枝* 要 旨 デジタル・ネイティヴとSNSとのエンゲージメント(関わり)からグローバル社会におけるSNSの 社会的な役割について考察していく。本稿では特に日本で最も人気のあるmixiと、世界で最も人気の あるMySpaceについて考察
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く