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音楽とネタに関するPeter_40のブックマーク (5)

  • クラシック音楽を聴かせたところ不良生徒の数が半減…でもその理由は : らばQ

    クラシック音楽を聴かせたところ不良生徒の数が半減…でもその理由は 態度の悪い子どもを指導する際、何が効果的かは子どもや環境によって変わってきます。 イギリスの子どもがトラブルを重ねると、どこの学校でも当たり前のように"Detention"(居残り)の罰が待っており、1〜2時間ほど勉強させられたり、反省文を書かされたりします。 ところが、その居残り罰にクラシック音楽を使い始めたところ、罰を受ける生徒数が半減したと言うニュースがありました。 ウェストパークスクールのブライアン・ウォーカー校長は居残りの罰を受ける生徒に2時間半もの間、ヴェルディとモーツァルトを聴かせる方法を導入しました。 普通であれば反省文や同じ文字を何度も書くなどする居残りの罰ですが、その代わりにクラシック音楽を聴きながら校長先生のお気に入りの詩を書かせることにしたそうです。 すると4年前は50〜60人くらいのいたのが、20人

    クラシック音楽を聴かせたところ不良生徒の数が半減…でもその理由は : らばQ
    Peter_40
    Peter_40 2010/01/21
    ご褒美にしか見えない
  • 来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記

    吹奏楽連盟から出てる「会報すいそうがく(2009-11) 」のPDFを見たわけだが、 毎年課題曲ごとに作曲者の解説みたいのがあるけれど、2010年の課題曲5 "吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》" の解説がすごい ・作の制作について 去年の12月末に発表したDTM音源のヴォーカルソフトによる作品や、来年初演予定のオペラの制作などにより、 歌ものに意識が傾いていた事や、季節のかわり目による憂から、作の着手は大変難航したが、自分が昔から取り組んでいる、 変拍子やロックなどを応用する音楽に立ち返って完成にこぎつける事ができた。作で最も追求したのは、変拍子を多用し、 荒々しい節回しによって吹奏楽に時に暴力的とも言える程の活力を与える事である。 ・インスパイヤされた作品について 冒頭から練習番号9の1小節前は、近年流行の「電波ソング」と呼ばれるヴォーカル作品、 特に2007年の神前暁氏の制

    来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記
  • ビートルズ神話の真相  リンゴ・スターは凡才だったのか? - シャルル・パナール博士の異常な愛情

    死後30年近く経過した現在でもカリスマ性が衰えないジョン・レノンや今でも第一線で活躍中のポール・マッカートニーの才能を疑う人間は少ないだろう。 彼等が成した偉業は否定しようがなくジョンもポールもまごうことなき天才だったからである。 ジョージについてもビートルズ時代に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「サムシング」「ヒア・カムズ・サン」と言う至極の名曲を発表しておりその才能は疑いようがない。 余り言及する人が少ないがジョン作の「ヘイ・ブルドッグ」を退けシングル「レディ・マドンナ」のB面に抜擢された「ジ・インナー・ライト」は当時ポールが激賞している。 中途半端にロックを知った輩がジョージのギタリストとしての腕前を馬鹿にするが馬鹿はお前である。 確かに技術的には現在のそれと比較すると大したことはないがビートルズ前期においてジョージの丁寧で味のあるプレイはビートルズ・サ

  • ソニー、iTunesからのD&D転送可能なウォークマンS

  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」

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