ビートルズ神話の真相 リンゴ・スターは凡才だったのか？ - シャルル・パナール博士の異常な愛情

死後30年近く経過した現在でもカリスマ性が衰えないジョン・レノンや今でも第一線で活躍中のポール・マッカートニーの才能を疑う人間は少ないだろう。 彼等が成した偉業は否定しようがなくジョンもポールもまごうことなき天才だったからである。 ジョージについてもビートルズ時代に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「サムシング」「ヒア・カムズ・サン」と言う至極の名曲を発表しておりその才能は疑いようがない。 余り言及する人が少ないがジョン作の「ヘイ・ブルドッグ」を退けシングル「レディ・マドンナ」のB面に抜擢された「ジ・インナー・ライト」は当時ポールが激賞している。 中途半端にロックを知った輩がジョージのギタリストとしての腕前を馬鹿にするが馬鹿はお前である。 確かに技術的には現在のそれと比較すると大したことはないがビートルズ前期においてジョージの丁寧で味のあるプレイはビートルズ・サ

[blackseptember]

前任のピート・ベストと比べるとダンチに良いとビートルズ狂いの得意先のおじさんに熱弁ふるわれた俺が通りますよ。

[prettycure]

うん。それほどビートルズ聴いてないけど、なんとなく分かる。

[mobanama]

私には耳も知識も無いのでひとつの意見として。

[A-xtu]

“Get Back”の「引き算」的ドラミングは、ちょっとできないと思う。U2 のジ・エッジのギターも同じようなニュアンスかな

[amanoiwato]

今回のリマスターで再評価がもっと進むのでは。/彼はある意味最も不遇の天才だったのかもしれない…ということか。