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2017年8月4日のブックマーク (4件)

  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/04
    SNSに参加程度の軽い感覚で、本来なら責任の伴う上場ごっこをすべきでない。下手に廃止するとVALUerから恨まれ危害を加えられる恐れもある。株式市場に見立てたマネーゲームをさせる割にトラブル防止の仕組みが足りない
  • 神戸新聞NEXT|社会|灘中に「教科書なぜ採択」盛山衆院議員ら問い合わせ

    私立灘中学校(神戸市東灘区)が採択した歴史教科書を巡り、自民党の盛山正仁衆院議員(63)=比例近畿=や和田有一朗・兵庫県議(52)=神戸市垂水区=が同校に「なぜ採択したのか」などと問い合わせていたことが3日、分かった。インターネット上でも「政治圧力ではないか」と問題視する声が上がっている。 同校が採択したのは、「学び舎(しゃ)」の歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」。教科書は現役教員やOBらが執筆し、他社で記述がない慰安婦問題に言及。1993年に河野洋平官房長官(当時)が元慰安婦へのおわびと反省を表明した「河野談話」を載せ、併せて「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような資料は発見されていない」と現在の政府見解も取り上げている。 県教育委員会などによると、同校は2016年度から同社の歴史教科書を使用。同教科書を使っているのは県内では同校だけという。同委員会義務教育課は「(教科書の使用は

    神戸新聞NEXT|社会|灘中に「教科書なぜ採択」盛山衆院議員ら問い合わせ
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/04
    圧力をかけた認識はない、という言い訳は通用しないし、通用させてはならない。こんなあらかさまな圧力を許したらやりたい放題になる
  • 川内 博史 on Twitter: "2020東京オリンピック。組織委員会がIOCに提出した立候補ファイルには「7月下旬から8月にかけての東京の天候は、晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と書かれている。本当に、そうなのでしょうか?"

    2020東京オリンピック。組織委員会がIOCに提出した立候補ファイルには「7月下旬から8月にかけての東京の天候は、晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と書かれている。当に、そうなのでしょうか?

    川内 博史 on Twitter: "2020東京オリンピック。組織委員会がIOCに提出した立候補ファイルには「7月下旬から8月にかけての東京の天候は、晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と書かれている。本当に、そうなのでしょうか?"
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/04
    真夏のスポーツ競技開催に適さない気候にも関わらず、最適な気象環境条件が揃ってるかのような説明を並べて立候補するのは欺瞞以外の何物でもない。無論夏季開催を条件にして東京を選出するIOCの問題も大きい
  • 「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない

    毎月のように、新しい子育て教育が書店に並ぶ。教育熱心な親、子育てに悩む親がそれだけ多いということなのだろう。教育に関してはさまざまな考え方があり、どのような考え方を選ぶかは各家庭の裁量だ。ただ、一つの考え方に固執するよりも、他種多様な手段・方法・考え方を知って選択肢を持っておきたい。正解はないが、結果はあるのが子育て。あなたは親としてどう子どもと向き合いたいだろうか。この連載では、教育関連を出版した著者の方たちにインタビューしていく。 子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。狙われる側の防犯能力を高めなければという声がある一方で、「子どもにマンツーマンディフェンスさせるのは酷。ゾーニングに基づくゾーンディフェンスで犯罪者に『あきらめ感』を」と説くのは犯罪学研究の小宮信夫さん。「ゾーンディフェン

    「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/04
    犯罪を企てる者の下見や物色、潜伏や追尾行動を施設の造りを変えることでやり難くする、一目で変とわかるようにする取組は重要。公衆トイレ等でよく見かける入口前の衝立も犯罪のハードルを下げる状況要因だと思う