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2019年1月24日のブックマーク (5件)

  • 22の基幹統計で延べ31の手続き上のミス 予算に影響なし | NHKニュース

    厚生労働省が不適切な手法で統計調査を行っていた問題を受けて、政府は、特に重要な統計と位置づける56ある「基幹統計」を点検した結果、22の統計で、延べ31の手続き上のミスなどが見つかったことを公表しました。厚生労働省の調査のように予算や給付に影響が及ぶような問題はなかったとしています。 それによりますと、7つの省庁の22の統計で、延べ31の手続き上のミスなどが見つかりました。国土交通省が行っている「建設工事統計」では、事業者からの報告内容に誤った記載があり、公表した値が、実態よりも大きかったことが明らかになり、正確な値を確認したうえで、結果を訂正するとしています。 また、総務省の「住宅・土地統計」や、財務省の「法人企業統計」、それに文部科学省の「学校教員統計」など9の統計では、集計されていない事項があったということです。 さらに、国土交通省の「建築着工統計」では、一部の都道府県の抽出方法が国

    22の基幹統計で延べ31の手続き上のミス 予算に影響なし | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/24
    異様に軽い論調で大した問題でないかのようにNHKは報じているけど、国家の根幹を揺るがす一大事
  • ゴーン事件で日本の司法批判「フェアでない」 世耕氏:朝日新聞デジタル

    世耕弘成経済産業相は23日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された事件で日の刑事司法制度に批判が出ていることに関し、「各国の司法制度は歴史上の成り立ちがそれぞれ違う。その一部を切り取ってその国の司法制度が正しいか間違っているかという議論はフェアではないと思う」と述べた。 スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での日に関する討論会で、事件について問われた世耕氏は「日は厳格な法治国家」としたうえで、「刑事手続きの法律が明確にすべての日人、外国人に平等にあてはめられる」と説明した。 さらに「日では検察官が、独立した裁判所の許可を得ない限り逮捕できない。フランスでは予審判事が独立した判断で人を逮捕したり、勾留したりできる」と言及。「各国の司法制度は成り立ちが全然違う。その一部を切り取った議論は私はすべきではないと思う」と述

    ゴーン事件で日本の司法批判「フェアでない」 世耕氏:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/24
    「日本批准済の国際人権規約に反する被疑者の長期不当拘束が行われている」という批判の肝の部分に真正面から答えてない
  • 「デザインの敗北」左利きの私がキレ散らかしたカップを見て欲しい…

    Chi sono? @Hurushizuku @mas_yu_maro 前バイト先の結婚式場では、利き手(右)でスプーン使ってもらって、反対の手(左)で持ち手を持って飲んでもらうっていう形式で配膳してたから、私の経験則でいうとその形状のカップは左利きの人用……!_(:3」∠)_ 2019-01-22 22:30:11

    「デザインの敗北」左利きの私がキレ散らかしたカップを見て欲しい…
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/24
    世間は左利きに優しくないもので溢れている。面白半分に愚痴を溢しただけで「お前が悪い」と言わんばかりの非難が飛んで来るの辛い/当人は冗談交じえながら呟いてるだけなのに「被害妄想」とか酷すぎ
  • 子供の相対貧困率、大きく下がった…首相演説 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    ダボス会議でスピーチをする安倍首相(23日、スイス・ダボスで)=米山要撮影 スイスの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での安倍首相基調講演 シュワブ教授、大変ありがとうございます。そうですね、この間来た時から5年がたちました。戻ってこられたのを、うれしく存じます。 2012年の12月26日、私は、再度、総理大臣になりました。当時、私の国で見たのは、ある高い壁の存在でした。その壁に、たくさんの人が、言葉が書かれているのを見た。日はもう、終わっている、というわけでした。 人口は減っている。その人口は高齢化している。だから、成長なんかできないとそういう言い分でした。 絶望の壁でした。悲観主義の壁だったのです。以来労働人口は450万人減少しました。これに対し、私たちは「ウィメノミクス」を大いに発動させ、女性が負う負担を軽減しながら、多くの、より多くの女性に働くことを促しました。 その結果、

    子供の相対貧困率、大きく下がった…首相演説 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/24
    "5年前の私の約束は、いまでも同じです。古くなった規制を変えるため、私は私自身をドリルの刃として突き抜け続けます" あけてはいけない場所にやってはいけない手口で穴をあけてる気が。モラルハザードが深刻
  • 「戦後最長の景気回復」は本当か? 相次ぐデータの不正改ざんで抱く不信感 | 日刊SPA!

    国の基幹統計の一つで賃金動向を知る「毎月勤労統計」で厚生労働省が不正な調査を続けていたことが昨年末に発覚した。 これまで政府が力強い景気回復を演出する方向で統計を“操作”しているとの疑惑がくすぶっていたが、毎月勤労統計では就労者の賃金が実際より低くカウントされていたため、「皮肉にもこれで政府への疑いが少し晴れた形になった」(大手証券のエコノミスト)。 しかし、統計を基に算定された失業給付や労災保険などの支給額が数百億円も過少だったことが判明し、政府による経済統計への信頼性が揺らいでいるのは間違いない。 昨年11月には、日銀が国内総生産(GDP)などの政府統計に不信感を募らせ、内閣府に基データの提供を迫ったところ拒否された、と報じられた。 GDPは1年間に生み出された付加価値の合計額と説明されるが、実際には個人消費や企業の設備投資、公共事業予算など大量の基データを組み合わせてつくる「2次統計

    「戦後最長の景気回復」は本当か? 相次ぐデータの不正改ざんで抱く不信感 | 日刊SPA!
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/24
    戦後最長も、消費税率引き上げ後に景気後退シグナルが出ていたのを黙殺した結果に過ぎない。後退を転進と言い換えて窮状を誤魔化す大日本帝国しぐさが、データ偽装等の不正を招く温床に繋がってる