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2019年1月25日のブックマーク (7件)

  • (時時刻刻)統計不正、内輪で検証 有識者による調査のはずが 閉会中審査で追及:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」の不正調査に関与した厚生労働省職員らに聞き取り調査をしたのは「身内」の同省職員だった。厚労省は、客観的な検証のために外部有識者による特別監察委員会を設置したと強調していたが、計37人への聞き取りのうち17人分を「身内」が担っていた。24日に開かれた衆参厚労委員会の閉会中審査で明らか…

    (時時刻刻)統計不正、内輪で検証 有識者による調査のはずが 閉会中審査で追及:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    監察委員会の委員長が、厚労省傘下の独立行政法人の理事長な時点で、厳正な調査にならないのは目に見えていた。利害関係のない第三者に変えて、不正の全容を徹底的に解明してほしい
  • 生活保護の減額「国から死ねと言われている」、6000世帯超が不服申し立て    - 弁護士ドットコムニュース

    生活保護の減額「国から死ねと言われている」、6000世帯超が不服申し立て    - 弁護士ドットコムニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    生活扶助基準額の決め方に問題がある。生活保護未満の暮らしをするセーフティネットの網で救われない人が増えれば増えるほど際限なく減額される。最低限の暮らしが保障されない底なしな仕組みは改めなければならない
  • ゲーム開発者の約半数が労働組合が必要と考えているものの、その実現には希望を抱いていないことが明らかに

    by Chris Liverani 2018年にビデオゲーム業界は4兆7000億円超もの売上をアメリカだけで記録しており、2018年はゲーム業界にとって好調な年であるかのように思われていますが、は2018年にリリースされ大ヒットとなった「レッド・デッド・リデンプション 2」の開発者が「週に100時間以上労働することもあった」と告白したり、「ウォーキング・デッド シーズン4」などの人気タイトルを開発していたTelltale Gamesがスタジオの大部分を閉鎖したりと、ゲーム業界の過酷な労働環境が注目を集めた年でもありました。そんな中、Game Developers Conference(GDC)が4000人の開発者を対象にアンケート調査を行っており、約半数が「開発者同士で団結すべき」と考えていることが明らかになっています。 Only 16% of devs anti-union - Surv

    ゲーム開発者の約半数が労働組合が必要と考えているものの、その実現には希望を抱いていないことが明らかに
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    組合を保護する法制や解雇規制が脆弱だと、労組を立ち上げてもパージされてお終いにされがち。アメリカの組合組織率は日本より遥かに低く悲惨。闘う労働者を保護する仕組みの強化が必要
  • 人口減少で日本企業に「大合併」時代が訪れる

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    人口減少で日本企業に「大合併」時代が訪れる
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    経営力のない人はある人にバトンタッチして合従連衡が進めばいいのだけど、日本の金融機関は担保保証人主義だから、資本はないが才はある人への中小企業の事業継承が阻まれている。そういう問題も考えないといけない
  • スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル

    自動車大手スバルが2015年から17年にかけて、社員3421人に計7億7千万円の残業代を払っていなかったことが、24日わかった。16年に男性社員が過労自殺し、その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる事態だ。 24日に男性の遺族の代理人が会見し、男性に残業代の未払いがあったと説明。さらにスバルは朝日新聞の取材に対し、未払いが多数の社員に広がっていたと明らかにした。 代理人によると、16年12月、車両工場の群馬製作所(群馬県太田市)の総務部に勤務する男性社員(当時46)が、長時間労働や上司の激しい叱責(しっせき)が原因で過労自殺した。スバルによると、同製作所の社員数人に残業代未払いがあったとして、太田労働基準監督署から17年7月に同製作所が労働基準法違反で是正勧告を受けたという。 こうした中で、同製作所では社員の残業時間を

    スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    過労自殺の件で取材受けた時は「適切な勤務時間管理などにより長時間労働の抑制に努めている」とコメントしてたがhttps://bit.ly/2DyP4EN そもそも適正な勤怠管理を行わずに過少申告させて実態を誤魔化していたと。悪質だ
  • スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自動車大手スバルが2015年から17年にかけて、社員3421人に計7億7千万円の残業代を払っていなかったことが、24日わかった。16年に男性社員が過労自殺し、その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる事態だ。 24日に男性の遺族の代理人が会見し、男性に残業代の未払いがあったと説明。さらにスバルは朝日新聞の取材に対し、未払いが多数の社員に広がっていたと明らかにした。 代理人によると、16年12月、車両工場の群馬製作所(群馬県太田市)の総務部に勤務する男性社員(当時46)が、長時間労働や上司の激しい叱責(しっせき)が原因で過労自殺した。スバルによると、同製作所の社員数人に残業代未払いがあったとして、太田労働基準監督署から17年7月に同製作所が労働基準法違反で是正勧告を受けたという。 こうした中で、同製作所では社員の残業時間を

    スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    "残業時間の記録は社員の自己申告だけ""過少申告が常態化"/スバルは「適切な勤務時間管理などにより長時間労働の抑制に努めている」と過労自殺の件で取材したメディアにコメントしていたが、これのどこが適切なのか
  • 政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」をめぐる厚生労働省の不正調査問題をうけ、政府が56ある基幹統計が適正に調査されているか点検した結果、4割にあたる22統計に計31件の間違いなど何らかの問題があったことが24日、わかった。このうち統計法違反に該当する可能性がある間違いも21統計あった。 点検結果をまとめた総務省が同日発表した。24日夜に記者会見した三宅俊光・総務省政策統括官は、「(過少給付につながった)毎月勤労統計のような重大な事案はなかった」としているが、政府の統計の取り扱いのずさんさが改めて浮き彫りになった形だ。統計を所管する同省は今後、調査結果を同省の統計委員会に諮り、233ある一般統計も含めて点検し、再発防止策を探る「専門部会」も新たに作る方針。 データの数値に誤りがあったのは国土交通省の「建設工事統計」。1事業者が施工高などを「百万円単位」で書くべきところ、「万円単位」で記入したため、公表した全体の

    政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/25
    統計法違反が多数見つかったのに、誰一人まともな処罰を受けそうにない、というおかしさ。法改正して罰則適用を強化しないと、規律として最早機能しないと思う