ずっとタイムラインにあるDappiアカウントの話。自民党と取引関係ある企業の人が野党批判すると何か問題があるんだろうか? Dappiアカウントは保守系のネットの話題で、自分からすすんで集めるほどではない出来事をまとめて知るには便利… https://t.co/1XZauyvlyl
ずっとタイムラインにあるDappiアカウントの話。自民党と取引関係ある企業の人が野党批判すると何か問題があるんだろうか? Dappiアカウントは保守系のネットの話題で、自分からすすんで集めるほどではない出来事をまとめて知るには便利… https://t.co/1XZauyvlyl
「私たち一人一人は微力だが、無力ではない」 さまざまな社会問題に取り組む市民運動の現場で繰り返されてきた言葉。その言葉の意味を実感できる出来事が最近、東京・中野で起こった。 生活保護担当課の職務スペースが分割 中野区は、私が代表を務める生活困窮者支援団体「つくろい東京ファンド」が活動の拠点としている地域である。 中野区では、現在の区役所庁舎を取り壊し、2024年に建設される新庁舎に移転するという計画が進められてきたが、今年7月末、突如として生活保護担当課の職務スペースが2分割され、課員の半分以上が新庁舎ではなく、別の区有施設で職務に当たるという計画が発表された。 区の説明では、生活困窮に関する区民からの相談は新しくできる庁舎でおこない、生活保護の申請も新庁舎で受け付けるものの、生活保護決定後の相談や保護費の支給などは新庁舎ではなく、そこから徒歩数分の場所にある別の施設で実施するという。その
岸田文雄政権の看板政策である「新しい資本主義実現会議」の概要が11日、分かった。これまで官房長官の下で経済成長の具体策を議論してきた「成長戦略会議」を吸収して首相直属の機関とし、担当閣僚には山際大志郎経済再生担当相が就く。来週にも初会合を開き、衆院選を前に首相が掲げる「成長と分配の好循環」のイメージを国民に訴える狙いがある。 初会合では、首相が新型コロナウイルス対策に関連した「数十兆円規模」の経済対策と成長戦略の具体的な中身を迅速にまとめるよう指示する見通し。 首相は8日の所信表明演説で「成長を目指すことは極めて重要であり、その実現に向けて全力で取り組む」と表明。会議ではデジタルやグリーン、人工知能(AI)、量子、バイオ、宇宙など日本経済を牽引(けんいん)する成長分野への投資などがテーマとなる。メンバーには首相や閣僚らに加え、民間から有識者を起用する。 予算編成に向けた経済財政運営の指針「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く