お伝えしたいことはタイトルの通りなんですが。 人生ってわからないもんですね。 料理苦手時代 料理研究家とは 料理研究家を名乗り始めた理由 料理研究家の妻を持った夫の気分 料理研究家としてのPR 最後に 料理苦手時代 かつて、このブログでも言及したことがありますが、そうです。妻は、もともと料理は苦手な方でした。 もともと作ることに興味はあったようですが、興味止まりだったといいますか。 まあ、環境が整っていなかった、というのもあるかもしれませんが。 そこで、料理に目覚めるまでに至ったポイントをまとめると、 ・感想を必ず言う(黙って食べちゃだめ。スマホいじりながらなんて論外)。 ・改善点はネガティブではなくポジティブ思考で(例えば、しょっぱいな、と思った時は「しょっぱいね」じゃなくて「もう少し薄味の方があうと思う」とか)。 ・違いに気づく(定番料理をたまにアレンジしてくるので、それを察する)。