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福岡県福津市の日本料理店「花靖(はなしょう)」で、目が本来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する本松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは本来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。
9日昼、韓国南部の都市プサンで輸出用カブトムシを飼育していたプラントが倒壊、中で飼育されていたカブトムシ50万匹が外に逃げ出す事件があった。逃げ出したカブトムシの群れは現在偏西風に乗って東に移動しており、早ければ今日にも日本を襲う可能性がある。 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開
北海道・釧路漁港で、「カラナシアシダケガニ」の出荷が最盛期を迎えた。これから3月上旬にかけて全国に出荷される。今年は前年より約35%多い約3800トンが水揚げされたことから、価格も例年より安くなる見込みだ。 オホーツク海に多く生息するカラナシアシダケガニは、見た目はエビのようだが、実際は毛ガニの一種で、スベスベマンジュウガニと並ぶ「珍名ガニ」として知られる。その名の通り、尻尾を除いて本体は殻に覆われておらず、一見したところカニの剥き身に非常によく似ている。味はタラバガニに近く、肉厚で甘みが強いのが特徴だ。 カラナシアシダケガニの人気の理由は、普通のカニと違い、食べる際に殻を割ったり身をほじくり出したりすることなく、水揚げされた状態のまま、さまざまな料理に使える点だ。また殻を割るための人件費が抑えられることから、最近は低価格を売りにする回転寿司業界からの需要も大きい。 カラナシアシダケガニを
「吉野家」「すき家」など牛丼チェーン店の値下げ競争が激しさを増す中、回転寿司のレーンに牛丼を乗せて提供する「回転牛丼」が注目を集めている。来店してすぐに牛丼が食べられるメリットだけでなく、回転レーンならではの工夫も凝らしており、今後競合他社が追随すれば、業態の新たなスタンダードになる可能性もある。 回転牛丼を提供するのは、業界26位の快楽亭(本社・大阪市)。社員数39人、店舗数18の小規模チェーンだが、昨年9月「回転牛丼」を前面に出した新店舗をオープンして以来、口コミが口コミを呼び、連日行列が絶えない人気店にまで成長した。 「回転牛丼」とはどのような業態なのだろうか。 大手牛丼チェーンは、炊き立てのご飯に温かい具を乗せる「出来立て感」を低価格で提供するところに人気が集まっているが、快楽亭ではあらかじめ作っておいた牛丼を回転寿司のようにレーンに乗せて流す。レーンを流れるうちに牛丼は冷めていく
美少女イラスト入り「萌えうどん」発売 2食入り1280円…香川 1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/11/25(金) 18:01:52.44 ID:U7DRTOZZP 着物エプロン美少女のイラスト入り“萌えうどん”、香川に登場 「香川美月の本場讃岐うどん」は、真面目だけど少しおっちょこちょいな女子高生キャラがパッケージに描かれた萌えうどんだ。 うどん県を名乗る香川県に、萌えうどん「香川美月の本場讃岐うどん」が誕生した。パッケージにはかわいい女の子と「うどんに恋して♥」といううたい文句。これは……恋してしまいそうだ。 「香川美月の本場讃岐うどん」は、萌えの力で地域を活性化するプロジェクトチーム「讃岐project」が開発した製品。麺は地元のうどん屋と同じ製法で作り、少し固めでコシが強く、のどごしのいい麺になっているという。専用の汁は老舗の醤油屋から仕入れている。
今日11月11日は、1の数字の棒が並んでいる様子にちなんだ「ポッキーの日」。中でも今年は1が6つ並ぶ2011年11月11日ということもあり、全国各地でポッキーの広報イベントが多数予定されている。そんな中、同じ棒菓子としてライバル関係にある「トッポ」派は一私企業による暦の独占をやめるよう、10日、都内でデモや講演会を行った。 「トッピスト」と呼ばれるトッポ愛好者は、この日世田谷区市民ホールで「ポッキー独占を糾弾する集い」を開催。講演会に登壇した代表の長瀬さんは11月11日を「ポッキーの日」と定めた製造元グリコを批判。発売こそポッキーに遅れを取ったものの、現在の棒菓子市場においてトッポのシェアがポッキーに迫っていることを指摘し、記念日の法的無効を訴えた。 講演会に訪れたトッピストの一人は「ポッキーはチョコが露出して手にべたつく未開のお菓子。中までチョコがたっぷりつまったトッポの革命性を考えると
こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県も食べ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様の食いつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちた食べ物の名前で表してみましたよ。異論、反論は※欄、ツイート、ブコメにて聞いてやるにゃん!上から猫目線ですまないモフ。 皆様、沢山のご意見有り難うございました! ■北海道・東北編 美味しい食材がありすぎて意見がまとまらなそう。 うふふ 杜の都あたりから異論がきそう・・・。がんばろうホヤ 山形は唯一行った事がない東北の県なのだ ■関東編 いいたいことはわかる どうだ(笑) 埼玉スマン 下町のソウルフードだろ? ■中部編 憧れの魚沼産コシヒカリ 奢って欲しいとかそんなんじゃ・・・ 福井ってホントイメージ無いんですよ。 かんてんパパ うなぎパイもすてがたい ■近畿編 旅行してみた
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