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マンガに関するPortunusのブックマーク (6)

  • 地獄の神話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ワイルド7 [愛蔵版] 1 作者: 望月三起也出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2002/10/30メディア: コミック クリック: 70回この商品を含むブログ (17件) を見るhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110225-00000003-flix-movi 瑛太がダークヒーローに!悪党警察官役でバイクアクションも!「ワイルド7」が実写映画化決定! 1969年から1979年まで「週刊少年キング」に連載され、爆発的な人気を博した望月三起也原作のコミック「ワイルド7」が、瑛太を主演に迎えて実写映画化されることが明らかになった。瑛太が演じるのは、犯罪者の中から選ばれた7人の警察官(ワイルド7)のリーダー。「悪が悪を裁く」という斬新な設定の作で、見事なダークヒーローぶりを見せてくれそうだ。 どちらかというとソフトなイメージの瑛太が、映画の中では

    地獄の神話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    Portunus
    Portunus 2011/02/27
    個人的には『ブラック・エンジェルズ』実写化のほうが気になるw
  • 『鋼の錬金術師』について - 猿虎日記

    だいぶ前に5巻あたりまで読みながら中断していたのを、最近一気に最終巻まで通読しました。忘れないうちに簡単にいくつか書いておきたいことがあります。 まず、なんで5巻あたりで中断したのか、という理由ですが…。「イシュヴァール」という設定に、微妙に違和感を感じたから、でしょうかね。つまり、「アメストリス」と「イシュヴァール」というのは、あきらかに、「アメリカ」と「イスラムorイラク」です。もちろん、この漫画では、最初から「アメ」が悪いということは暗示されてはいるのですが、その「アメ」に侵略された中東を思わせる国の男が、復習に燃える「テロリスト」となる、という設定が、やっぱりちょっと安易じゃないかな、というふうに思った*1。 そもそも、そういう風にリアルな社会問題ともリンクさせてあるところが、この漫画の評価されるポイントでもあるんでしょうが、結局なんだかんだいって、アメ(文明、軍事大国)VSイスラ

    『鋼の錬金術師』について - 猿虎日記
    Portunus
    Portunus 2011/01/23
    「もううんざりですよ、二択で悩んで「深っかいわー」とか、「何が善か、何が正義かわからない>深っかいわー」みたいなのは。」
  • ねがすぱ省エネ:男だと思ってたら女だった漫画家(またはその逆)

    Portunus
    Portunus 2010/11/23
    黒田硫黄女性説というのがあったらしい。/しかし漫画家の性別問題ってみんな好きだなあ。
  • アラサーちゃん

    さいきん私の出自を知らないままにアラサーちゃんを読んでくれている方が多いようなので、いちおうこちらでも告知させてもらいますね。 えーと、私はいちおう元AV女湯でして、普段はライターをしておりまして、ウェブで連載中の、元AV女優によるAV女優インタビュー「はだかのりれきしょ」( http://mens-now.jp/columnPref_2010-11-02_1_mine.html )の初イベントを今週日曜にやることになりました! 「こわい」「きつい」「おもしろい」と各所で評判のweb連載、AV女優×AV女優対談「はだかのりれきしょ」の初ライブバージョン! 文章で発表すれば事務所から即刻削除を命じられるような内容のお話も、ナマで言っちゃえば言っちゃったもん勝ちだもの、キワキワのお話になってもしょうがないよねー。 初ゲストには、AV女優対談集『らふ』も刊行された森下くるみさんをお迎えして、10

    アラサーちゃん
  • 安彦良和『虹色のトロツキー』 田中克彦『ノモンハン戦争』 - 紙屋研究所

    『虹色のトロツキー』は90年代半ばに初版が出た時に読んだが、セックスシーン以外あまり興味を覚えなかったことを覚えている(「ちょっと『虹トロ』買ってくる」と出かけんとする御仁のために行っておけば、それはわずか2シーン。しかも超控えめな表現)。今にして思うとあまりにひどい読み方だった。 愛蔵版が出たのでこの機会に読み返す。 一体以前は何を読んでいたのだろう、と大いに反省した。 この物語では、スターリンと対立するトロツキーを利用してソ連の分裂国家をつくるとか、中国共産党内のトロツキー派を使ってコミンテルンとの仲を裂けるんじゃないかとか、トロツキーという存在を利用することをめぐって日・満州・ソ連・中国でさまざまな勢力が描いた「幻想」を「虹色のトロツキー」という言葉で表している。トロツキー人は出てこない。 主人公のウムボルトは、日軍部のトロツキー極東政府工作にかかわった深見という中尉の、モンゴ

    安彦良和『虹色のトロツキー』 田中克彦『ノモンハン戦争』 - 紙屋研究所
    Portunus
    Portunus 2010/11/11
    「安彦の描く歴史モノのセックス」ってレイプシーン? 力で女を屈服させてるのに相変わらず善人面したままの主人公というのはどうもなあ。
  • 少女マンガと優性思想 - HODGE'S PARROT

    川原泉の「ヘイトスピーチ」には、その根に「優性思想」に基づく偏見と差別があるのではないか。そして、その差別主義に塗れた川原作品を「子供に紹介する」赤木かん子にも「問題」があるのではないか、と思っていた矢先、そのことを指摘した記事を見つけた。 山岸凉子ばかりではなく、少女マンガを読んでいると、あからさまな優生思想や人種主義やホモフォビアにぶつかってぎょっとすることが時々ありますが、そういう作品のほうが「異色のテーマを大胆にとりあげた」「人間性を鋭く洞察した」てな肯定的評価を得ていたりすることもたびたびで、少女マンガというジャンルは、「社会的視野の狭小および欠落、社会と人間とにたいする科学的・能動的把握の不足」といった類の批判を無効化してしまうような構造のもとにあるのだろうか、とも思われます。しかし、山岸凉子ぐらい権威があって、真剣に読まれている作家に、「ぜんそく=母原病」説とか「特殊疾患=生

    少女マンガと優性思想 - HODGE'S PARROT
    Portunus
    Portunus 2010/11/10
    山岸凉子は天才だが、『日出処の天子』で、知的障害の膳部菩岐々美郎女と厩戸が作る子どもの多くが知的障害を持っているように描かれて、「呪われた母の血」だとか「上宮王家の純血」だとかいうのはどうかと思った。
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