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2010年12月23日のブックマーク (2件)

  • 批評の道具としての『エヴァ』の扱われ方

    @moriteppei@mastodon.social @moriteppei 『戦闘美少女の精神分析』。女性のおたくがこれ読んで何思うか、聞いてみたいっすね。自分はいまだに「萌え」に羞恥心があるので、上手く楽しめないのだと思いました。 2010-12-01 19:38:36 藍沢 @i_zawa ちょっと気になりますなー読みたいかもです RT @moriteppei: 『戦闘美少女の精神分析』。女性のおたくがこれ読んで何思うか、聞いてみたいっすね。自分はいまだに「萌え」に羞恥心があるので、上手く楽しめないのだと思いました。 2010-12-01 20:17:43

    批評の道具としての『エヴァ』の扱われ方
    Portunus
    Portunus 2010/12/23
    そういえば東浩紀が「アニメには批評が存在しない」とクイックジャパンで嘆いてみせていたのが「エヴァ」特集の時であった。この手の「批評」が巷に溢れるきっかけが「エヴァ」だったんだなあ……。
  • 12月21日の大阪高裁判決の政教分離判断について - こぐま座

    現在全国各地の裁判所に係属中の靖国合祀訴訟の一つにおいて、前例のない画期的判断がなされたようだ。 靖国神社への戦没者名提供「政教分離に違反」 大阪高裁 太平洋戦争の戦没者らの遺族8人が「遺族の意思に反して靖国神社に親族を祭られ、故人をしのぶ権利を侵害された」として、同神社と国を相手に神社が管理する名簿から氏名を消すことなどを求めた訴訟の控訴審判決が21日、大阪高裁であった。前坂光雄裁判長は、遺族側の請求を退けた一審・大阪地裁判決を支持して遺族側の控訴を棄却したが、国が戦没者の氏名などを靖国神社に提供したのは「国の政教分離原則に違反する行為」と指摘した。 原告側弁護団は「国が合祀(ごうし)に協力したことを違憲とした初判断」と説明している。一方、控訴棄却を不服として最高裁に上告する方針。 (略) 前坂裁判長は控訴審で、護国神社への自衛官の合祀をめぐり遺族側が敗訴した最高裁判決(1988年)を踏

    12月21日の大阪高裁判決の政教分離判断について - こぐま座