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2009年2月2日のブックマーク (7件)

  • Ideophone - Wikipedia

    Not to be confused with idiophone, a class of musical instruments. A sculpture demonstrating an example of Japanese sound symbolism, "jaan!" (ジャーン) An ideophone is any word in a certain word class evoking ideas in sound imitation (onomatopoeia) to express an action, manner, or property. The class of ideophones is the least common syntactic category cross-linguistically; it occurs mostly in African

    Ideophone - Wikipedia
    R2M
    R2M 2009/02/02
  • ビリー・ヘリントン来日&生放送決定!‐ニコニコニュース

    ビリー・ヘリントン来日&生放送決定! 冗談ではございません。 兄貴、森の妖精こと「ビリー・ヘリントン」氏が、来日することがケッ定いたしました。そして、ニコニコ生放送にもご出演いただけることになりました! 第一報はコチラ! なぜ来日することになったのか?日で話題になっていることについて、どう思っているのか?見逃せない生放送になりそうです!

    R2M
    R2M 2009/02/02
    ん、歌手か何かか?と思ったら奴か!森の妖精か!
  • NET EYE プロの視点

    米上院外交委員会の承認公聴会で証言するヒラリー・クリントン上院議員(現国務長官)=1月13日、ワシントン〔AP Photo〕 「アジア太平洋の平和と繁栄を維持するため不可欠な米国外交の礎石」―― 1月13日、オバマ次期大統領が国務長官に指名したヒラリー・クリントン上院議員(現国務長官)は上院外交委員会での承認公聴会で日米同盟についてこう述べた。さらに中曽根外相との電話会談では自ら北朝鮮による拉致問題に言及。ブッシュ政権末期に求心力を失った日米同盟の再強化に向け、異例ともいえる気配りを見せている。 ヒラリー・クリントンの「変わり身」 元来、日のみならず、米国内においてもクリントン長官には「親中派」のイメージが強い。夫君・クリントン元大統領による中国訪問は「日素通り(ジャパン・パッシング)」のトラウマとして日の外交当局には根強く残っている。クリントン長官自身も2007年10月、米外

  • 時事ドットコム:政権交代後、郵政民営化見直し=民主・小沢、国民新・綿貫氏がアピール

    政権交代後、郵政民営化見直し=民主・小沢、国民新・綿貫氏がアピール 政権交代後、郵政民営化見直し=民主・小沢、国民新・綿貫氏がアピール 民主党の小沢一郎代表、国民新党の綿貫民輔代表ら両党の幹部は31日、都内で開かれた全国郵便局長会(全特)の地区会長会議に出席、政権交代後に郵政民営化見直しを実現する決意をアピールし、次期衆院選への支援を訴えた。  あいさつに立った小沢氏は「政権を獲得すれば、直ちに郵政民営化見直しに着手する。必ず実現する」と述べ、国民新党と共に見直し法案を提出し、成立を期す考えを強調。綿貫氏は「次の衆院選で民主党と一緒に(与党を)過半数割れさせれば、見直しが成就する。もう8合目、山の頂が見えるところまで来た」と述べた。   同会議に民主党幹部が招かれたのは初めて。「各地域の取りまとめ役に小沢氏らの話を直接聞いてもらうことで、次期衆院選で自民党に票が流れるのを防ぐのが狙い」(全

    R2M
    R2M 2009/02/02
    ついこの前、綿貫氏関係の会社のトナミ運輸が郵政公社とズブズブで仕事を貰っているという記事を見たばかりだな。
  • 「侵略戦争は正しい」 - 思いて学ばざれば

    【電氣アジール日録】「侵略戦争は正しい」 論旨にはおおむね賛成なんだけど、2〜3、首をかしげざるをえない点があるなぁ。まず賛同できる点からいくと、 しかし「侵略戦争は悪い」という発想自体が、そもそも戦後の平和主義・民主主義の価値観に洗脳されきった人間の考え方だと言うこともできないかね? そこで、右や左の旦那様から袋叩きにされるのを覚悟で、今回とっておきの暴論を吐くぞ。 「侵略戦争は正しい」、少なくとも「20世紀前半のある時期まで侵略戦争は正しかった」と胸を張って言えないのが、現在の日の自称保守愛国者のダメなところだ。 小林よしのりさんその他なんかは現代の価値観で先人を断罪するなと言ってるので、その理屈を採用すれば、これは全然暴論にならないはずなんだよね。ところが、小林さんの支持者のなかには、なんとしてもあの戦争を侵略じゃなかったことにしようとして、結果的に、小林さんの主張を全否定してしま

    「侵略戦争は正しい」 - 思いて学ばざれば
    R2M
    R2M 2009/02/02
    オレオレ右翼が非常にツボに来たw
  • 「小さな政府」を支えていたもの - すなふきんの雑感日記

    過ぎ去ろうとしない過去〜雇用の流動性をはかれという議論に欠けているものそもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。世界に類を見ない流動的な雇用は、世界に類を見ないセーフティーネットとセットであるわけです。もちろん、デンマークの制度にまったく問

  • 不況終わらすために戦争って選択肢をあげる人がいるけどさ - pal-9999の日記

    言っている人はネタでいってんだとはわかっているが、あんまり、これは効果がないよって話なんだけどね。 戦争ってのは馬鹿げたほど金がかかる最大の公共投資で、確かに、場合によっては、不況を終わらせて失業率を下げる効果もあるんだけどさ。 けど、問題は、戦争にかかった金なんだよね。 第一次大戦と第二次大戦で膨大な債務を抱えたイギリスは、その後、増税とインフレ、そして経済成長と人口増加に支えられて債務の解消を行ったし、アメリカも同じ。戦時税制の継続とインフレ、経済成長と人口増加に支えられたおかげで、膨大な債務を解消したわけだ。少なくとも、この二カ国では、良くも悪くも、持続可能なレベルでの借金だった。増税とインフレ、経済成長(GDP比率での債務比率を減らす)の三つでどうにかしたわけ。 結局、借金したら返さないといけないわけよ。借金しまくって経済にキックをいれれば、景気は上向くだろうし、失業率も下がる可能