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2009年12月19日のブックマーク (7件)

  • 玄界灘にウニ大量発生、アワビ・サザエ激減(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県沖の玄界灘で離島を中心にウニが大量発生して海藻をべ尽くしていることが、県水産海洋技術センター(福岡市西区)の調査でわかった。 海藻の奪い合いになるほど数が増えているため身がやせていて用にならない上、海藻を餌にするアワビやサザエも育たなくなっている。漁業者が除去しているが、原因も根的な解決策もわからず困り果てている。 センターによると、大量発生しているのはガンガゼ類やムラサキウニ。特にガンガゼ類は、州中部以南の太平洋側を中心に生息するウニで福岡県ではあまり見られなかった。 玄界島(同区)、大島(宗像市)、地島(じのしま)(同)、姫島(志摩町)、相島(あいのしま)(新宮町)などの沿岸で確認された。いずれの島でも風や波が穏やかな南側の一部で大量発生している。 漁業者から「見かけないウニがいる」との連絡を受け、センターが初めて確認したのは約9年前。磯は海藻がべ尽くされ、岩と

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    R2M 2009/12/19
    もったいなす
  • 長妻厚労相「子どもに所得はない。そういう意味では(子ども手当について)所得制限なしで措置したい」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「長厚労相「子どもに所得はない。そういう意味では所得制限なしで措置したい」…子ども手当について」 1 アルコールランプ(北海道) :2009/12/19(土) 20:26:57.81 ID:1gV3XAo5 ?PLT(12000) ポイント特典 子ども手当「所得制限なしで」 厚労相ら強調 長昭厚生労働相は19日のTBS番組で、政府内で子ども手当の支給に年収2000万円の所得制限を設ける案が浮上していることに「子どもに所得はない。そういう意味では所得制限なしで措置したい」と述べ、所得制限の導入に反対する考えを改めて強調した。出演者からの電話に答えた。 厳しい財政状況を理由に所得制限の導入を容認する構えをみせていた福島瑞穂少子化担当相は同番組で、年収2000万円の所得制限案について「2000万円では該当者は少ない。それならすべての子どもに(支給すべきだ)

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    R2M 2009/12/19
    分からんでもない。
  • そうじゃないかと疑っていたが、人工甘味料 - finalventの日記

    ⇒Ingestion of Diet Soda Before a Glucose Load Augments Glucagon-Like Peptide-1 Secretion ― Diabetes Care CONCLUSIONS Artificial sweeteners synergize with glucose to enhance GLP-1 release in humans. This increase in GLP-1 secretion may be mediated via stimulation of sweet-taste receptors on L-cells by artificial sweetener.

    そうじゃないかと疑っていたが、人工甘味料 - finalventの日記
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    R2M 2009/12/19
  • アナタハンの女王事件 - Wikipedia

    アナタハンの女王事件(アナタハンのじょおうじけん)とは1945年から1950年にかけて太平洋マリアナ諸島に位置するアナタハン島で発生し、多くの謎を残した複数の男性の怪死事件。別名「アナタハン事件」「アナタハン島事件」[1]。 概要[編集] 南洋開発の支援下で[編集] 比嘉和子(1952年) サイパン島の北方約117キロに位置するアナタハン島は、1945年当時日の委任統治領北マリアナ諸島に属する島で、東西の長さ約9キロ・幅3.7キロの小島で、最高点は海抜788メートルという、元からの住人がわずか数十人に満たない火山が中心のなだらかな小島であった。 第二次世界大戦末期に、南洋興発社員のである「比嘉和子[2]」と、同社員の男性上司の菊一郎(ともに沖縄出身)、爆撃を受け沈没した徴用船3隻の船員(軍属)と乗り組みの海軍兵士、島に居合わせた陸軍兵士ら男31人(日人で多くが10~20代の若者)が合

    アナタハンの女王事件 - Wikipedia
  • 【正論】「12月8日」に寄せて 学習院大学教授・井上寿一 - MSN産経ニュース

    ■国策遂行に必要な「戦略構想」 1941(昭和16)年12月8日の真珠湾攻撃から、すでに70年近くの時間が経過している。それにもかかわらず、日米開戦をめぐる歴史論争は、合意を形成することなく、続いている。陰謀史観が横行し、対米開戦通告遅延の責任問題もかまびすしい。戦争の名称すら、「太平洋戦争」、「大東亜戦争」など諸説あって定まっていない。この戦争に対する評価は対立したままである。ここでは主要な論点を3つに整理しながら、「対米開戦とは何だったのか」、再考を試みることにする。 第1は「持てる国」(アメリカ)対「持たざる国」(日)の対立図式である。この図式に従うと、「持たざる国」からの戦争は、やむを得ない「自衛戦争」ということになる。しかし植民地のフィリピンの独立を約束していたアメリカは、アジアにおいてほかに帝国主義的な権益がなく、「持てる国」ではなかった。「持てる国」とは、東南アジアに植民地

  • ヒットラーの亡骸を盗んだのは誰? 真実が明かされる。

    ずっと謎だったんです。 ヒットラー、エヴァ・ブラウン、ゲッベルスの亡骸がどうなったのか。この度、ついにKGBがベルリンで亡骸を発見した後どうしたのかという事が、ロシアによって発表されました。 彼らは1945年5月に亡骸を入手し、Magdeburgにあるソ連の駐屯地に埋めました。そして、1970年、彼らは駐屯地を東ドイツに引き渡す事になったので、亡骸をどうするのか判断を迫られました。 その頃、KGBはヒットラーの埋葬地がファシズム支持者の聖地になってしまうことを懸念していたので、KGBの局長ユーリ・アンドロフは党執行部にサポートしてもらい、ヒットラー、エヴァ・ブラウン、ゲッベルス、ゲッベルスの家族の亡骸を掘りおこすように命じました。そして、亡骸はShoenebeck郊外に持って行かれ、たき火で焼かれ、すりつぶされて灰になり、Biederitz川に撒かれ完全に葬り去られたんだそうです。 ただ、

    ヒットラーの亡骸を盗んだのは誰? 真実が明かされる。
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    R2M 2009/12/19
  • なぜソニー・富士通・NECは 「健全なる赤字決算」を続けられるのか | 公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略 | ダイヤモンド・オンライン

    前回コラム(官業ビジネス編)でお約束した通り、今回はエレクトロニクス業界のソニー・富士通・NECの、09年9月期決算を検証する。 今回取り上げる3社は、経営分析対象となりにくい「健全なる赤字決算」を続ける「難攻不落トリオ」である。 まず、09年9月期までの、四半期ごとの決算数値(純額ベース)を並べるところから話を始めよう。 「利益」のところに、これだけ連続して▲印が付くのも珍しい。「サバイバル経営戦略」の腕が鳴るというものだ。 なお、富士通の09年9月期の当期純利益725億円には、ファナックなどの株式売却益895億円というカサ上げが含まれているので、富士通も実質的には赤字決算の連続であることを付け加えたい。 08年冬以降、 「景気の底」が見えないソニーの苦悩 前回コラムでも述べたように「健全なる赤字決算」で推移している企業の経営分析ほど難しいものはない。 糸口を見つけるために、〔図表 1〕