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2013年4月8日のブックマーク (6件)

  • 岩田さんと黒田さんとスティグリッツさんの話

    松尾匡のページ13年4月8日 岩田さんと黒田さんとスティグリッツさんの話 楽しい楽しい内地留学生活もとうとう終わってしまい、また九州から滋賀県に通う生活が迫ってきています。 久留米市の自宅から九州大学の研究室までは、1時間半ぐらいかかるのですが、一回ある乗り換えはただ降りたホームでそのまま待っているだけだし、駅との間は家も大学もすぐなので、ほとんど運動になりません。こんな半年間を過ごすうちに、いつの間にかお腹が出てきていたのでした。 半年ずっと授業もないものだから、ズボンはゴムが入ったやつで過ごしてきたのでわからなかったのですが、先月卒業式も迫ってから、どれもこれもスラックスが入らなくて式に着ていく服がないことに気づきました。 でかける前夜切羽詰まってひっかきまわして、薄暗がりでやっと一入るスラックスを見つけて、これでなんとかごまかせると床についたのですが、朝起きて日の明かりのもとで見た

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    R2M 2013/04/08
  • 米FRB副議長、日銀の緩和強化「最善の策」 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=蔭山道子】米連邦準備理事会(FRB)のジャネット・イエレン副議長は日銀が決定した金融緩和の強化策について、長期のデフレから脱却するために積極的な緩和策をとることは理解できるとの認識を示した。ワシントン市内の講演会で

    米FRB副議長、日銀の緩和強化「最善の策」 - 日本経済新聞
  • The rEFInd Boot Manager

    by Roderick W. Smith, rodsmith@rodsbooks.com Originally written: 3/14/2012; last Web page update: 3/4/2023, referencing rEFInd 0.14.0 This Web page is provided free of charge and with no annoying outside ads; however, I did take time to prepare it, and Web hosting does cost money. If you find this Web page useful, please consider making a small donation to help keep this site up and running. Thank

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    R2M 2013/04/08
  • 『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    好きな女子の体操着を盗んでしまった中学2年生の春日高男(かすが・たかお)は、それを見ていた同級生の女のコ・仲村佐和(なかむら・さわ)から“契約”を迫られ、次々と変態的な行為に手を染めていく……。 こんな背徳的な内容が話題を呼び、今月からアニメもスタートすることになったマンガ『惡の華』。作者の押見修造は、思春期のモヤモヤや“こじらせ”を徹底的に描ききる「青春マンガの名手」として、今、注目を浴びている。そんな彼に、自身の青春時代や、『惡の華』の“元ネタ”まで聞いた。 ■彼女に「作文」を書かされて ―『惡の華』の主人公・春日くんは、いつも教室で難しいを読んで自分の殻に閉じこもっている少年ですが、押見先生自身も似たような中学生だったとか? 押見 そうですね。僕の場合は、中1のときに父親からルドン(フランスの画家)の絵や、萩原朔太郎(はぎはら・さくたろう。ロマン主義的な作風で知られる詩人)の詩を教

    『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    R2M 2013/04/08
    「あっ、そうだ。仲村さんの顔って、実は週プレによく出てた仲村みうさんがモデルなんです」オファー出したらよかったジャン。
  • 「欧州の病人」ドイツを救った労働改革の功罪 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    「欧州の病人」ドイツを救った労働改革の功罪 - 日本経済新聞
  • 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる NHKニュース

    昭和32年にアメリカ軍基地を巡って起きたいわゆる「砂川事件」の裁判で、「アメリカ軍の駐留は憲法違反」と判断した1審の判決のあとに当時の最高裁判所の長官がアメリカ側に1審の取り消しを示唆したとする新たな文書が見つかりました。 研究者は、司法権の独立を揺るがす動きがあったことを示す資料として注目しています。 「砂川事件」は、昭和32年7月、東京のアメリカ軍・旧立川基地の拡張計画に反対したデモ隊が基地に立ち入り、学生ら7人が起訴されたもので、1審の東京地方裁判所は、「アメリカ軍の駐留は戦力の保持を禁じた憲法9条に違反する」として7人全員に無罪を言い渡しました。 1審の9か月後、最高裁判所大法廷は、「日米安全保障条約はわが国の存立に関わる高度の政治性を有し、司法審査の対象外だ」として15人の裁判官の全員一致で1審判決を取り消しました。 今回見つかった文書は、最高裁判決の4か月前の昭和34年8月、ア

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    R2M 2013/04/08
    「この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました」