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2013年10月6日のブックマーク (8件)

  • 私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「9bit Party」というブログに、「私はブラック企業の経営者だった」という大変興味深いエントリがアップされておりました。 http://blog.goo.ne.jp/lattice_anomaly/e/ff870f6ecb3086069aa30bbca8ce3600 これは薄っぺらなマスコミの表層的な記事とは違って、とても物事の質に迫った記述になっています。 かつて私は経営者として利益のために横暴の限りを尽くし、社員の心身と人生を破壊した挙句に、結局何も残せなかった。 つまり私はブラック企業の経営者だった。 良き経営者がすべきではないことの全てを私はした。 サービス残業をさせた。 休日出勤をさせた。 賞与を払わなかった。 何十時間、何百時間と、従業員が体を壊すまで酷使した。 過大なノルマを課した。 それだけのことをしても、恐ろしいことに私は恨まれなかった。 私は、私と従業員たちが家

    私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 福島1原発で 作業4カ月 札幌の55歳男性が労災申請 がん「被ばくが原因」-北海道新聞[道内]

    福島第1原発で4カ月 札幌の55歳男性が労災申請 がん「被ばくが原因」 (10/06 07:25、10/06 09:21 更新) 東京電力福島第1原発事故後の2011年7月から10月まで同原発で作業し、その後膀胱(ぼうこう)がんなど三つのがんを併発した札幌市在住の男性(55)が、発がんは作業中の放射線被ばくが原因だとして労災の申請をしていたことが5日分かった。原発事故後、被ばくを理由に労災を申請した人はこの男性を含めて全国で4人。いずれも審査中で、労災が認定された例はまだない。 男性は重機オペレーターとして同原発の原子炉建屋周辺でがれきの撤去作業などに従事した。被ばく線量が4カ月間だけで原発作業員の通常の年間法定限度である50ミリシーベルトを超えたため、同年10月末で現場を離れた。 12年5月に膀胱がんが見つかり、札幌で手術。今年3月には大腸がんと胃がんも見つかった。現在も通院しながら抗が

  • 「エリジウム」「クロニクル」 社会と医療費と個人とSF、あるいはあまり映画評ではない感想 - P.E.S.

    アメリカでは今(2013年10月6日現在)、オバマケアの存続を巡って連邦政府の一部閉鎖が起こっています。「オバマケア」とはオバマ大統領によって進められたアメリカでの国民皆保険を目指す医療保険改革で、特にAffordable Care Actと呼ばれる法律を指した言葉です。この法律は上下両院によって可決され、大統領によって署名され(当然ですが)、さらには起こされた違憲裁判にも勝利して最高裁から合憲という判断を勝ち取ったのですが、それでも政府による保険の提供を阻止したい下院共和党がついにはオバマケアへの予算の支出を止めないと政府予算案を成立させないと脅迫*1、しかし民主党側がそれを拒否して現在の状況になっています。こんな風に医療保険がアメリカで大問題になっているのは、アメリカでの医療費が他の国よりも飛び抜けて高いからです。 一人当たり医療費 こんなに医療費が高いのに*2、アメリカは主要国ではこ

  • 赤ちゃんの頭を衝撃から守る!ベビーヘルメットご存知ですか? - パパさん.com

    先日8ヶ月になる我が子がベビーベッドの柵を乗り越えて床に落下してしまいましたが、 記事はこちら 赤ちゃんが頭を打った時は - パパさん.com もしかして、と思って探してみたら、ありました。赤ちゃんヘルメット。 これです。 こんな感じも。 商品レビューを見るとわりと評判が良いようですが今迄存在を全く知りませんでした。つかまり立ちのヨロヨロ動きの時期限定という使い方なのでしょうか。 確かに赤ちゃんが嫌がらなければ何もしないよりは安心できるかもしれませんね。 我が家は今のところ、床に衝撃吸収マットを敷き詰めてぶつかりそうな箇所にはクッションや座布団、枕などを配置しています。あまり綺麗な状態ではありませんが(笑)何もしないよりは、ですね。 心配事が尽きない毎日ですが、赤ちゃん頭ごっつん対策はしばらくこの状態で様子をみてみようと思います。

    赤ちゃんの頭を衝撃から守る!ベビーヘルメットご存知ですか? - パパさん.com
  • 長文日記

    長文日記
    R2M
    R2M 2013/10/06
  • スイス与党議員が「姥捨山」構想 コストが安いモロッコに「年金老人」を移住させる

    高齢化社会で脹らむ一方の「老人コスト」は万国共通の課題だが、欧州では「現代の姥捨山」ともいえる構想が持ち上がり、波紋を広げている。高齢者を北アフリカ移住させるというのがその構想だ。 ここまで極端ではなくても、ドイツではすでに高齢者が隣国ポーランドの施設に入所するケースが報道されており、コストの安い国に「老人輸出」する動きはすでに具体化しているようだ。 「モロッコの方が住宅費、医療、社会保障費がずっと安い」 ジュネーブの英語専門局「ワールドラジオ」や地元紙「ジュネーブ・トリビューン」が2013年9月下旬に報じたところによると、構想を披露したのは与党・スイス国民党のイブ・ニデッケル議員。アフリカ北部のモロッコに居留地を作って、年金受給者や亡命希望を断られた人を住ませる、というのがその内容だ。ニデッケル議員は、 「モロッコの方が住宅費、医療、社会保障費がずっと安く、(自らが地盤とする)ジュネー

    スイス与党議員が「姥捨山」構想 コストが安いモロッコに「年金老人」を移住させる
  • JR北海道、運転士の薬物検査拒否 運輸局の助言に「人権上問題」-北海道新聞[道内]

    JR北海道、運転士の薬物検査拒否 運輸局の助言に「人権上問題」 (10/05 15:05) JR北海道の運転士が7月に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された際、同社が、北海道運輸局の幹部から、全運転士(約1100人)に対する薬物尿検査を実施するよう口頭で助言されたにもかかわらず、応じていなかったことが5日、分かった。薬物事件で乗務員が逮捕された他の交通機関では尿検査を実施した例もあり、同社の対応は議論を呼びそうだ。 JR北海道北海道運輸局によると、運輸局の幹部が運転士の逮捕後の8月、JR担当者に「他の運転士に薬物使用の疑いがないことを示すために、尿検査を実施してはどうか」と提言。JR担当者は「人権上の問題がある」などと応じなかったという。<北海道新聞10月5日夕刊掲載> 前の記事 次の記事

    R2M
    R2M 2013/10/06
    検査を強要すること自体は人権上問題になるが、尿検査を任意性にして合格した人のみを運転士とする事自体はなんら問題は無いように思える。どれだけの人が検査を受けるのか分からないが徐々に進める事は可能では?
  • GUIアーキテクチャパターンの基礎からMVVMパターンへ

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    R2M
    R2M 2013/10/06