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2014年11月16日のブックマーク (3件)

  • 飯田泰之が「再分配も重視する」経済学者であるという「ソース」 - kojitakenの日記

    飯田泰之、韓国人差別発言を長嶋一茂にたしなめられる(追記あり) - kojitakenの日記 にご質問のコメントをいただいたので回答する。 id:kuborie 2014/11/15 12:09 はじめまして。「再分配も重視する」というソースがあれば教えてくださいませ(リフレ派はそうはあんまり感じられないので……)。 たとえば飯田泰之と雨宮処凛の対談はいかがかと。 脱貧困経済学 (ちくま文庫) 作者: 飯田泰之,雨宮処凛出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/09/01メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (13件) を見る 私は2009年に出た単行を買って読みましたが、2012年に上記のちくま文庫に入っています。 http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%AE%E7%B5%8C%E

    飯田泰之が「再分配も重視する」経済学者であるという「ソース」 - kojitakenの日記
  • マンキュー VS 日本人 : M B K 48

    2014年11月16日11:00 カテゴリ消費税 マンキュー VS 日人 マンキューの11月12日のブログから (マンキューのブログには、以下の図しか掲載されていません。マンキューの意図はこの図から明らかですが、念のため、マンキューの主張を掲載しました。以下のマンキューの「せりふ」は、大川隆法氏がマンキューの霊と交信し、聞き取ったものです。) (クリックすると拡大します) マンキュー: アメリカは他のOECD諸国に比べて、所得税(一番左)の割合が特に高い。また、資産課税(右から3番目)の割合もかなり高く、法人税(右から2番目)の割合も高い。これでは生産性が高い富裕層や企業を高い税金で痛めつけることになってしまい、彼らのインセンティブ、次いでは経済への貢献を押さえつけることになってしまう。 他のヨーロッパ諸国のように、消費税の割合を多くすれば、そのような富裕層や企業の負担を減らすことができ

    マンキュー VS 日本人 : M B K 48
    R2M
    R2M 2014/11/16
    うほw
  • 脳卒中リハビリ、全国屈指のロボット外来 佐賀大病院:朝日新聞デジタル

    全国屈指のロボットリハビリテーション外来が、佐賀大学医学部付属病院(佐賀市)で格稼働している。人間によるリハビリに比べ、よりポイントを絞った機能回復訓練が期待できるという。6種類のロボットが、脳卒中の患者たちの社会復帰を助けている。 腕の筋肉の電気信号に反応して動く「義手」や、腰から足にかけて装着して体を動かそうとする微弱な信号をセンサーで読み取って歩行を助けるロボット――。同病院のリハビリテーション科に10月に開設されたロボットリハビリ外来では、患者は6種類のロボットを選べる。 従来のリハビリを終えた脳卒中患者で、手足の動きをもっとよくしたいと考える十数人が来院。1日6人ほどが1人1時間、交代で取り組んでいる。患者の状態にあわせてロボットを使い分け、1クール1カ月~1カ月半の計画だ。

    脳卒中リハビリ、全国屈指のロボット外来 佐賀大病院:朝日新聞デジタル