ウクライナ危機、安保理10回目の会合が始まります。ロシアの要請です。このスレッドで速報していきます。 フランス大使の言葉が、会合の異質さを物語ります。 「ロシアがまた偽情報、情報操作、フェイクニュースを戦略として使っている。会… https://t.co/1LAaq577Xc
![Gakushi Fujiwara / 藤原学思 on Twitter: "ウクライナ危機、安保理10回目の会合が始まります。ロシアの要請です。このスレッドで速報していきます。 フランス大使の言葉が、会合の異質さを物語ります。 「ロシアがまた偽情報、情報操作、フェイクニュースを戦略として使っている。会… https://t.co/1LAaq577Xc"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f59c68f1c4e5e73ff095f94eaebb20e07bb4c505/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1228502307458908160%2Fzhzdda7J.jpg)
<ウクライナとロシアの対立の原因は、文化や宗教をめぐって起こったキエフ大公国にまでさかのぼるあまりにも古い軋轢にある> 東方正教会を国教としたキエフ大公のウラジーミル1世 UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE-UNIVERSAL IMAGES GROUP/GETTY IMAGES ウクライナの危機については、経済や安全保障の観点からさまざまな解説がなされている。だが、それだけでは事の本質が見えてこない。ロシアとウクライナの紛争に関しては、文化的、歴史的、宗教的な背景を知ることが重要だ。 【写真】マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった それは「ロシア」とは、「ロシア人」とは何なのかという問いにさかのぼる作業。そして古い「神話」をめぐって、その正しさはわが方にあると、どちらが主張できるのかという点に集約される。 昨年7月12日、ロシア政府の公式ウェブサイトに、ウラジーミ
ウクライナ東部ルガンスク州で配置に就くウクライナ兵(2022年3月11日撮影、資料写真)。(c)Anatolii Stepanov / AFP 【3月12日 AFP】英国の退役軍人7人がロシア軍との戦闘に参加するため、ウクライナに到着した。英政府は、こうした目的で渡航しないよう呼び掛けているが、7人の中には保守党議員の息子も含まれている。 英国のリズ・トラス(Liz Truss)外相は先月27日、英国人のウクライナ外国人部隊への参加を認めるかのような発言をしたが、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相やベン・ウォレス(Ben Wallace)国防相、軍司令官はトラス氏の発言内容を否定した。 トラス氏は9日、発言を撤回し、先日の発言は、ウクライナの大義に対する支持を表明したものだったと釈明。英外務省はウクライナへの渡航中止を勧告しており、英国人がウクライナを支援するなら、外国人
国連安全保障理事会ではロシアが「ウクライナで生物兵器が開発されている」と主張していることについて協議が行われ、国連はそうした開発計画を把握していないと報告したほか、各国からも「ロシアは安保理でうその情報を広げるべきではない」といった非難が相次ぎました。 ウクライナでの戦闘が激しさを増す中、ロシアは「ウクライナで生物兵器が開発されアメリカが関与している」と一方的に主張していて、11日、ロシアの要請で安保理の緊急会合が開かれました。 会合では冒頭、国連で軍縮部門のトップを務める中満泉事務次長が「ウクライナでの生物兵器計画の疑惑について報道は承知しているが、国連としてはいかなる計画も把握していない」と報告しました。 このあと各国からはロシアを非難する発言が相次ぎ、このうちイギリスのウッドワード国連大使が「うその情報を広げるために常任理事国の立場を悪用するロシアを許してはならない」と述べたほか、ア
宮下凛子@0y2y育休中 @Miyari_ikulog 20代の頃、同じ職場の30代主婦バイトさんが130万円超えないように働いていたのを見て、何てバカバカしいんだと思ってたんだけど、、、今自分が児童手当とかの所得制限気にしながら調整してるのって同じ構図よね。。。 2022-03-10 09:20:39 宮下凛子@0y2y育休中 @Miyari_ikulog ツイート伸びてる😲 大丈夫かと思いますが一応→当時バカバカしいと思ったのは、人に対してじゃなくて制度に対してです! 働きたい✕働ける人なのに、働くのをセーブするって何事?!って思っていました。それだけ所得制限の壁が厚かった! 2022-03-10 20:16:55
ロシアに対する経済制裁が発動するなか、同国航空会社の旅客機が外国のリース会社へ返還されない見込みとなりました。その数およそ500機、推定価格は1兆円超と前代未聞の「借りパク」問題、発生経緯と今後の展望をみていきます。 「借りパク」は犯罪ですが旅客機ともなると…! 2022年3月、日本や欧州各国のリース会社が所有し、アエロフロート並びにS7航空などロシアの航空会社が借り受けていた旅客機515機が、ロシア政府によって接収される見込みとなっています。推定価値1兆円以上にも及ぶ前代未聞の「旅客機の盗難」という事態に直面し、航空業界は大きな岐路に立たされています。 拡大画像 アエロフロートのエアバスA350-900(画像:エアバス)。 旅客機は比較的小型な機種でも20億円から30億円、大型機では500億円にも及ぶため、航空会社にとって所有機を増やすという決断は大きなリスクをともないます。一方、金融機
ロシアとウクライナの外相会談は、進展がないなか、物別れに終わりました。ラブロフ外相は「ロシアはウクライナを攻撃していない」と話し、打開策が見通せない状況が続いています。 ■外相同士の会談も…議論かみ合わず 会談の冒頭、コの字型のテーブルで向き合い、ウクライナのクレバ外相が相手を直視しているのに対し、ロシアのラブロフ外相は下を向き、何かメモを取るような姿もありました。 軍事侵攻が始まってから2週間。初めて実現したロシアとウクライナの外相会談です。 世界が注目するなか、1時間半の会談を終えたクレバ外相は、次のように話しました。 ウクライナ・クレバ外相:「24時間の停戦を提案したが、進展はなかった。私の印象では、ロシア側は、現時点では停戦を成立させる気がない。そもそも、前提となる立場が違っていた。私は解決策や決断を託された外相として交渉に臨んだが、ラブロフ外相は『意見を聞きに来ただけ』と言ってい
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