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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (21)

  • Redmineの直近の課題~競合ツールGitlabに対抗できるか - プログラマの思索

    2018年4月現在、Redmineの今後の課題について考えてみる。 以下はラフなメモ書き。 【1】Redmine大阪や東京Redmine勉強会にスタッフとして活動してきた中、参加者も大幅に増えて、参加者層も初心者から経験者まで広がり、業種もIT業界だけでなく特に製造業にも広がっている印象を持っている。 たぶん、RedmineRailsアプリ、そしてチケット管理ツールの中で、日で最も普及したアプリの一つだろう、と思う。 しかし、技術革新の流れが早い中、Redmineにも課題がチラホラ見えてきたように思う。 僕は、Redmineの直近の課題は、Redmineのシングルページアプリケーション化、Redmineのコンテナ化、Git連携の強化だろうと思う。 【2】1つ目は、RedmineUIが古臭いと言われる問題意識だ。 たとえば、スマホに慣れていると、Redmineのように画面更新のたびにリ

    Redmineの直近の課題~競合ツールGitlabに対抗できるか - プログラマの思索
  • T字形ER手法の手順書のリンク - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    T字形ER手法の手順書のリンク - プログラマの思索
  • 仕様書にもExcel脱却が求められている - プログラマの思索

    現代は、タスク管理や障害管理だけでなく、仕様書にもExcel脱却が求められている記事があったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【参考1】 エクセルで手順書を作るのはきっとやめた方がいい - Qiita (引用開始) ある製品のインストール手順書を作ることになり、参考資料として過去の案件で作ったものをもらったのだが、それはエクセルファイルだった。 どういうものだったかを端的に述べると以下の通り。 目次がない シート名に番号はついていない 各シートにも番号の記載はない 各シートの中身はスクリーンショットの羅列 スクリーンショットについての説明がほぼない 間違った手順のスクリーンショットも混ざっている 操作の結果を確認する手順が漏れているケースがある この時点で大分げんなりするが、具体的に辛い点をあげる。 1. 全体像が掴めない 2. 順番に確信が持てない 3. コマンドの内容やインストール先のディ

    仕様書にもExcel脱却が求められている - プログラマの思索
  • 最近よく聞くRedmineのFAQ~Excel添付のチケットから野良Redmineまで - プログラマの思索

    3/25土開催予定のRedmine大阪のパネルディスカッション「RedmineのFAQとアンチパターン」について、資料を集めている。 たくさん集まりすぎて、話せそうにないので、たぶん話せないことをメモ書きしておく。 以下は、未整理のメモ。 たぶん、どこかで講演として話したい。 【1】Excel添付のチケット チケット説明欄がほとんど無くて、Excel添付だけ。 Excelを開かないと内容が分からない。 添付Excelの内容が最新でないので、話がつながらない。 障害管理、事務処理ワークフローで発生しやすい。 解決策は、いくつかある。 基は、Excel添付は極力止めて、チケット説明欄に書く。 2つ目は、障害の画面キャプチャは、clipboard_image_pasteプラグインで、コピーした画像を貼り付ける。 peclik/clipboard_image_paste: Redmine plu

    最近よく聞くRedmineのFAQ~Excel添付のチケットから野良Redmineまで - プログラマの思索
  • 製造業の生産管理による標準化手法はソフトウェア開発に適用できない - プログラマの思索

    製造業の生産管理による標準化手法はソフトウェア開発に適用できないのではないか、という考えをメモ。 ラフなメモ書きなので、ロジカルではない。 間違っていたら後で直す。 【1】製造業の生産管理に触れて、その中身を見ていくと、ソフトウェア業界に身を置く者としては、全く異質な感触を受けている。 例えば、Industorial Engineeringという手法がある。 IEという作業研究の手法を使って、工場での旋盤の加工方法、モノの運搬、納品物の受入検査などを効率化するために、人の手や体の動作、人と機械の配置とモノの流れなどを徹底的に情報収集し、分析する。 無駄な動きを省き、効率良くモノが流れるように、工程図やレイアウト、フローなどの図を書く。 IEのような手法は、工場だけでなく、ファストフード店、スーパーのレジ作業、旅館のサービスなど、労働集約的なサービス業にも適用できるだろう。 おそらく、大量の

    製造業の生産管理による標準化手法はソフトウェア開発に適用できない - プログラマの思索
  • JAXAのスーパーコンピュータ活用課でRedmineを使ったチケット管理システムの経験論文 - プログラマの思索

    JAXAにおけるスーパーコンピュータ活用課でのチケット管理ステムの経験論文がPDFで公開されていたのでメモ。 【参考】 ※参照リンクを修正しました。 JAXA Repository / AIREX: CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム: Redmineの事例と利用のヒント akipiiさんはTwitterを使っています: "気になる。RT @g_maeda: なんだこれ ? CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム : Redmineの事例と利用のヒント https://t.co/9QlySYSzZk" MAEDA, GoさんはTwitterを使っています: "@akipii @y503unavailable @takenory JAXAの資料のPDF見つけました https://t.co/msKI89zsCh" akipiiさんは

    JAXAのスーパーコンピュータ活用課でRedmineを使ったチケット管理システムの経験論文 - プログラマの思索
  • プログラマの思索

  • エンピリカルソフトウェア工学をチケット駆動開発がサポートする - プログラマの思索

    エンピリカルソフトウェア工学(実証的ソフトウェア工学)に関する記事を見つけたのでメモ。 【元ネタ】 「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催 - Publickey 少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い - 思考のスキマ 【参考】 ソフトウェア・リポジトリ・マイニング~Web2.0をソフトウェア工学に応用する: プログラマの思索 BTSをBusiness Intelligenceとして使う: プログラマの思索 Web2.0時代のプロジェクト管理: プログラマの思索 アジャイル開発の弱点をプロジェクト管理サーバーが助ける: プログラマの思索 チケット駆動開発が進むべき道part2~プロジェクト管理サーバーは開発チームの資産: プログラマの思索 エンピリカルソフトウェア工学は、ソフトウェア工学を科学実験のように実証的に確かめていく分野の学問。

    エンピリカルソフトウェア工学をチケット駆動開発がサポートする - プログラマの思索
  • OSSのMSProjectクローンProjectLibre - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    OSSのMSProjectクローンProjectLibre - プログラマの思索
    R2M
    R2M 2015/08/05
  • 教育学は人工知能の研究者によるデータ主導で置き換えられつつある - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    教育学は人工知能の研究者によるデータ主導で置き換えられつつある - プログラマの思索
  • Redmineの理想と現実~RxTStudy #12 「ITS活用最前線~現場からの実践報告」の感想 - プログラマの思索

    第12回RxTStudy「ITS活用最前線~現場からの実践報告」で司会&モデラーをしてきました。 大手SIのRedmine導入事例が聞けたこと、音ベースのパネルディスカッションができて、参加者からも満足度が高かったように感じました。 以下ラフな感想。 【参考】 RxTStudy #12 「ITS活用最前線 ?現場からの実践報告?」 - RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 | Doorkeeper RxTStudy #12 「ITS活用最前線 ~現場からの実践報告?」 - Togetterまとめ 題12回RxTstudy「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」 - Togetterまとめ 【1】前田さん 【1-1】Redmine家の話が興味深い。 前田さんは、最近コントリビュータになられたので、Redmine家にある3千~4千ものチケットを整理したり

    Redmineの理想と現実~RxTStudy #12 「ITS活用最前線~現場からの実践報告」の感想 - プログラマの思索
  • 渡辺式データモデリングの復習 - プログラマの思索

    渡辺幸三さんのデータモデリングの手法について、復習と理解のために残す。 以下メモ書き。 間違っていたらあとで直す 【1】サロゲートキーの注意点 サロゲートキーは、トランザクションテーブルに多い。 受注番号、注文番号のように、シーケンスとして単に採番される。 しかし、実際のテーブル設計では、サロゲートキーを持つテーブルは、主キーとは異なる一意なキー項目が存在する場合がある。 たとえば、商品マスタのJANコード、従業員マスタの社会保障番号などだ。 あるいは、発注テーブルの受払Noなどもそうだ。 サロゲートキーはWebシステムではとても相性が良い。 しかし、何でもかんでもテーブルをサロゲートキーによる主キーで設計すると、業務要件をカラム間の関数従属性で表現しきれなくなる。 すると、そのような従属性はアプリ層で実装するようになり、システムが肥大化していく弱点がある。 だから、一意制約を持つキー項目

    渡辺式データモデリングの復習 - プログラマの思索
    R2M
    R2M 2015/03/28
    「何でもかんでもテーブルをサロゲートキーによる主キーで設計すると、業務要件をカラム間の関数従属性で表現しきれな」「そのような従属性はアプリ層で実装するようになり、システムが肥大化していく」
  • Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧 - プログラマの思索

    Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧についてメモ。 【1】Redmineと他のOSSツールをシステム連携するメリット Redmineは高機能なチケット管理ツールなので、タスク管理、課題管理、障害管理など、一通りのプロジェクト管理が可能だ。 また、ソフトウェア開発だけでなく、インフラ保守、ヘルプデスク管理、ITILのようなITサービス管理、PC資産管理にも適用できる。 しかも、利用シーンとして、IT業界だけでなく、製造業やデザイナーのタスク管理、営業支援などにも適用できるから、幅広く使える。 しかし、Redmine単体だけでなく、他のOSSツールと連携できると更にメリットが増す時がある。 例えば、RedmineとSVNのような構成管理ツールを使えば、成果物の履歴管理とチケットによる作業の履歴管理を密連携できるから、トレーサビリティを実現できる。 構成管理ツールと連携しした事例

    Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧 - プログラマの思索
  • 「アーキテクチャは組織構造に従う」という経験則には2つの意味がある - プログラマの思索

    「アーキテクチャは組織構造に従う」という経験則には2つの意味があるのではないか、というアイデアについてラフなメモ書き。 【元ネタ】 akipiiさんはTwitterを使っています: "これに今悩んでる。RT @sys_architect1: アーキテクチャは、ステークスホルダーのニーズを満たすためだけに作成される。また、優れたアーキテクチャとは、ステークスホルダーの目的や目標及びニーズと見事に一致しているもののことである。p.21" akipiiさんはTwitterを使っています: "「アーキテクチャは組織構造に従う」という経験則には2つの意味があると思う。1つは、サイロ型組織の構造はそのままソフトウェアに反映されて複雑な仕組みになってしまうこと。例えば、4つのチームでコンパイラを作ると無駄な4パスコンパイラになる。1パスコンパイラでいいのに。" akipiiさんはTwitterを使ってい

    「アーキテクチャは組織構造に従う」という経験則には2つの意味がある - プログラマの思索
  • 【事前公開】【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ #redmineT - プログラマの思索

    【事前公開】【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ #redmineT 第7回redmine.tokyo勉強会で予定している講演資料を事前に公開します。 勉強会のオープンディスカッションの元ネタになるので、参加される方は事前に読んで頂いて、自分なりの意見を持参してくれると嬉しいです。 【元ネタ】 第7回勉強会 - redmine.tokyo 第7回redmine.tokyo勉強会 - PARTAKE 【1】議題にしたいテーマ 第7回redmine.tokyo勉強会のテーマは「Redmineのアンチパターン集」です。 披露するアンチパターンは、私が過去6年、Redmineをいろんな現場で導入して運用した時、こうやればもっとうまくできたのに、と後で気づいたノウハウです。 おそらく他の人も同じように頷いてくれるアンチパター

    【事前公開】【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ #redmineT - プログラマの思索
    R2M
    R2M 2014/11/10
  • 「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索

    astahを使って、T字形ERによるデータモデリング手法を解説した資料があったのでメモ。 これはすごくためになる。 自分なりの理解をまとめるためにメモ。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 Twitter / akipii:凄く良い資料!dddosaka勉強会の人は必読でしょう笑 RT @hatsanhat: データモデリング入門ーastah*を使ってTMの手法を使う http://www.slideshare.net/mobile/inamiK/ss-36665472 … 大変親切にわかりやすく解説されています。 【1】T字形ERのデータモデリングをastahProfessionalのER図でどのように表現すべきか、を解説している。 非常に丁寧で分かりやすい。 個人的には、既存システムのリバース・エンジニアリングの設計技法を選択するとしたら、T字形ERが最強だと思っている。 既存の画面

    「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索
    R2M
    R2M 2014/07/08
  • チケット駆動開発のナビゲーションマップ #Redmine - プログラマの思索

    Redmineによるチケット駆動開発のプラクティスをパターン言語で表現したら、ナビゲーションマップでどう描けるか、試してみた。 Slideshareにアップして、ダウンロードできるようにしたので、ご参考下さい。 【参考】 パターン言語の構造と事例集: プログラマの思索 【1】チケット駆動開発のナビゲーションマップを作成した意図 「デザインパターン」や「ドメイン駆動設計」や「組織パターン」を読んでみると、最初のページにパターンの関連を表した地図のようなものが出てくる。 それがナビゲーションマップ。 パターンの全体像みたいなもの。 僕は、Redmineによるチケット駆動開発がアジャイル開発ととても相性が良いことを経験した後、そのノウハウを他人に説明し、共有できる方法はないか、とずっと思索していた。 その方法として、パターン言語が一番有効ではないかと思い続けてきた。 元々、XPやScrumを代表

    チケット駆動開発のナビゲーションマップ #Redmine - プログラマの思索
  • 業務システム設計の隠れた要件~会計監査やシステム監査 - プログラマの思索

    業務システムを設計していると、業務システムの設計の正当性を保証するステークホルダーが実はユーザでもIT技術者でもない事実がある。 考えたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 「売上伝票」を問い直す: 設計者の発言 【1】渡辺さん、@hatsanhatさん、@sugimoto_keiさん達と、販売管理システムで売上伝票はそもそも必要なのか、という議論があった。 元々の議論では、販売管理システムにおいて、売上伝票という形式はIT化される前のデータのフォーマットに過ぎず、売掛金履歴や出荷履歴などの業務データから、売上計上されるタイミングで自動仕訳されるのではないか、という考え方があった。 つまり、売上伝票という古くからある帳票に囚われるべきではない、という意見に落ち着いた。 その議論の中で僕が改めて疑問に思ったことは、販売プロセスにおいて売上計上のタイミングはどこなのか、と言う疑問。 売上に関す

    業務システム設計の隠れた要件~会計監査やシステム監査 - プログラマの思索
    R2M
    R2M 2014/05/21
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

    プログラマの思索