アメリカ人「同じチェーン店の『ワッフルハウス』が隣同士で2軒並んでた…」→理由が判明する まったく同じチェーン店が隣に並ぶのは珍しく、その理由が気になるところ。 「ワッフルハウス」はアメリカで1700以上の店舗を持つ24時間営業のチェーンレストラン。 フロリダ州に隣同士で2軒並んでいるところがありました。 A Waffle House next to another Waffle House : Reddit A Waffle House next to another Waffle House pic.twitter.com/Eoa0NShNsy— Levandov (@blabla112345) March 9, 2023 本当に並んでいます。 看板も2つ、建物も2つ。 やってきた人は、どちらに入るか悩むことでしょう。 なぜ同じ店が並んでいるのでしょうか。 海外掲示板のコメントをご紹介
「会社の前にいた猫にエサを与えてたら…家族以上の関係になった」 海外のとあるワイン会社の裏庭に、1匹の野良猫が現れるようになったのが1年前。 最初のころは人間を警戒していたそうですが、従業員たちがエサをあげているうちに、だんだんと心を開き……。 今では家族(社員?)同然の仲になったそうです。 Employees Started Feeding Stray Cat, A Year Later, She's Like Family 最初は警戒の目をしていた猫。 従業員たちからエサをもらううちに、裏庭でくつろぐようになったそうです。 寿司をもじってサシャと名付けられました。 オフィスの中へは入ってこないので、庭にキャットタワーを置いたところ気に入ってくれた様子。 やがて、窓越しに中を覗くようになり……。 従業員の働きぶりを興味深そうに覗くのが日課になりました。 そしてある日、ついにオフィスの中に
「スポーツ史上最大の番狂わせ」世界に衝撃を与えたラグビー日本代表の勝利…海外掲示板の反応 イギリスで開催されているラグビーW杯で、日本代表が優勝候補の南アフリカを34-32で破り、世界中を驚かせています。 ラグビーは番狂わせの起こりにくいスポーツであることから、現地ではW杯史上、またはスポーツ史上最大の番狂わせであると報じています。 海外掲示板でも、多くの称賛の声が寄せられていたのでご紹介します。 (試合終了後、歓喜に沸く日本代表の映像) Japan's emotional celebrations after unbelievable win over South Africa! - YouTube 2011年の前回大会では、強豪ニュージーランドに7-83と屈辱的な大敗をしていることからも、どれだけの快挙なのかわかるかと思います。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この結果が何を意
「ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供は、学習するときに体を動かす必要がある」新たな研究結果…海外の反応 ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供は、集中することが困難だったり、不注意だったりと、落ち着きがなくイライラしているように見え、学習させることが通常よりも難しいとされています。 (注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia) そうした子供たちに情報を記憶させたり、複雑な認識をさせたりする際には、体を動かさせたほうがよいことが判明したそうです。 長い間取られてきた指導方法が間違っていた可能性もあると、話題になっていました。 Kids with ADHD must squirm to learn, study says -- ScienceDaily アメリカのセントラルフロリダ大学の発表によると、ADHDの子供が学習するときには、足でリズムをとったり、足をぶらぶらさせたり、イスをゆ
「このひとことで人生が変わった!」という魔法のフレーズはある?…心に刺さる言葉いろいろ たった一つの言葉が、人生を大きく左右することがあります。 「あなたの一生を大きく変えた、誰かの『ひとこと』があれば教えてください」 こんな質問が、海外掲示板に投げかけられていました。 それぞれの人生を変えた名言をご紹介します。 ●「恥ずかしいと思ったときだけ、恥ずかしいことになるんだ」 この言葉は私の人生を変えた。 ●「最も一緒に時間を過ごすべき人間は自分自身である。だから自分をできるだけ興味深い人間にしなさい」 ●「来年になって振り返ったとき、きっと今日始めていたらよかったと思うよ」 ●「相手の間違いを証明することなく、自分が正しくなれたなら、それが大人だ」 ●「誰かを暖かくしてあげるのに、自分を燃やす必要はない」 ●38歳のときに、X線撮影(レントゲン)の短期大学士のコースを取得するか悩んでいた。友
「トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 以前、映画「トロン」を意識したランボルギーニ・アヴェンタドールをご紹介したことがありました。(※上の画像) (「普通のランボルギーニと違う!」美しすぎるアヴェンタドールが街中を走っていると人々がざわめく) カッコよさにしびれますが、なんせ値段が億の世界。一般人にマネができるはずもなく、元々がとても目立つ車なので、どれだけ変わったかと言われると判断が難しいところでした。 今回は、もっと普通の車(トヨタ86)にビニールテープ(夜光反射)を貼って、手軽にトロンカーに変身させた人が登場しました。その出来栄えをご覧ください。 1. ビニールテープを貼っただけで、この通り。 2. うしろから見ても、赤いラインがくっきりと浮き上がっています。 3. 昼間に見ても立派なトロンカーとなっていますが……。 4.
「世界最大のネットオークションeBayで最初に売買されたのがコレ」…とても意外な品に対する海外の反応 今でこそネットオークションは多くの人が利用するビッグビジネスですが、何事にも始まりはあります。 世界最大のインターネット・オークション“eBay”が開始したのが1995年9月。(最初のWEBベースの商業活動は同年5月のonsaleというサービス)。 その栄えある最初に売買されたものが何であるかと言うと……。 なんとレーザーポインターだったそうです。 しかも壊れたものだというからびっくり! 1995年に当時28歳だったソフトウェア開発者ピエール・オミダイア氏が、現在のeBayとなるソースコードを書きました。 最初は「 AuctionWeb」の名で設立され、ほぼテストの意味で壊れたレーザーポインターを出品したそうです。(1997年9月に現社名へ変更) 売るつもりと言うよりは試験的なものだったの
「うちのお姉ちゃんが小5のときに、みんなを驚かせたコスプレ」…たしかにびっくりする写真 日本でもハロウィン(10月末)になると、コスプレ姿を目にすることが増えましたが、やはり本場の盛り上がりにはかないません。 「お姉ちゃんが小5のときにしたマリー・アントワネットのコスチューム」と題された写真が、インパクトがあると人気を呼んでいました。 うわあああ! これは…たしかに秀逸ですが……。 マリー・アントワネットといえばフランス国王ルイ16世の王妃で、フランス革命によりギロチン処刑されたことでも有名ですが、それをこんな形で表現するとは! 首の位置的に子供の身長でしかできないコスプレなので、よく考えたものだと感心しますが、さすがに大胆すぎです。 海外掲示板の感想をご紹介します。 ●なんてアイデアのすばらしい、よくできたコスチュームなんだ。 ●しばらく君のお姉さんを見て、小5にしては背が高いなと思った
「家に猫をつけてくれたら1300万円高く買うよ」「よし、売った!」→売買が成立 家を売買する際には、土地や建物のほか、家具や調度品も付属してくることがあります。 ところがオーストラリアのとある家の売却では、飼い猫まで含まれていたことから、大きな話題を呼んでいます。 競売に出された家は、メルボルン郊外にある築19年、5ベッドルームの豪邸。 売主であるパーシヴァル夫妻は、その時点で愛猫のティファニーを手放すつもりは全くなかったとのことです。 猫が含まれるに至った経緯ですが、最終的に206万豪ドル(約1億8900万円)で落札した人が、内覧に来たときに猫を見てひと目ぼれしてしまったようで、猫もセットで購入したいと軽い感じで申し入れたというものです。 その時点では、パーシヴァル夫妻はジョークだと考えていたそうです。 ところが落札者は本気でした。猫をつけてくれるなら220万豪ドル(約2億200万円)で
これは必見…ついに2本足で後ろ歩きする猫が現る!(動画) 2本足で立つ猫は何度かご紹介したことがありますが、ついに後ろに歩く猫が現れました。 「ご飯ですよー」と呼ばれると、なぜかスタスタ歩き出す様子をご覧ください。 立ってバックする猫 - YouTube 歩いてる! ご飯が嬉しすぎるあまり、動揺してしまったのでしょうか。 それにしても足取りがしっかりと速いですね……。 八の字眉毛で困り顔なのが、この芸(?)をさらに引き立てていますね。 テイルズオブゼスティリア数量限定特典 <豪華2大予約特典>&Amazon.co.jp限定PC壁紙付(2015年1月21日注文分まで)バンダイナムコゲームス 売り上げランキング: 3 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子猫と間違われていた写真「猫よ、どいてもらえないか…」テレビを見るのに
「Google様へ、車の『前輪』のプライバシーを守ってくれてありがとう」シュール過ぎると話題の写真 Googleストリートビューに写った人間は、プライバシー保護のために顔が判別できないようボカしてあります。 ところが「車の『前輪』のプライバシーを守ってくれてありがとう」と、Googleにお礼を言っている人がいました。 どんなことになっているかというと……。 ホントだ! しっかり守られている車の前輪! これで誰に見られても安心!? この過剰なプライバシー保護に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●うちの母親は、旧姓やクレジットカードの詳細などを車の前輪に埋め込んでおくのだが、そう悪いアイデアではないと思ってたんだ。 ↑ダメダメ、タイヤは回しちゃだめ。自分のアイデンティティを盗まれるわけにはいかない。 ↑と、タイヤ交換のときに言えばいいんだな。 ●これは顔認識のアルゴリズムだね。顔を認識
このアイデアは新しい…アルミと木材が融合した「イス」が登場 家具やインテリアのデザインは、木製が好きだという人もいれば、メタリックでクールなデザインを好む人もいます。 それならば両方を併せもった家具を作ろうと、イスラエルの女性デザイナーがアルミと木を融合させたイスをデザインしたそうです。 どんなイスが出来上がったのかご覧ください。 1. こちらがHilla Shamiaさんの考案した、アルミと木が融合したイス。 2. 木目の隙間にアルミが流し込まれているのがクール! 3. 有機的とも無機的とも言えない、不思議なデザイン。 4. こちらが製作現場。 5. 熱して融解したアルミウム。融点は約660度。 6. 当然、木に流し込めば焼け焦げてしまいます。 7. でも、炭化して黒くなった部分も、味となっていますね。 8. こちらが完成品。 9. 観賞植物と並べたところ。 10. ひとつとして同じ模様
こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 本人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の
「聖書」の海外アマゾンのレビューがあまりに斬新だと人気に 世界ナンバー1のベストセラーと言えば聖書です。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典なので、読んだことがなくても神の教えや故事が書かれていることは想像がつくかと思います。 世に出まわってから歴史が長いこともありますが、読者数で言えばとにかく圧倒的な存在。(参照:この50年間に世界で最も読まれた本ベスト10) さて、その聖書のアマゾンレビューが海外サイトで人気となっていました。ユニークな文面をご覧ください。 [このコメディ・ファンタジーは、モンティ・パイソン(イギリスのコメディ)などと同じように、僕がしんどい時に読むお気に入りである。訳者のキング・ジェイムスはリッキー・ジャーヴェイス(コメディアン)と並ぶ天才で、きっとこの先も人々の記憶に残るであろう。 作品のあらまし。 権力とハングリー精神を持つ『神』というキャラクターが孤独さに飽き
オリンピックを応援するスウェーデン王がお茶目…世界中で人気に 大きな盛り上がりを見せているロンドン五輪。 どの国でも母国の応援に熱が入っていますが、ハンドボールの試合を観戦するスウェーデン王と王妃夫妻が微笑ましいと、人気になっています。 写真をご覧ください。 王様絶叫! 応援に気合いが入りまくりです。 スポーツ観戦は興奮しやすいものですが、それは王様であっても同じなのですね。 これだけ激励されたら、選手たちのモチベーションもさぞ上がったことでしょう。 この姿を見て、海外掲示板も盛り上がっていました。コメントを抜粋してご紹介します。 ●選手とハイタッチしているやつの方がいいな。 ●自分はこれもお気に入りだよ。 ●ETみたいでかわいい。 ●国王も人だと思えていいね。 ●普通の服を着て、チームを鼓舞し、一般人と変わりなく振る舞い、選手に挨拶もする。英国の君主制も見習うべきだね。スウェーデンよ、ナ
世界中で熱狂!美しすぎるハードル女子選手のセクシーダンスに対する海外の反応 短距離走など直前は緊張した表情を見せる選手が多いもの。ところがあ女子ハードル走で、とても官能的なウォームアップをする選手がいると大きな話題を呼んでいます。 世界中をとりこにしているセクシーダンスとは、いったいどんなものなのでしょうか。 話題となっているのはオーストラリア代表の19歳、Michelle Jenneke選手で、スペイン・バルセロナで行われた世界ジュニア選手権での映像だとのことです。 Michelle Jenneke Dancing Sexy as Hell - YouTube (オリジナルのスポーツ中継映像) 腰をクネッ。 笑顔でジャンプ。 動きはもちろんのこと……。 心から楽しそうな笑顔も魅力的です。 スタート後はぶっちぎりでゴール。 ゴール後の笑顔もステキです。 世界からものすごい勢いで注目されてい
「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件(アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親
うらやましぎる?「スイスの全国民に年6週間の有給休暇を義務付ける法案」に海外の反応は 日本では有給はあっても、なかなか消化しきれない人が多いのが現状です。 一方、有給休暇を満喫している人の多い欧米ですが、中でもスイスは年間4週間以上と世界1多い水準にあります。 そのスイスで、さらに有給休暇を拡大する法案が提出され、なんと全国民に対して年間の有給休暇を最低6週間とする内容となっており、世界中から注目を浴びています。 最低6週間なんて日本じゃ考えられないですが、そんな長期に職場から離れていても大丈夫なのかと思ってしまいますね……。 これを要求している労働組合(トラバーユ・スイス)側の議員は、労働者たちのストレスの軽減や、健康を保つために必要であるとしています。 また、1984年に制定された現在の4週間という有給休暇はすでに時代遅れであり、家庭にもやさしくないと主張しています。 他にも平均40年
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