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ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • 【ポケモンGO】簡単に「かくれたポケモン」の位置がわかる便利ツールが公開

    ポケモンGOの「かくれたポケモン」の位置を、(多少の労力で)簡単に特定できるツールが公開されました。 先日のアップデート以降「かくれたポケモン」の精度が上がり、これを利用して目当てのポケモンの場所を探す手法はすでに紹介しました。 しかしながらその方法では、距離を歩数で数えたり、図形を頭の中で描く必要がある、といった課題がありました。 それらを解決し、「かくれたポケモン」の位置特定が簡単になるツール(Webアプリ)が公開されました。 現在位置から200m範囲の円を表示するだけのツール書きました。ダブルタップで円を描き、長押しで消えます。円は複数重ねて描けます。 #ポケモンGO https://t.co/4VuYALEbvL — inuro (@inuro) August 13, 2016 このWebアプリは、移動しながら地図上に現在位置から200mの円を描くツールで、次のように活用することで

    【ポケモンGO】簡単に「かくれたポケモン」の位置がわかる便利ツールが公開
  • 【50%OFF】エンジニア必見:プログラマ・システム系電子書籍が期間限定セール中

    Kindleストアで、対象のITエンジニア向けの電子書籍を期間限定で50%OFFで販売するセールが開催されています。 Kindleストアでは現在、「翔泳社全点50%OFFセール」という大規模セールを開催中で、その中に500タイトルを超えるITエンジニア向けの書籍が含まれています。 技術書は元の価格が高いぶん割引額も大きくなるため、とても魅力的なセールといえます。 知識のブラッシュアップ、またはレファンレンス用として、お得なセール期間中にチェックしてみてはいかがでしょうか。 【リンク】翔泳社全点50%OFFセール セール期間は2月25日(木)まで。 なお、Kindleは専用の端末がなくても、iPhoneiPadの無料のアプリから読むことができます。

    【50%OFF】エンジニア必見:プログラマ・システム系電子書籍が期間限定セール中
    R2M
    R2M 2016/02/24
    ヨドバシで買うと半額の上に20%ポイント還元だったわ…
  • 毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売

    SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ

    毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売
    R2M
    R2M 2015/12/25
    IOT端末にぴったり?
  • 物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』

    映画テレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして体を少し傾けると、このアプリの領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「

    物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』
    R2M
    R2M 2011/08/01
    物(ry
  • 人間らしい自然な音声でテキストを読み上げ 〜 青空文庫を聴いて楽しめる『金沢文庫』

    『金沢文庫 』は、音声での読み上げ機能を搭載した電子書籍リーダーアプリです。 著作権が切れた作品を無料で読める「青空文庫」から作品をダウンロードして、音声で読み上げをおこなうことができます。 音声合成エンジンには、株式会社エーアイが提供する「AITalk」を採用しています。 作品名一覧と著者名一覧から読みたい作品をさがせ、キーワード検索にも対応しています。 作品をダウンロードすると画面下部にページのサムネールを表示し、スクロールして読みたいページに飛ぶことができます。 ギアアイコンをタップして設定画面に切り替え、サムネイルサイズを変更可能。 アルファベットのアイコンをタップすると、テキストの文字詰め・文字色・背景色を変更できます。 画面をタップするとフルスクリーン表示になり、スワイプでページを切り替えて作品を読めます。 もう一度画面をタップすると、バーとページのサムネールを表示します。 ス

    人間らしい自然な音声でテキストを読み上げ 〜 青空文庫を聴いて楽しめる『金沢文庫』
  • アップル、次世代iPhone(3,1)のフィールドテストを開始!?

    アップルが、次世代のiPhoneと思われる新しいデバイスのフィールドテストを開始しているようです。[source: MacRumors] アプリの開発者向けにユーザーの利用歴の解析などを提供する Pinch Media のログに、「iPhone 3,1」というモデルナンバーのハードウェアが発見されたというもので、次世代iPhoneのテストが始まったと考えられます。 モデルナンバーは、アップルがハードウェアモデルを区別するためにアサインするコードで、初代iPhoneは「iPhone 1,1」、iPhone 3Gは「iPhone 1,2」といったものが使われています。 モデルナンバー ハードウェア

    アップル、次世代iPhone(3,1)のフィールドテストを開始!?
    R2M
    R2M 2009/11/29
  • 『Starmap』がiPhone 3GSの電子コンパスに対応〜方位による星座マップの回転を実現

    今日のアプリ第220回で紹介した星座早見表『Starmap 』がアップデートし、iPhone 3Gの電子コンパスによる星座マップの自動回転に対応しています。 電子コンパスを活用した例としては、地図の次に実用的かつ感動できるアプリかもしれません。 『Starmap 』はGPSから取得した緯度経度および時刻から、その瞬間の夜空を再現してくれるというアプリです。 さらに、iPhoneを手に持って空を見上げると、加速度センサーで体の傾きを感知して自動的に上下にスクロールします。 今回のアップデートでは、iPhone 3GSの電子コンパスによる水平方向の自動スクロールにも対応。 夜空にかざすと、上下左右にスムーズにスクロールして、眺めている方向の星や星座を表示してくれます。 ピンチアウト・インによる拡大縮小に対応し、また星座や惑星をタップすると詳細な情報を確認することができます。 実際に観測する際

    『Starmap』がiPhone 3GSの電子コンパスに対応〜方位による星座マップの回転を実現
    R2M
    R2M 2009/10/14
    3GSかぁ…。
  • ドワンゴ、待望のiPhone版「ニコニコ動画」を公開へ

    ドワンゴが、iPhone向けのニコニコ動画アプリを完成させ、まもなく公開されるようです。[source: 週間アスキー] iPhone版ニコニコ動画は、昨年10月のソフトバンク新端末発表会でアナウンスされ、リリースが待たれていました。 実際の動作はデモ動画で確認することできます。 アプリは既にApp Storeへサブミットされ、現在審査を待っている状態とのこと。問題がなければいつリリースされてもおかしくありません。 週間アスキーがスクープとしてドワンゴへの取材を行っています。詳しくは、週刊アスキー3月24日発売の21ページのレポートをご覧ください。

    ドワンゴ、待望のiPhone版「ニコニコ動画」を公開へ
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