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2010年11月15日のブックマーク (7件)

  • えっ、マジで? 一時は世界最大のSNSを誇った「MySpace」にサービス終了の暗雲...

    えっ、マジで? 一時は世界最大のSNSを誇った「MySpace」にサービス終了の暗雲...2010.11.15 17:005,569 人気を失ったSNSの末路を辿らぬように祈ります... ついに世界で登録ユーザー数が5億を超える規模に迫り、まさに今を時めくソーシャルネットワークの「Facebook」の陰で、どうやらFacebookに抜かれるまでは世界最大のSNSサービスとして君臨していた「MySpace」がアップアップ状態で喘いでいるみたいですよ。 リニューアルやソーシャルエンターテインメントを重視する戦略変更の手応えは感じているものの、このままMySpaceで収益性の改善が見られず、赤字を垂れ流し続けることが明らかになれば、数年のスパンではなく数四半期の早い見極め段階で今後について重大な判断を下すことになる。 そう語ったMySpaceの親会社となるNews Corpの最高執行責任者(CO

    えっ、マジで? 一時は世界最大のSNSを誇った「MySpace」にサービス終了の暗雲...
    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    Facebookにあれだけ追い上げられていれば、ユーザを奪われるのも道理。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新1万円札の“顔”渋沢栄一、新潟県阿賀野市にも縁⁉ 吉田東伍記念博物館に残された自筆原稿…そこに書かれている内容とは?

    47NEWS(よんななニュース)
    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    東海道ではなく、東北新幹線でこういうサービスが先に実施されるというのは、そういう
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    WIREDはトレッキーが多いんじゃないかなぁ。だからヒューマノイド型の宇宙人の存在に繋がる説が好きなんじゃないかと(^^;)。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロボットが農業救う? 無人で田植え つくばで開発中 - 社会

    自動で旋回する田植えロボット。人が乗っておらず、ハンドル上部にはGPSが搭載されている=茨城県つくば市の中央農業総合研究センター  人がいなくても自動で農作業を進めるロボットの開発を、茨城県つくば市の農業・品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センターなどが進めている。後継者不足などで農業人口の減少が深刻化する中、人間の代わりにロボットが農場を動き回る時代が現実味を帯びつつある。  「ブロロ、ブロロ――」  同センターの実験用圃場(ほじょう)に、田植え機の音が響き渡る。一見、初夏の田園地帯を連想させるが、田植え機には人が乗っていない。自動で方向を変えながら等間隔で苗を植えていく。約30分ほどで、15アールの圃場は苗で埋まった。  これは10月初旬、同センターで開かれた農作業ロボットの実演会での光景だ。田植え機のほか、トラクター、コンバインなど農研機構が開発中のロボットを、農機具メーカー社

    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    なんか999のテレビアニメにあったなぁ、何でも人間の代わりにロボットがやってしまう星で、畑を耕すのもロボットが…。どこまで機械に肩代わりさせるか、社会の側からグランドデザインを研究者に提供しないと。
  • インターネット父V・サーフ氏、IPv6移行企業への政府支援を提案

    インターネットの父とされるVint Cerf氏は、IPv6への切り替えを推進する英国の組織6UKの立ち上げイベントで現地時間11月11日、IPv6対応機器へのアップグレードを行う企業に対して英政府が税控除などの奨励制度をもうけるべきであるとの考えを示した。 IPv4アドレスは2年以内に枯渇すると言われており、その後はIPv4方式では新しいデバイスをインターネットに追加できなくなる。IPv4をサポートするようにつくられたルータなどの機器の多くはIPv6に対応しておらず、アップグレードや交換が必要になる。 同イベントでは、英政府のDavid Hendon氏が「民間企業は、IPv6の採用は自社の利益になることを認識しなければならない」と述べたのに対し、Cerf氏は、何らかの奨励制度が有益となる可能性があると述べている。 Cerf氏はTCP/IPを共同で開発した人物で、現在はGoogleのチーフイ

    インターネット父V・サーフ氏、IPv6移行企業への政府支援を提案
    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    まぁ、既存のIPv4ユーザにメリットのある話ではなく、枯渇後に新規参入しようとするユーザにダメージが出る話だから、確かに政策誘導は必要だけれど、政府支援で上手く行くものかどうか。
  • 電子書籍だけじゃない 無断転載の海賊版アプリ、iTunesで横行

    iPhoneアプリを販売するiTunesの「App Store」で日人作家の著作が無断で電子書籍化されて販売されていることが最近問題になったが、実用アプリでも他人のコンテンツを無断で使用した海賊版が出回っている。販売前に審査をするApp StoreではAndroidなどと比べてアプリの信頼性が高いとされているが、実際には審査をすり抜けたアプリによる無法が横行しているようだ。 はし袋を使った折り紙を解説する「箸袋折紙」というアプリ(115円)は、すべてのコンテンツを、「nanapi」など複数のサイトから無断転載している。販売元は「Zhao Qi」と名乗っており、販売ページからリンクしているTwitterによると、北京と東京と千葉に拠点があるという。 同アプリのレビュー欄には、nanapiを運営するロケットスタートの古川健介社長が「すべて他のサイトのパクリですね。そのまんまコピーしてるようで

    電子書籍だけじゃない 無断転載の海賊版アプリ、iTunesで横行
    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    特に日本語のアプリの場合、審査担当者が日本語を充分読めるかどうかも鍵になりそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):山に優しい登山道、広がる 水の流れに配慮し、造り直し - 社会

    廃道となっていた1998年11月当時の屋久島の登山道=鹿児島県屋久島町、西日科学技術研究所提供1998年に「近自然工法」で整えた=鹿児島県屋久島町、西日科学技術研究所提供今年9月の登山道。「近自然工法」で整えてから12年たっても、土の浸はみられなかった=鹿児島県屋久島町、西日科学技術研究所提供  雨や雪解けの水が、山の形状に沿って流れていく――。そんな自然の姿を損なわないよう、工夫しながら登山道を造り直す取り組みが各地に広がっている。歩きやすさを優先するあまり、水の流れを邪魔して土の浸を起こしたり、木々の後退を招いたりした従来の登山道に代わる「近自然工法」だ。取り組んだ国立公園は、すでに六つを数える。  最大の国立公園・北海道の「大雪山」。山岳地帯の北部に位置する愛山渓で今年9月、朽ちた登山道が計約600メートルにわたって再整備された。  雨や融雪の水はどう山肌を伝うか事前によく

    RELHAM
    RELHAM 2010/11/15
    良い試み。事例が増えると良いが。