軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
東北新幹線・新青森駅周辺で青森市が販売している商業用区画の8回目の募集締め切り日となる31日までに、事業者からの応募がゼロだったことが分かった。 昨年12月4日の東北新幹線全線開業後に寄せられた問い合わせも1件にとどまった。同市は2月、9回目となる募集を始める方針だが、当面は更地の状況が続くことになる。 市は18区画、約3万9000平方メートルを整備し、2008年2月に募集を始めた。しかし、7回にわたる募集で売却できたのはレンタカー会社の事務所とオフィスビルの2区画のみ。昨年10月15日に8回目の募集に踏み切った。 市石江区画整理事務所によると、今回の募集期間中、東京のホテルや結婚式場の事業者などから9件の問い合わせがあった。青森市内の事業者からはなかった。鹿内博市長はこれまで、「開業後、人の流れが見えてくれば、企業からの引き合いが出てくる」と繰り返してきたが、新幹線開業後は1件にとどまっ
ミラーレス一眼戦争の覇者となるか! GXRにライカMレンズが装着可能に!2011.02.01 16:30 秋に発売予定だそうです! レンズ&センサーを丸ごと交換できる、尖りきった仕様のリコー「GXR」に最強の拡張ユニットが登場します。開発モデル名は「GXR用レンズマウントユニット」。なんとライカMマウントを搭載し、半世紀以上も前のビンテージライカMレンズから最新のライカMレンズまで使い放題になるという、好事家垂涎の逸品になること間違いなしなアイテムです。 センサーはAPS-Cサイズで総画素数約1290万画素。また新開発のフォーカルプレーンシャッターを搭載しており、 装着したレンズの光学性能を生かす設計 になるとのこと。これは燃える! 現時点ではズーム倍率などのスペックは一切不明。ですがCP でデザインモックが公開されるそうです。ギズモードチームも取材に行くので、新しい仕様が判明次第、続報を
東京地下鉄(東京メトロ)と都営地下鉄の経営統合を協議してきた国土交通省と東京都などは、統合についての結論を見送り、乗り継ぎの際の利便化など、サービス改善を優先的に進める方針を固めた。 今週中にも協議会を開催して正式合意する。都が「サービス改善の前提として必要」としてきた経営統合だが、都営地下鉄が多額の債務を抱えていることなど課題も多く、今後、さらに議論を進める。 東京メトロ(9路線、1日の輸送人員630万人)と都営地下鉄(4路線、同230万人)の経営統合は、都側が「利用者の利便性向上」を理由に提案。東京メトロ半蔵門線と都営新宿線の九段下駅の両ホームが、壁を挟んで隣り合っている例を挙げ、「壁のせいで乗り換え客が迂回(うかい)しなければならない。経営を一元化すれば、壁がなくなり便利になる」と主張した。
軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
エクアドル熱帯雨林「人質」作戦が問う「エコとカネ」 2011年2月 1日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) みなさん、こんにちは。とても寒い日が続きますが、お変わりありませんか。私、今日1月最後の日曜をブラッセルのホテルで原稿書いてすごしています。土曜日にスイスのダボスで開かれたWTO非公式閣僚会合に出席する大臣に随行。チューリッヒ空港で一行を見送った後、EUの「首都」の土を久しぶり踏みました。さ、サ・ブ・イ・・・。ブラッセルってこんなに寒かったっけ、と驚いたのですが、聞けば10年ぶりの寒波だそう。今回は昨今世界中に蔓延しつつある輸出規制の問題についてEU側と意見交換します。WTOドーハラウンド交渉も動き始めましたし、様々な新しい通商問題も浮き彫りになってきました。
様々な「コンテンツ」を網羅するのが図書館の務め 2011年2月 1日 経済・ビジネスIT国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢メディア (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) Wirelesswireのトピックスによれば、ノキアが苦戦を強いられており、シェア低下がとまらないという。世界シェア首位を維持しながらも、急拡大を続けるスマートフォン分野でiPhoneやAndroid搭載端末に大きく差を開けられている状況だ。 ノキアはこれまで、Symbian OSを端末に搭載することでユーザーやベンダー、コンテンツプロバイダーなどを囲い込んだビジネスモデルを形成し、ケータイ端末メーカーにおける世界の頂点に君臨してきた。しかしSymbian OSにこだわり続けてきたことが逆に仇となってしまったのだろう。変化の早いICT業界においては、
横浜市指定の史跡・篠原城跡(同市港北区篠原町)から、曲輪(くるわ)や空堀など戦国時代の遺構が見つかった。ことし1月、宅地造成に伴う調査がきっかけで、発掘された。国学院大学の伊藤慎二助教は「当時の生活の様子が生々しく分かる。南関東全域でこれだけはっきり残っているのは珍しい」と話している。 戦国時代に横浜市域を支配した後北条氏が、その支配の中心とした小机城(同区小机町)。その東方を守っていたのが、篠原城とされている。今回発掘された丘陵地には、もともと篠原城跡があると伝えられていた。横浜市の文化財として登録されていたが、木や竹が生い茂り、城跡としての明確な遺構など決定的な証拠は見つかっていなかった。 今回の調査は、2009年に計画された宅地造成に伴って実施。防御のために一定区画を分け、段状に配置された曲輪や、敵の侵入を防ぐ空堀が3~4重に構えられた跡が見つかったことから、篠原城があったのが確
インターネットドメインの中央管理組織IANAは2月1日、自由に分配できるIPv4アドレスの最後の2ブロックを、アジア太平洋地域のRIR(地域インターネットレジストリ)APNICに分配したと発表した。中央在庫は近く、完全に枯渇する見通しだ。 IPv4アドレスの中央在庫は5ブロック残っているが、「最後の5ブロックは世界に5つあるRIRに1つずつ分配され、すべての割り振りを終了する」というポリシーが決まっており、近日中に割り振りが行われる予定。割り振りが終われば、IPv4アドレスの中央在庫は完全に枯渇する。 中央在庫枯渇後も、RIRには在庫がしばらく残るが、それも枯渇していく見通し。アジア太平洋地域では今年後半には在庫が枯渇すると予測されており、日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は関係者に対して、IPv4アドレス新規分配を受けられなくなることを前提とした準備・対応を呼びかけ
Netgearの会長兼最高経営責任者(CEO)であるPatrick Lo氏は現地時間1月30日、オーストラリアのシドニーで開かれた昼食会の講演で、AppleのCEOであるSteve Jobs氏のビジネス手法を批判したという。The Sydney Morning Heraldが伝えている。 Lo氏は、モバイル市場でGoogleの「Android」に対抗するためには、Appleは同社のプラットフォームをオープンにしなければならなくなるだろうと述べたと伝えられている。「おそらく遠い将来ではないだろうが、ひとたびSteve Jobs氏が立ち去れば、Appleはプラットフォームを開放するかどうかについて戦略的な決定をせざるを得なくなるだろう」(Lo氏) Lo氏はまた「Jobs氏が『Flash』を中傷した理由は何だろうか。エゴのほかにない」と述べ、Flashに対するJobs氏の発言を批判した。Jobs
インターネットの土台「IPアドレス」の日本の管理団体「日本ネットワークインフォメーションセンター」は1日、国際管理団体「ICANN」(米カリフォルニア州)が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「APNIC」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、APNICなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。 一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。 30年前に規格化された現行のIPアドレス「IPv4」は全部で約43億個ある。これを256のブロックに分けてICANNが管理、分配している。これまで七つのブロックが残っていたが、最後の五つは地域管理団体に均等配分される取り決めになっているため、残る在庫は二つだけだった。これが日本時間の1日、APNICに分配された。残
1日午前7時54分頃、鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃(しんもえ)岳(1421メートル)で爆発的噴火が発生した。 噴煙が火口の縁から約2000メートルまで上がり、南東側へ流れている。爆発的噴火は4回目。 今回の噴火に伴い、大きな空気振動が起こり、麓の鹿児島県霧島市の霧島総合支所の窓ガラスが割れるなどした。市内の病院でも窓ガラスが割れ、一人が軽いけが。一連の噴火に伴い、負傷者が出たのは初めて。 鹿児島地方気象台では、爆発的噴火が発生した場合、火口から約3キロ圏内に火砕流が到達する可能性があるとして、火口から2キロ圏内の立ち入り規制を3キロ圏内に拡大し、警戒を呼びかけている。
丹沢大山を源として相模湾に注ぐ金目川水系。その自然を保全・活用し後世に残す「湘南里川づくり」の取り組みが、2011年度から本格化する。これまで県や流域自治体(平塚、伊勢原、秦野の3市)の後押しで活動してきた複数の市民団体が、連携して運動の推進母体を自発的に発足させる方針を決めた。4月には設立総会を開く。 新組織の立ち上げは、1月30日に平塚市北金目の東海大学湘南校舎で開かれた「里川づくりフォーラム2011」の場で、約200人の参加者に報告された。 組織の担い手となるのは、「湘南里川見守り隊」として、これまで同水系で河川敷の美化活動や環境保全活動に取り組んできた市民団体。現在、17の団体が登録しており、団体間で培われてきた交流のネットワークを生かす形で新組織が産声を上げる予定だ。県や流域自治体は事務局的な機能を当面果たし、組織の自立的な活動を支援する。 ◆湘南里川づくり 金目川水系に
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