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CSRに関するRELHAMのブックマーク (15)

  • 藤井敏彦のCSRの本質的最終回:「人権」 | WIRED VISION

    藤井敏彦のCSRの質的最終回:「人権」 2011年5月24日 環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) みなさんこんにちは。来るべき時が来ました。2007年からあしかけ4年、「藤井敏彦のCSRの質」もついに持続可能性が突きました。今回で連載がおしまいとなります。長きにわたりご愛読いただきありがとうございました。 最終回ですので、難問中の難問に取り組んでみようと思います。「人権」です。国際社会で欧米が語る「人権」です。少し長くなりますことお許しください。 おそらく、腑に落ちている人は滅多にいないのではないでしょうか。「人権」という概念に我々は懐疑的であります。しっくりこない何かを感じます。しかし、不思議と「環境」にはそういうものはあまり感じない。「環境?あ、環境ですか。いや〜、ホント大切ですよね!」

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    RELHAM 2011/05/24
    「人権問題への対応は「介入」であり「説得」であります。」日本人が一番不得手とする部分。とすれば、人権問題が日本で今一つパッとしないのはその辺に原因があるのかも。
  • 震災の教訓を、理念に昇華しよう | WIRED VISION

    震災の教訓を、理念に昇華しよう 2011年4月 5日 社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 東日大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 甚大な被害をもたらした今回の災害は20年、30年の単位で日の社会に影響を及ぼすでしょう。日の社会は大きく変容していくのではないかと思います。 歴史を振り返ると「社会的トラウマ」となるような経験を経た社会や国家のいくつかは、「教訓」からさらに一歩普遍化させ「理念」とでも言うべきものを生み出し、国際社会に広めることによって自らの「トラウマ」を乗り越えようとし、同時に国際社会の変容を主導します。 たとえば「個人情報保護」という理念もそのような例です。ヨーロッパは世界で最も厳格な個人情報保護の規制をしいていますが、中でも特に厳しい国がイタリア、スペインに加

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    RELHAM 2011/04/10
    経験に根ざした施策と、海外事例を参照しただけの施策では、どうしても重みが変わってしまうということか。
  • エクアドル熱帯雨林「人質」作戦が問う「エコとカネ」 | WIRED VISION

    エクアドル熱帯雨林「人質」作戦が問う「エコとカネ」 2011年2月 1日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) みなさん、こんにちは。とても寒い日が続きますが、お変わりありませんか。私、今日1月最後の日曜をブラッセルのホテルで原稿書いてすごしています。土曜日にスイスのダボスで開かれたWTO非公式閣僚会合に出席する大臣に随行。チューリッヒ空港で一行を見送った後、EUの「首都」の土を久しぶり踏みました。さ、サ・ブ・イ・・・。ブラッセルってこんなに寒かったっけ、と驚いたのですが、聞けば10年ぶりの寒波だそう。今回は昨今世界中に蔓延しつつある輸出規制の問題についてEU側と意見交換します。WTOドーハラウンド交渉も動き始めましたし、様々な新しい通商問題も浮き彫りになってきました。

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    RELHAM 2011/02/01
    これが前例になったらなったで厄介。
  • 「CSRが社会を変える」って本当にそう思いますか? | WIRED VISION

    「CSRが社会を変える」って当にそう思いますか? 2010年7月 6日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 読者のみなさんこんにちは。早7月ですね。ふと気づくと2010年もそろそろ中間決算の時期。みなさんの年前半はいかがでしたでしょうか。 といいながらなんですが、典型的なA型の小生、反省しはじめるとキリがなくなるので、反省は一切しないと心に決めております。自己規律としてね。 ちなみに、狭いかごの中で鶏がガマンできるのは、記憶の保持期間が短いためだそうです。何秒とかいう単位でしか記憶が続かないらしい。だから「閉じこめられている」という感覚も生まれない。常に新鮮。現代人たるもの誰もがなんらかの閉塞感に苛まれているのではないでしょうか。ということでワタシ右から左に記憶から

  • 日本的経営とCSRの微妙な関係 | WIRED VISION

    的経営とCSRの微妙な関係 2010年6月 7日 経済・ビジネス社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 読者の皆さん、ご機嫌いかがであろうか。この原稿が掲載される頃、サッカー世界杯をひかえ世の中高揚していると思われる。私はあのスポーツに関心はないが、もちろん国民の一人として代表チームの健闘を祈るものである。 サッカーと言えば、留学から戻った1994年の夏のこと、ワタシは驚愕した。日にそのようなスポーツが存在しているのかどうかさえ必ずしも定かではなかった、あのサッカーが肩で風を切って威張っているではないか。この間わずか2年。日は変わるときは突然変わるんだなぁと思ったものである。 他方、変わったような、そうでないようなものもある。「日的経営」もそのひとつである。消滅したと側聞することもあ

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    RELHAM 2010/06/08
  • 続・社会的責任ISO26000私評:ガイダンスという名の規格 | WIRED VISION

    続・社会的責任ISO26000私評:ガイダンスという名の規格 2010年4月 5日 経済・ビジネス環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) この原稿が公開される4月の第一月曜日、小生世界一周出張から東京に戻っているはず。東に移動する度に幾何級数的に増幅された時差ボケでボケ〜としているか、はたまた睡眠誘導剤の濫用で人格に変調をきたしているか。。。西回りならまだ楽なのですが。 基的に「仕事番=日の外」である小生、欠かせないのが機内対策。最新型のノイズキャンセリング・ヘッドフォーン、ワインをこぼしても心の平穏が乱されないユニクロ謹製シャツ、乱気流の中でも信ずる者をお救いくださる寒川神社の道中安全お守りで防御を固めております。 さて、ISO26000私評の続きです。 前回、ISO26000は二重

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    RELHAM 2010/04/05
    確かに。あとは、日本の産業界がこれを実際にどの様に消化していくかに掛かっていそう。
  • 社会的責任ISO26000私評:ガイダンスという名の規格 その1 | WIRED VISION

    社会的責任ISO26000私評:ガイダンスという名の規格 その1 2010年3月 1日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 今回で1年12回連載の四分の一。早いなあ。今月の体感スピードも制限速度を超えそう。ジュネーブに一週間、ワシントンからパリにまわって二週間。うーむ。知らないうちに桜咲いているかも。皆さんの3月は小生の3月ほどせっかちではないとよいのですが。 そうそう、私事ですが4月から慶應大学法科大学院でEU法を担当させていただくことになりました。慶應大学ロースクールの学生の皆さん、万一このブログをご覧になっていたら今すぐパソコンを閉じて勉強しましょう。ただし、講義は頑張ってやりますのでよろしければ受講してください。国際的に活躍できる法律家を日は必要としています

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    RELHAM 2010/03/01
    「WTO協定上JRは政府機関になっていて」←爆笑するところでした。協定お墨付きの親方日の丸。
  • ビジネスと人権についての新しい国際潮流とEUの次の一手 | WIRED VISION

    ビジネスと人権についての新しい国際潮流とEUの次の一手 2010年2月 1日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ジュネーブ、パリ二週連続出張と年も日欧シャトル生活の幕が切って落とされました。順調に衰微しております。私生活では、水泳に続いて挑戦企画。ベースさん、ドラムス様とのトリオ演奏。小生、ブラッセル時代、ジャズ理論を北部オランダ語圏の先生に師事しておりました。とにもかくにも厳しかった。毎回アゴが上がって、フラフラと外に出たことを覚えています。ジャズは理論が頭に入っていないとなかなか演奏できない音楽ですが、もちろん、理論を知っていれば演奏できるというものでもありません。理性に導かれた所為とは申せません。以前の自分なら絶対やらなかった。血液型が変化した可能性は高いと考えます。 血液型と性格を結び付けるのは世界広しといえ

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    RELHAM 2010/02/01
    こういう動きって、本当に日本に伝わって来ないですね。初めて知りました。/今度ISO26000の最新情報を希望…。
  • http://isotc.iso.org/livelink/livelink/fetch/2000/2122/830949/3934883/3935096/home.html?nodeid=4451259&vernum=0

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    RELHAM 2010/01/28
    要研究。
  • CSRは「すでに起こった未来」:イノベーションの機会を逃すな | WIRED VISION

    CSRは「すでに起こった未来」:イノベーションの機会を逃すな 2010年1月 7日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 新年あけましておめでとうございます。年も引き続きご愛読の程どうぞよろしくお願い申し上げます。 年の初めといえば、欠かせないものが色々あります。みかんにお酒に芸能番組。あと、英語ではnew year's resolutionsなんて言いますが、「今年の目標」もそのひとつかもしれません。小生、典型的なA型というか、かつてはThe purpose of life is the life of purpose.(人生の目標は目標ある人生)なんて過激な銘を自作して机の右に置いていた目標至上主義者でした。でも最近は突き詰めなくなりましたねぇ。血液型が変わったのかな。 ま、目標といっても「美しく生きよう」とか「クリエイティブにいこう」とかってくらいので十分じゃないかと

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    RELHAM 2010/01/08
  • ロジカルシンキングCSR − BOPビジネスとCSRを混同しないために | WIRED VISION

    ロジカルシンキングCSR − BOPビジネスとCSRを混同しないために 2009年12月 7日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 残すところ一ヶ月。2009年はたぶん二度とやってこない。ということで、小生思い切って何年かぶりに水泳の競技会に出てまいりました。「か弱いインテリ」というイメージ差別化戦略でマッチョな霞ヶ関をしぶとく生き抜いてきましたが、「インテリ」が嘘八百の偽装であることは皆様先刻お察しのとおり。でも「か弱い」はそのまんま。実際、健康増進のため週に一度泳ぐことにしてはいるのですが、ご一緒させていただいている皆さんがグイグイ泳いでおられる中、シャチの群れに紛れ込んだフグよろしく翻弄されながら漂っております。さて決戦の場は千葉県国際総合水泳場。スタートの時の緊張感とか、入水してイチ、ニィ、サンッでパワー爆発したらシィ、ゴ、ロクゥゥ…でコト切れちゃったとか、やっぱり

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    RELHAM 2010/01/04
    問題の整理のための手法として有効>MECE。その切り分けのために持って来る規準を間違えないことが大事。ここでの議論ではそれが正しく行われているので、納得行く結論が導き出せている。大いに見習うべき議論展開。
  • H&M、ユニクロに貫録勝ち:ブランド対抗、勝ち抜き「CSR調達」選手権! | WIRED VISION

    H&M、ユニクロに貫録勝ち:ブランド対抗、勝ち抜き「CSR調達」選手権! 2009年11月 2日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) もう11月かぁ。早いですねぇ。1カ月すれば師走です。年内に目鼻をつけようと思っていることのひとつに、自転車マニアの小生、古い旅行自転車のレストア計画があります。長らく温めてきたのですが、腕利きのビルダーさんを近所に見つけて動き始めました。えーと、ロゴをこうして、変速機は××にして。。。突如、グぅフフフ、と不明の笑みを浮かべ家人に気持ち悪がられている充実した毎日です。 ところで、こんところCSR調達についての取材依頼が何件かまとまってありました。小生「グローバルCSR調達」なるを出していて、類書がないためでしょうか。トヨタさんがCSR調達に乗り出したこともマスコミの関心を高めている一因のようです。 今は昔、2002、2003年ごろCSRをグ

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    RELHAM 2009/11/04
    これを読んでユニクロが何と言ってくるか見てみたい。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    SDGsネイティブ」が会社を変える 環境や社会課題に取り組まない企業は、今後、人材リスクを抱えることになる。「将来世代」の価値観を理解し、取り込んでいくことが、持続的成長につながる。 アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    RELHAM 2009/10/27
    担当する部署がどれだけこうした課題にセンシティブになれるか。そもそも部署にどれだけのスタッフを抱えているのかによって、その企業のCSRの質が変わるだろう。
  • 2008年のCSRはこうなる!(1)〜地球温暖化議論が加熱するときCSRに求められること〜 | WIRED VISION

    2008年のCSRはこうなる!(1)〜地球温暖化議論が加熱するときCSRに求められること〜 2008年1月 7日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (1) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 新年明けましておめでとうございます。この1年が読者の皆様にとりまして素晴らしいものになりますように。そして日のCSRが日と世界の持続可能な発展に資するものとなりますように。ついでにワタシの生活も多少は持続可能なものになりますように(笑)。 昨年は「CSRとは企業の公共政策である」と締めくくりました。今年は公共政策論としてのCSRを少しずつ論じて、組み立てていきたいと思っています。何せ、世のCSRはあなたを美しい言葉で絡めとろうと虎視眈々と狙っているのです。このブログを読んでいる方も標的かもしれませんよ。だからこそ護身術として公共政策的発想を身につけましょう。危険を回避

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    RELHAM 2009/10/02
  • 「企業の公共政策」としてのCSR | WIRED VISION

    「企業の公共政策」としてのCSR 2007年12月24日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) 年の瀬は慌ただしいのが世の習い。ワタシも回っている脱水機に放り込まれたような毎日。一年を振り返るいとまもありません。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、先週はヨーロッパの若年失業、そしてそれに起因する社会不安について取り上げました。CSRという概念が持ち出された根っ子のところにそういった問題があったのです。しかし、依然として、いわゆる「社会的排除」と「企業の社会的責任」の間には距離があると感じられるのではないでしょうか。今回は両者の関係を述べたいと思います。 ヨーロッパの各国政府は当然のことながら若年失業の問題をなんとか解決しようと試みます。様々な対策が練られますが、中でも大きな柱であったのが、単純化して言えば、中高年の仕事を若者に振り向けることでした。すなわち、中高

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    RELHAM 2009/10/02
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